書籍・DVD

2021年12月31日 (金)

2021年まとめ

そういえば今年は、自分用のデジタル端末をまったく買わなかった年ですね。

いや、厳密には全く買わなかったわけではないのですが……ジャンク品と家族用を除いた、自分用のものという意味ですが。

さて、年末恒例、今年の振り返りです。

【1月】

簡単にSFなCGが作れるツール「とてかんCG」を使ってみた: EeePCの軌跡

そういえば、こんなツール使いましたね。これ、今年の1月だったんですか。もっと以前かと思ってました。

最近は、全然使ってませんね。相変わらず、熱しやすく、冷めやすいです。

【2月】

AUKEY製バッテリー&充電器、ケーブル2本到着: EeePCの軌跡

まったく外に行く機会がないというのに、モバイルな用品ばかりそろえてました。

去年買ったSurface Goを強化するために買ったのですが、今のところ、本来の出番はありません。

もし今、出張があれば、これを持ち歩くところなんですけどねぇ……東京はおろか、名古屋出張すらありませんし。

なお、この時買ったバッテリーは、ちょくちょく使ってます。

【3月】

久しぶりの大須(コロナ禍で2回目): EeePCの軌跡

大須に行きましたね。コロナ禍でもなんだかんだと、2度目です。

なお今年は8月と11月、そして12月にも、大須に立ち寄ってます。遠出ができない分、近場のここに立ち寄ることが多いです。

そういえば、今年はデジタル端末買ってないと書いてますが、こういうものは買っているんですよね。Xperia Z4。iPhone 6/6 Plusと同時期のスマホです。

2200円で買ったわりに、綺麗でした。デザインもいい。

が、遅すぎて使い物にならないんですよ、これ。我が家でもまだiPhone 6/6 Plusは使われているというのに、ここまで遅くはないですけどね。Androidってやっぱり、製品寿命が短いです。

【4月】

非接触温度計で”体温”を測ってみた: EeePCの軌跡

非接触温度計を買いました。一応、体温計ではありません。

が、体温計モードがついてます。

といっても、体表面温度+4度という補正をやってるだけのようですが。

体温測定の時間がかかってしょうがないので、多少不正確でもいいから素早く測れるやつと思って購入したんですが。

結論からいうと、ワクチン接種の副反応時に、異常を検知できませんでした。37.8度の時に、36.7度と返してきました。

やはり、安物ですね。

【5月】

iPhone SE(第2世代)を購入: EeePCの軌跡

iPhone SE(第2世代)、買いました。

といっても、長男用です。

今でも元気に使われてます。速度面、バッテリーでは、まったく不満はないようです。

1TBのWD製M.2 NVME SSDとワイヤレス静音マウス買った: EeePCの軌跡

さて、自分向けとしては、こんなものも買ってます。

1TB M.2 NVME SSDです。メインPCであるGR1650TGF-T用に買いました。

元々が512GB SSDがついてましたが、やはり1TBはないと使い辛いですね。重宝してます。なによりもWD製ということで安心。Windows 11に変えた今でも、快適に動作してます。

【6月】

Jetson Nanoの固定カメラで人の動きを分析する「動線分析」をやらせてみた: EeePCの軌跡

そういえば、Jetson Nano 2GB版を買ったんですよ。

それを応用したのが、こちらの事例。

今年は物体検出の応用にちょくちょく手出ししてたのですが、今のところ、あまり役になってませんね。

来年くらいからでしょうか、この辺が使われだすのは。

USB-C to MagSafe2ケーブルと65W USB-C電源でMacBook Airを充電してみた: EeePCの軌跡

またしても、出張した時に備えた買い物をしました。

先に買ったこの65W電源と合わせて使えば、MacBook Airも持ち出しやすくなります。

が、先のモバイルバッテリー同様、未だにこいつの真価を発揮する使い方をできてません。

【7月】

月の土地、買いました: EeePCの軌跡

スケールだけは、過去最大規模の買い物です。

月のこの辺りに、1200坪の土地を買いました。

ただし、未だに現地に行けていないので、手に入れた実感がないのが残念です。

死ぬまでに、いけるかなぁ……

【8月】

SONYのCD/ラジオ/BluetoothスピーカーのCMT-X3CDを購入: EeePCの軌跡

前から欲しかったものを、ようやく手に入れました。

SONY製のBluetoothスピーカー兼ラジオ兼CDプレーヤーです。

予想以上に、ラジオの出番が多いです。Bluetoothスピーカーがメインだったつもりですが、気が付いたらラジオばかりつけてますね。

ということで、近頃はCDもよく使ってます。が、最初のローディングが遅すぎて、デジタル音楽に慣れ切った体には、ちょっと辛いかも。

第9回 ネット小説大賞 一次選考通過は2作品: EeePCの軌跡

性懲りもなく、今年もチャレンジしてます。

相変わらず2次通過はできなかったのですが、今回初めて、下記の連載中の作品が一次選考を通過しました。

新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち

なおこの作品、11月には1000pt、10万PV、100万文字を突破してます。

【9月】

在宅勤務用のUSB式ヘッドセット買ってみた: EeePCの軌跡

在宅ワーク用に、買いました。

うちのメインPCのGR1650TGF-Tのマイク端子が死んでいて、USB接続でないとヘッドセットが使えないことが判明。

もう何度か使ってますが、使い勝手は良好です。

怪しいパルスオキシメーター買ってみたんですが……: EeePCの軌跡

こんなものも購入。

どちらかというと、こういう製品の闇を暴いてやろうと思って買ったのですが、私の能力では暴けないほど、一見まっとうな動きをしてくれます。

なお、値が正確かどうかは、まったく分かりません。確かめるすべがないですから。

【10月】

エアコン設置のために机を片付けていたら、Windows黎明期の雑誌に魅了された件: EeePCの軌跡

エアコン設置のために、その真下にあるPC机を動かしたんですが、ついでにいろいろと整理整頓してたら、昔の雑誌が出てきて読みふけるという事案が発生。

例えば上の画像は28年前のベーマガですが、他のページを見ると「ああ、28年のコンピューターの発達ぶりは凄まじいものがあるなぁ」と感動するんですが、教育に関しては、ほぼ28年前と今で状況が変わっていないという……

ここだけ、現代の話をしているのかと思いました。ほんとに。

機械が発達しても、人間ってやつ(いや、日本の教育ってやつ)はほとんど変わっていないことの証左です。

【11月】

「新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち」が1000pt越えを達成: EeePCの軌跡

新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち

連載中の「新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち」という小説が、1000ptを超えました。

なお、この小説、8月のところにも書いた通り、10万PV、100万文字も超えております。

ネット小説大賞で1次も突破し(2次は落選……)、久々にいろいろと大台を超えた作品となりつつあります。

 Windows 11にアップグレードしてみた: EeePCの軌跡

メインPCであるGALLERIA GC1650TGF-Tを、思い切ってWindows 11にアップグレードしてみました。

不具合だらけでヒャッハーってなるのかと覚悟してましたが、思ったより安定してて拍子抜けです。

スタートメニューなどが大きく変わったものの、あれが使い易いとはあまり思えませんが……ただ、今どきのデザインになり、ちょっとだけ新鮮な気分を味わいました。

このブログのアクセス数がついに1600万PVに!: EeePCの軌跡

ブログのアクセス数が、1600万PVを超えました。

100万の桁を更新するのは、実に2年8か月ぶり。

Yogibo買いました: EeePCの軌跡

「人をダメにするクッション」に、ついに手を出してしまいました。

実は今年一番の散財は、これです。

昨年はいろいろ買ったためか、今年はあまり大物を買いませんでしたね。

なお、座り心地はなかなかです。

【12月】

12月は、いろいろと買いました。

まずは、Fire HD 10。

Fire HD 10を購入: EeePCの軌跡

お次は、iPhone 13。

iPhone 13買いました(ただし妻用): EeePCの軌跡

実は両方とも、妻用です。

12月に、自分向けに買ったのは、こいつ。

Traybo 2.0を買ってみた: EeePCの軌跡

yogiboで使うPCテーブルです。在宅勤務で使いましたが、リモート会議をこれでやると、映像が揺れますね。一人作業向けです。

気づけば、風呂上がりで足から汗が噴き出るときに、PCを湿気から守るとき以外は、あまり使ってませんね。

……というわけで、今年は静かな1年でした。

といっても、決して穏やかではありません。なんせ、まだコロナ禍ですから。

デジタル端末を買わなかったということもあるんでしょうが、特筆すべき何かがあったという年ではありません。

別に買おうと思ったものがなかったというわけではありませんが。実際、iPad miniの第6世代をどうしようかと思ったのは事実。

ところが、近所のApple専門店に行っても、入荷未定というありさま。まさに、モノ売ってるレベルじゃねえ、ですよ。ほんと。

来年は、こういうのが解消されているといいんですが。

今年も残すところ、あとわずか。

これが、今年最後の更新となります。

というわけで、皆さま、良いお年を。


Mr.PC (ミスターピーシー) 2022年2月号 [雑誌]

2021年11月 7日 (日)

「新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち」が1000pt越えを達成

「小説家になろう」で連載している「新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち」が、1000ptを超えました。

新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち

実は同じ世界観で、全部で27作品書いてるんですけど、その中で1000ptを超えたのは、これで5作品目になります。

他の4作品は、以下。

砲撃手の妻は呪術師(シャーマン)

宇宙艦隊司令部付の雑用係オルガレッタは恐ろしいほどよく当たる占い師

悪名令嬢、航宙駆逐艦にて艱苦奮闘す

宇宙艦隊所属パイロットの奥様は魔女

いずれの作品でも共通しているのは

(1) 異文化交流による文化ギャップと融合

(2) 2大勢力同士の大規模艦隊戦

です。

世の中、異世界モノが主流(特になろう系)ですが、本来、高度文明の人物が一人だけ異世界に転移、転生したところで、現実的にはたった一人が与える影響なんて、たかが知れてます。

それを補うために、チート設定や周辺住民デバフが行われていることが良く行われてますが……どうも、そういうのは、不自然過ぎてあまり個の実じゃない。

だから、あくまでも文化同士の接触、異文化交流にこだわってます。

ところが、落差の大きすぎる文化同士では、ほぼ確実に略奪行為や武力占領政策が行われます。これは人類の性(さが)であり、そのままでは単なる略奪物語になりかねない。

ということで、敵対する勢力がいて、そのために勢力拡大をしなくてはならないという事情を追加し、接触に関しては平和的に行われるような理屈をつけておきました。現実がそこまで甘いかどうかは不明ではありますが。

さて、一方で宇宙に出れば、そんな地上の平和主義などかなぐり捨てて、敵意むき出しの戦闘モード。当然、武力衝突が起こる。

そこでは「戦いは火力だよ、兄貴!」を地で行く内容です。

が、相手もほぼ同一の兵器。そのため、戦いの大半は数時間の撃ち合いの末、引き分け。互いの前線は、膠着状態に陥ります。いわば、第一次世界大戦時の塹壕戦のような状態。

……ということで、知略・戦術を駆使したり、あるいは新兵器の投入により、その状況打開を試みる、という展開になります。

単純に、艦隊戦が好きなんです。銀河英雄伝説、ジパング、宇宙戦艦ヤマト(リメイク)、ガンダム The Originのルウム戦役などなど、ああいうぎりぎりの戦いでの火力のぶつかり合いが見たいだけ。それが私が、小説家になろうに投稿しているモチベーションです。

また、異世界ものやタイムスリップものもわりと好み。文化的なすれ違いなどを、知恵や工夫で解消していくところは、読んでいて個人的には爽快感があります。

ということで、自身の読みたい2大要素をごちゃ混ぜにした作品ばかりを書いておりますが。

でも、そういう作品って、ほとんどないんですよねぇ……ファンタジーでナーロッパな舞台での、魔王との戦いばかりが幅を利かせてます。いや、そういうのも嫌いではないですが、やはり火力が……みなぎるエネルギーによる撃ち合いという物語は、望まれてないんでしょうか?

いや、それなら1000ptなんて超えるわけないし、やはりそういうものを望む人々は一定数いるように思います。

ということで、しばらくは書き続けようかと思ってます。

なお、この「ポンコツ旗艦」ですが、10万PV、100万文字、1000ptを達成しようと数値的な目安を、個人的には持ってました。それを今回、達成できました(文字数は第10部終了時点で達成)。

気になる方は、是非ご覧ください。


小説家になって億を稼ごう(新潮新書)

2021年8月15日 (日)

第9回 ネット小説大賞 一次選考通過は2作品

Twitterでもお知らせしましたが、こちらでも報告。

ただいま行われております、小説化になろう 第9回 ネット小説大賞ですが、今年も一次選考通過できました。3年連続で、昨年同様、2作品です。

第9回ネット小説大賞:一次選考通過作品発表! | TOPICS | ネット小説大賞(旧:なろうコン)

で、今回受賞したのは以下の2作品。

新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち

地球(アース)001で新たに結成された、300隻の新鋭艦ばかりで構成される第8艦隊司令官、ヤブミ准将と、その奥さんで怪力魔女のレティシアの物語。

旗艦である駆逐艦0001号艦が、初号機であり、特殊兵器(波動砲っぽいもの)を無理やり小さな船体に詰め込んだせいで、とんでもないポンコツな船に仕上がってしまい、それを奥さんの魔女の力で補う……という、導入からスタートするお話。

当然、新鋭艦の出てくる宇宙SFですので、艦隊戦は盛り沢山。戦国時代の戦さを参考にした戦いが多いです。

さらに”ナゴヤ”、特に”オオス”が時々出てきます。主人公の故郷という設定なので。

なお、今も連載中。完結作品でないものでの一次選考通過は初めて。

宇宙からやって来た技術武官とスマホ好き幽霊の王都事件簿

新たに宇宙統一連合側に加わり、その技術供与の一環として地球(アース)873に赴任した技術士官、ラウル少尉が、職場から寄宿舎までの帰り道で偶然にも知り合った”アーダ”という幽霊と共に、王都で起こる不可思議な事件にかかわっていく……というお話。

宇宙SFジャンルなのにちっとも宇宙に行かないという、推理探偵ものっぽい作品。この頃に読んだ小説の影響を受けてますね。

2作品というのは昨年もやってますが、連載中というのは初めてです。しかも、そこそこ長編なので、個人的には快挙かと。

その代わり、昨年、一昨年と2度も一次選考通過した作品は、今回は通過しませんでした。

にしても、宇宙SFの作品って、最近はめっきり見かけません。

宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、銀河英雄伝説が好物な私にとって、なんだか寂しい限りです。

それが、小説家になろうで作品を挙げている理由でもあるんですが。自分が読みたいものを、自分で作る、というモチベーションだけで動いてます。

今や異世界モノが全盛。最近は追放系というのが流行りとか聞きますが、そろそろテンプレも使い尽くされてきてる感じ。

でも、まだこういうコンテストでは強いですね。SF系なんて、ほとんど出てきません。

弱いジャンルですが、今回は二次選考も突破できればなぁと期待してます。

過去の選考通過歴の記事を挙げておきます。

(時系列順。別の話題のついでに書いていて、タイトルからは分からないものもあります)

・第7回 ネット小説大賞:小説家になろう 第7回ネット大賞の1次選考を通過しました!: EeePCの軌跡

初めて、一次選考を通過したときの記事です。

・HJネット小説大賞2019:京アニの事件を巡り 志茂田景樹氏が書かれた体験談: EeePCの軌跡

ちょうど京アニのあの事件の直後に、志茂田景樹氏が載せていた体験談の紹介と合わせて報告してます。

・第8回 ネット小説大賞:小説家になろう 第8回ネット小説大賞 一次選考に2作品が選ばれました: EeePCの軌跡

複数作品通過は、これが初めてでした。

・第6回カクヨムWeb小説コンテスト:「メモ」から「OneNote」に切り替え中: EeePCの軌跡

別のサイトのコンテストにも応募してみました。ちょうど、道具を切り替えた時ですね。

これがきっかけで、今やMicrosoft 365に加入するまでになりました。

今年はもう少し、飛躍があるのか?乞うご期待、です。


創作講座 料理を作るように小説を書こう

2021年7月10日 (土)

無料でKindle読み上げ機を作ってしまったという記事

なかなか、野心的な取り組みですね。

音声読み上げ非対応なKindle本を、読み上げさせようという話です。

無料でKindleを読み上げるソリューション作ってたら、Audibleならぬオレディブルが出来てしまったが一向にかまわんッ - Qiita

KindleにはAudibleというサービスがありますが、オーディオブックに限定されるため、音声対応していない本は読み上げができません。

が、そんな本でも、読み上げ可能にしてしまおうという試みがこの記事。

要するに、Kindle → PDF → png → OCRでテキスト化 → WAV音声という順で、Kindleを音声化するというもの。

正直、大丈夫かな?と思う手順で、しかも自動というわけではないようですが、試みそのものが面白い。

やはりというか、ところどころ読み方がおかしいようですね(特に人名)。とはいえ、意外と使えるようです。

もっとも、耳で聞くだけで理解できるかどうかという問題があるようですが。

そういえば、自作小説を読み上げさせたことがあります。一応、OneNoteには、読み上げ機能があるので。

が、やはり文体の文書を読ませると、なんだかちょっと、違和感があります。

読み上げ機能も、良し悪しですね。

ところでこの元記事のタイトルが、とある漫画のタイトルのようなのですが……ちなみに、どう考えても漫画の読み上げは無理そうです。

バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 1

2021年5月23日 (日)

「ネメシス戦域の強襲巨兵」というプリントオンデマンド形式の紙書籍を買ってみた

株式会社インプレスR&Dが立ち上げた「いずみノベルス」という新しいラノベブランドから、5冊の書籍が発売されました。

いずみノベルズ─魔術も、宇宙も、恋愛も。新・ライト文芸レーベル!

で、こちらはその一冊。

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「ネメシス戦域の強襲巨兵」という本です。

ネメシス戦域の強襲巨兵/いずみノベルズ

小説家になろうとカクヨムで連載されていたWeb小説の、書籍版です。

電子書籍と紙書籍の2種類あって、実は紙書籍は2200円(税込)とかなりお高いんですが、敢えて紙媒体を選びました。

と、いうのもこの書籍、「プリントオンデマンド」という出版方式をとる、比較的珍しい書籍でして、そこにちょっと興味があった、というのが私が選んだ理由。

「プリントオンデマンド」というのは、要するに、注文を受けたら印刷・発送するという形式をとることで、在庫を持たないで出版物を提供できるという、新しいサービス、とでもいえばよいのでしょうか?

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なお、この方式で出版される本は「ペーパーバック」と呼ばれる形式になり、要するにカバーがなくて、カラー絵が直接、印刷されている本で、よくコンビニにあるコミックのような感じの出来の本です。

全体として、紙がつるつるとした質感で、

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この通り、挿絵もてかってます。

少し読んだ感じですが、まずこの本、文字がちょっと小さいかなぁ、と。

1ページの情報量が多い気がします。でも、ラノベってこんなものでしょうか?

あと、絵がとても凝ってますね。ガンダムの絵を手掛けていらっしゃる方のようで、迫力満点です。

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なんだか、折り目を入れるのがもったいない気がしますが、すでに折り目っぽいものが入ってますね、この本。

ところで、株式会社インプレスR&Dと聞いてピンと来たのが、いわゆるDOS/V PowerReportなどを手掛けているあのインプレスなんですが、この両者、どういう関係なのかとちょっと調べてみましたが。

どうやら、どちらも株式会社インプレスホールディングスのグループ会社なんですね。

このブログでも、よくネタにさせてもらうAKIBA PC Hotline、PC Watchなどとも近いところにある、という会社ってことのようです。

で、ちょっとだけ、この作品との関係を。

2019年の5月ごろ、私が小説化になろうで「砲撃手の妻は呪術師(シャーマン)」という作品を書いていたころ。

この作品、私の手掛けた作品では一番のポイント数を稼いだそんな作品だったんですが、ところがこいつの日間ランキング(SF 宇宙カテゴリー)での最高位は2位。

で、その時、ずっと1位に張り付いていたのが、この「ネメシス戦域の強襲巨兵」だったんです。

宇宙SFカテゴリーで、しばらくトップを走っていたこの作品。

それが、ついに書籍化です。

正直言って、なろうでもSFって、書籍化からは遠いカテゴリーなんじゃないかと感じていたこともありました。

まあ、私だっていろいろ書いてますが、かなうなら書籍化も目指したいなぁと思っているわけで。

そんな時に、ガチの宇宙SFで書籍化を果たした作品が、登場した。

もう、応援するしかありませんよね。

まあこれが、私がこの本を購入した、一番の理由です。

ところで、この作品の作者である「夜切 怜」(やしや れん)氏ですが、中部在住とのこと。もしかして、私の近くに住んでる?本の最後いある著者紹介を読んで気づきました。

ところで、こういう小説って、私の場合はWeb小説よりは紙媒体で読む方が読みやすいです。

登場人物などを確認するため、先に進んでは時折、戻るという読み方をするからでしょうか。そういうのは電子よりは、紙の方がやりやすいですね。

電子書籍もよく買いますが、私の場合、漫画だけですね。文章形式のものはまだ紙の方が性に合ってます。

ロボット作品が好きな方、異世界テンプレものに飽きてきた方、この作品はおすすめです。


ネメシス戦域の強襲巨兵 (いずみノベルズ(NextPublishing))

2021年4月 4日 (日)

るるぶの「宇宙」編を購入

コロナ禍で、旅行業界は大変なことになってます。当然、旅行情報誌にとっても苦難の時代。

そんな時代を、雑誌社はどう過ごしているのか?

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こう過ごしてました。

「るるぶ」から宇宙向け観光ガイドが出てると聞いて、思わず購入。

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目次です。

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いかにも旅行雑誌らしい、わくわくする記事が並びます。

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当然、グルメ情報も。

このほか宇宙船の紹介や、太陽系の星々のガイド、国内にある宇宙関連のものがみられる施設(この辺なら名古屋市科学館 等)が紹介されてました。

てっきりエイプリルフールネタかと思うほどのとびぬけっぷりですが、かなり真面目に書かれた内容。

ぜひ、一読してほしいですね。

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なお、ISSの滞在費は380万円だそうです。まだまだ、高い旅ですね。Gotoは使えるのかなぁ……

るるぶ宇宙 (JTBのMOOK)

2020年1月15日 (水)

ディープラーニングに快感を覚える不可解な主人公が出てくる漫画

Smart Newsで「マンガ」ジャンルを漁っていたら、ディープラーニングという文字が目に飛び込んできたので、読んでみました。

ディープラーニングの破天荒な快感【マンガ『雇用大崩壊』#1】|雇用大崩壊 ~マンガある若手技術者の会社を変える挑戦~|堀江貴文|cakes(ケイクス)

はい、まずはリンク先を、ご覧ください。

……ご覧になりましたか?

「私……いま……ディープラーニングしてます……」

という不可解なセリフを、ご覧いただけたでしょうか?

いやあ……なんて言うんでしょうね。

おそらく「ディープラーニング」という用語をわかりやすく説明するために、こういうシーンを入れたつもりなんでしょうけど。

これ、確実に誤解を招きかねないようなマンガですね。

他にも、頭の痛くなるセリフが盛り沢山です。

ほんと、頭痛いです。

機械学習というだけあって、ディープラーニングというのは本来、機械がやることです。

それを人間がやっているということだけでなく、随所に意味不明なセリフが多いです。なんで手でネジを締めると「ディープラーニング能力が上がる」のか!?

ディープラーニング能力を上げる(という表現も変ですが)には、ネットワークの構成をチューニングする、より多く、良質のデータを与えることが必要なんですけど、なんでしょうね、このマンガは!?

別に、ディープラーニングをマンガにすることは反対しませんけど、ただでさえ誤解を招きやすいバズワード化した用語に、いらん説明を加えることはやめてほしいですね。

擬人化するならば、「はたらく細胞」くらい徹底的にやってほしいものです。

でも、これが堀江貴文氏の本の中に出てくるマンガだなんて……うーん……

これを収めている本の表題は、至極まっとうなんですけどね。確かに、今の日本の社会に訴えるにはもっともなテーマです。

が、これじゃあ若者が「頭おかしい」だけで終わりかねない気がしますねぇ……大丈夫でしょうか?

せめて、本の本題の方は真っ当であることを願います。

雇用大崩壊: マンガ ある若手技術者の会社を変える挑戦

2019年9月 7日 (土)

PC業界の裏話が詰まった書籍「そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!」

こちらの記事を読んでいたら、思わず買ってしまいました。

ASCII.jp:PC業界の裏話が盛りだくさん! 「そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!」が電子書籍化!

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まさにこの記事の書かれている時期にPCを作っていた者として、ぜひとも知らなければならない裏事情の歴史があったことを、この書籍にはつづられています。

まだ読み始めたばかりですが、すでにくすっと笑わされてます。

ところでこの作者さんって、女性の方なんですよね。

PC業界でも珍しい女性目線の自作PC黒歴史。なかなかどうして、新鮮ですね。

まずは第1章「『CPU人柱』の先にあったものは……」の話。

時はIntelのコンシューマー向けCPUとして初のデュアルコアのPentium Dを自腹購入して「人柱」になった話。

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いや、私もPC歴長いですが、CPUでやけどはありませんね(笑)

まさに「名誉の負傷」ってやつでしょうか。いや、飼い犬に手を噛まれた、という表現の方が正確かもしれません。

続いて、第2章「知らないあいだに周りに謎の『期待感』を与えてしまっていた当時魔のフレーズ『(PC詳しいくせに)できないのぉ?』」の逸話。

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これは「PCベテランあるある」かもしれませんね。

あれだけたくさんのキーが付いたPCを触れるのに、どうして電子レンジが使えないことがあろうか!?

・・・偏見も甚だしいですね。なにゆえ、電子レンジとPCを一緒くたにするのか。

にしても、確かに最近の家電はボタンが多いですね。あれもうちょっと、シンプルにできないものか?

うちの電子レンジにも、確かにたくさんのボタンついてますけど、大半は使った覚えがないですね。テレビのリモコンに至っては、電源と入力切替、音量ボタンしか使ってません(テレビをまったく見ないので)。

この調子で、101章もあるんですよ、この本。

この先がちょっと、いや、かなり怖いような、気になるような・・・

2000年代前半期に自作PCに青春をかけてしまった30~40代諸君にぜひとも読んでいただきたいこの一冊。

私も、頑張って読みます。


窓の円盤を何万枚も売った女が語る そんなの業界じゃあたりまえっちゃ! (週刊アスキー)

2019年9月 5日 (木)

京アニの事件を巡り 志茂田景樹氏が書かれた体験談

すいません、今まで志茂田景樹氏を、派手なコメンテーター兼小説家程度にしか見ておりませんでした。

しかし、こちらを読むと、あの京アニ事件の真相部分を突かれているのではと思う体験談を書かれております。

「お前、俺の小説パクったろ」飲み屋街で絡まれ... 志茂田景樹、京アニ事件で「体験談」振り返る : J-CASTニュース

元ブログ記事:志茂田景樹 公式ブログ - 容疑者「京アニ大賞」に執着 やはりそうか 懸賞小説の闇ってあるんだよ 僕も懸賞小説を唯一の手がかりにもの書きの世界に這い上がっただけに その闇のおぞましさは承知してるのよ - Powered by LINE

ああ、そうなのですね、懸賞小説の闇。そういうものに取りつかれた方々が、昔からいらっしゃるのですね。短くも端的な言葉で、今回の事件の裏側を表現されていると思われます。

まさか、受賞した方を捕まえて盗作者呼ばわりするなどということが起こるなどとは、知りもしませんでした。

小説にも、流行りがありますからね。今は異世界モノが流行ってますが、同じテーマで書いた人が、他の人の作品との類似点があることは充分ありうる話ではあります。

これと関係するかどうかはわかりませんが、「小説家になろう」などのサイトで実際に書籍化された作品へのコメント欄に手酷いコメントを書かれる方がいるとは、どこかで聞いたことがあります。

実は私も、まさに小説の応募をしちゃってる者の一人ですが、この闇の部分が分かるような、分からないような、というところです。

といっても、さすがに自分の実力の低さを自認しているので、賞を取れなくて当然と考えているので、闇にとらわれることはありませんが。

改めて、京アニの事件で亡くなられた35人の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

ところで、この話に便乗する形で申し訳ないのですが。

個人的な出来事を一つ、ご報告。

実は、何となしに応募した「HJネット小説大賞2019」にて、一次選考通過いたしました。

 HJネット小説大賞2019(HJネット小説大賞-応募要項) | HJ文庫公式Webサイト

応募総数3356タイトル中、393作品が残ったようですが、そのうちの一つに入ることができました。

(「宇宙艦隊司令部付の雑用係オルガレッタは~」という作品です)

ですが、流行りの異世界モノではないので、さすがに二次選考は無理かなぁ・・・いや、もちろん、応募したからには通過したいのはやまやまですが、自身の実力と作品の内容を思えば、この程度が精一杯かも。

私自身、妙な闇に取り込まれぬよう、今後も励めるだけ励んでいきたいと思います。このブログも、ですが。

人生経験を生かして小説家になろう! 今すぐ使える執筆メソッド36の書き方・売り出し方 (スマートブックス)

2019年4月25日 (木)

こっそりとAmazon Musicの無料版がスタート(ただし米国のAlexaユーザー向け)

そのうち日本でも始まるかもしれません。

Amazon Music、ひっそりと無料版をスタート | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) 

プライム会員でなくても、Amazon Musicが使えるという無料版が米Amazonに登場したらしいです。

ただし、先日の値上げ同様、こっそりといきなり行われたようです。

どうやらAlexa Echoを持っているユーザー限定のようです。販促の意味もあるのでしょうか?教えて、Alexa!

もちろん、プライム会員やUnlimitedよりは聞ける曲数が少ないとは思いますが、案外プライム会員でも「えっ!?こんなのが聞けるの!?」てのがあるので、無料版とはいえ侮れません。

気が付けば、私は最近、すっかりAmazonにどっぷりですね。

Amazon Musicもプライム会員なら、結構懐かしい曲が聞けます。90年代の音楽を知る人なら、結構楽しめる曲が多いのではないでしょうか?

とまあ、気づけばプライム会員にKindle。書籍と音楽、動画はAmazonに頼り切ってます。

気に入った曲があればiTunesで買いますが、Apple Musicに入ろうとは考えてませんね。

日本でも始まるんでしょうか?無料版のAmazon Music。

安いEchoあたりを買っておけば、そのうちいいことがあるかもしれません。

Echo Dot 第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール

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