書籍・DVD

2023年12月 8日 (金)

日経Linux最後の号を購入

今月は、よく読んでいた雑誌が3誌、休刊を迎えます。

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で、今週はこの2誌が最終号を出してました。
日経Linuxと、まんがタウンです。

どちらも20年以上、紙雑誌として売られ続けた雑誌ですが、ついに最後の時を迎えてしまいました。

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ちなみに、日経Linuxの方は別冊として、創刊からの全254冊の目次を掲載してました。

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まあなんとなくぱらぱらとみていたんですが、そういえば日経Linuxが出ていた25年の間に、個人的にはLinuxにとっての大事件が大きく二つ、ありましたね。

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一つは、このブログの表題にもなっている「EeePC」。
2008年3月号では、当時話題だったEeePC 4G-Xの国内発売のニュースが取り上げられてました。
日本ではWindows版しか発売されなかったEeePCですが、実は元々はLinuxを搭載し、安価に作られたPCだったんですよね。
それに危機感を感じたMicrosoftが、当時としては激重なOSだったVistaへ移行しつつある当時の状況にあって、この安価なPC向けにWindows XPを復活させたんですよね。

後にこのタイプのPCを「ネットブック」と呼ぶようになります。

このネットブック自体は、今はもう残っておりませんけど、その後のタブレット登場や、そしてスマホの台頭につながる一つの歴史的な流れを生んだような気がしておりますね。お気軽に手元でネットを楽しむ環境の提供、そういう意味ではネットブックもスマホも同じです。
で、このあたりから日本メーカーの没落が始まりました。

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さて、もう一つの事件は、第3次AIブームです。ここ日本では、2016年暮れごろから始まったように思います。
日経Linuxを見ると、2017年のこの号から「人工知能」というキーワードが登場していたようです。

他にもラズパイが登場し、一世を風靡しましたね。今もラズパイ自体は活用が続いてます。でもまあ、あれはネットブックと根っこが同じで、いわゆる「100ドルPC」構想から派生した安価なコンピューターとして出てきましたよね。

そんななか、Linux単体での訴求点がなくなってきたというのか、日経ソフトウェアに統合する形で本誌は消えてしまうときを迎えてしまいました。

ちょくちょく購入しておりましたが、残念ですね。

以前は最新版のUbuntuが出るたびに、CD-ROMを持っておくために買ってました。でも最近は円盤付きがほとんどなくなりました。そもそも読み込む光学ドライブを持ってる人が減りましたし、ネットで手に入れた方が早いですし。

ということでこの日経Linuxの最終号は、永久保存版ですかねぇ。

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ちなみにもう一つのまんがタウンも、23年間続いての消滅です。
「新婚のいろはさん」を読むために買ったのが始まりですが、気づいたらいくつかの連載を読んでました。
この休刊に合わせて、いくつかの連載が止まってしまいました。残りもWebアクションなどに移行してます。

紙出版誌にとっては、衰退の時代ですね。言われてみれば紙の雑誌を買う量が減りました。それでも毎月、なんだかんだと2、3冊は買ってますけどね。

なお、今月終わりには「DOS/V PowerReport」誌が休刊です。買わなきゃ。

日経Linux(リナックス) 2024年1月号 [雑誌]

2023年10月23日 (月)

小説家になろう「第11回ネット小説大賞」一次選考に11作品が通過

ちょっと、自分でもその数に驚いた。

今、小説家になろうにて「第11回ネット小説大賞」が行われてます。で、本日の18時に一次選考通過作品が発表されました。
全応募数15,387作品中、14.5%にあたる2,228作品が晴れて一次選考を突破しました。

で、今回、全34作品中28作品を応募したんですが。

そのうちの11作品が、なんと一次選考を突破してました。

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突破率、39%。応募しておいて言うのもなんですが、この数はまったくの予想外、びっくりです。
これまで1000ポイント越えは一次を通過しないというのが通例だったため、2作品しか応募してませんでした。このため「呪術師」や「オルガレッタ」、「悪名令嬢」の3作品は、別のコンテストに応募しており、ネトコン11には出してなかったんです。
今思えば、こっちに出しておけばよかったかな。

この中には予想外のものもいくつかあって、逆に自信のあった作品や、前回まで一次を突破していた作品が残っていないなど、いろいろと想定外がありました。とはいえ、個人的には結構、いい感じの作品が生き残ったかなぁと思ってます。

なによりも、代表作品が残ったのが一番の快挙でした。

新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち

さて、前回のコンテストで共起ネットワーク図を作ったんですが、

作り方は下記を参照。使ったソフトは「KHCoder」というテキストマイニング系ソフトです。

「小説家になろう 第10回 ネット小説大賞」の一次選考通過作品のタイトルで共起ネットワーク図を作る手順: EeePCの軌跡

今回もこれに倣って、作ってみました。それがこちら。

前回とほとんど同じような風景ながらも、Vtuber、ヤンデレなど昨年まではなかった目新しい単語もちらほら。
ちなみに「宇宙」は全単語中128位に出てたんですが、関連語が少なすぎたせいか、共起ネットワーク図には現れませんでした。残念。

なお、二次選考は11月下旬を予定しているとのこと。この11作品の内、生き残ってくれる作品があるか否か。なんとか、残ってほしいなぁと願う、今日この頃です。


人生経験を生かして小説家になろう! 今すぐ使える執筆メソッド36の書き方・売り出し方 (スマートブックス)

2023年9月29日 (金)

DOS/V Power Report誌が休刊へ

本日、発売されたDOS/V Power Report2023年 秋号にて、衝撃的な発表がありました。

DOS/V POWER REPORT休刊のお知らせ。しかし、このままでは終わらない! - AKIBA PC Hotline!

同じ内容がAkiba PC Hotlineにも載ってたので、こちらも掲載。
12月28日発売の次号(2023年 冬号)にて、DOS/V Power Report誌が休刊となるそうです。

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てことで、買ってきました。
そういえば、随分と久しぶりに買うなぁ・・・そんなんだから、休刊になっちゃうんでしょうが、と。

まあ、実を言えばノートPCになってから、PCパーツにほとんど縁がなくなってしまったことが一番の原因なんですけどね。
それに、時代はスマホやタブレットが主流で、PCそのものはビジネスかゲーミングPCくらいしか需要がなくなりつつあります。
そもそも、「DOS/V」という言葉すら死語ですし。いやそれをいったらこのブログの「EeePC」だって・・・まあ、そこは置いておき。

学生時代からお世話になってました。特に社会人になってからは自作PCを作りまくってたので、よく買ってましたよね。他の雑誌に比べて、高いパーツばかりを勧めないというか、予算に応じたおすすめを載せていた雑誌というイメージです。あと、パーツ愛が強いですね。

まあ、他の雑誌がことごとく消滅したのに対し、未だにこうして残り続けてきたことが、他とは違う良さを持っていたからなのでしょうが。
でも、そんな雑誌でも生き残れない時代とは、うーん、考えさせられます。

思えば、自作PCを組むことがなくなりましたね。結局、デスクトップ機が邪魔なのと、ノートPCで十分用を足せてしまうという時代だからでしょう。

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目次の直前に、休刊のお知らせが載せられてます。

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今どきらしく、生成AIで使うGPUボードの記事もありました。

まさに今は生成系AIが流行っているので、そこにターゲットを絞ればまだまだ自作PCも戦う要素があるかと思います。
が、今後はAkiba PC Hotlineなど、ネット記事の方を主力に進めていくようです。

ということで、3か月後にでる冬号がいよいよ最後。
もちろん私は、買う予定です。

DOS/V POWER REPORT 2023年秋号

2023年8月26日 (土)

ホリエモンのChatGPT本を買ってみた

なんでも、日本の海産物が売れなくなって暴落する、なんて風評ひ・・・噂が出ていたので、応援するために今日は近所のららぽーとにて海鮮丼を食べてきました。

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これが1,500円ちょっとなので、わりとお得な方じゃないでしょうかね。
そういえば、そんな風評被・・・じゃない、噂に対して、ホリエモンさんがお怒りな動画が話題になってますね。

この方のすべてが好きとは言えないんですが、なんていうか手汚い言葉ながらも説得力というものがあるというか、言葉の強みを感じます。
そんな方が、ChatGPT本を書いてます。

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左側の本が本命だったのですが、ついでにそのChatGPT本の方も購入しました。

なんていうか、型破り?な本でして。

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中身はこの通り、建ぺい率が低いです。部分的にこうなってるわけではありません。ほぼ全部、この調子です。
が、文字数が少ない分、刺さる言葉が使われてますね。

「AIは全知全能の神」「ChatGPTは絶対に嫌な顔をしない『他者』」「やりたくないことを奪ってくれるAI」などなど、短いながらもインパクトある言葉が多いです。

正確にはこの本、堀江貴文氏以外にも17人の方が登場しており、各々のChatGPTの活用法を紹介されております。

で、私はまだ堀江貴文氏のところだけしか読んでませんが。

「本の帯コメントはChatGPTに書かせている」とか、かなり正直に書かれております。
てことはもしかして、この文章もChatGPTに書かせてませんか?
たとえそうであったとしても、これはChatGPTを使うとこれほど便利で豊かになるよ、という主題の本なので、それが伝わればまあどっちでもいいのですが。

全体として、ChatGPTはまさにゲームチェンジャーだ、ということがひしひしと伝わってきます。いずれスマホのように普及し、多くの人の生活に入り込み、場合によってはある業務を消滅させるほどの影響を及ぼすかもしれません。

もっとも、私自身も時々、ChatGPTを使いますけど、ちょっとしたビジネス文書を考えさせたり、プログラムコードを書かせたりと、今までなら検索語を試行錯誤しながらググっていたことを引き出すために使うことが多いです。
そういう意味では、奪って欲しい仕事を奪ってくれた、というのが実感です。ただし、正直言えばまだまだといったところですが。

画像生成AIの方は、ファインチューニングやLORAなどでカスタマイズが可能になり始めて、そこで活用が爆発的に加速し始めました。ということは、こっちの生成AIも、カスタマイズが可能になって初めて普及が加速するんじゃないかと、個人的には思ってます。

仕事を右から左、上から下に流すだけの人というのはどこの会社でもいるかと思いますが、そういう人の役割はこのChatGPTによって消えることになるかもしれません。いや、そういう人はChatGPTを使って、要領よくふるまうだけなのかもしれませんけど。

とても読みやすい、分かりやすい本です。気になる方は、手に取ってみてはいかがでしょうか?

あ、もう一つのInterface 10月号もおすすめです。

堀江貴文のChatGPT大全 (幻冬舎単行本)

2023年8月13日 (日)

今年も雑誌を裁断&スキャン

かつて「自炊」と呼ばれていた、リアル本を電子化する作業ですが、今やもう死語ですね。
今年も雑誌が溜まってきたので、この連休中にやりました。

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といっても、この日は3冊だけですが、初日は10冊くらいをさばきました。
買ったものの、ほとんど読まずに積んでおくだけの雑誌や、半分ほど読んだものの、そのまま放置したものまで。全部読んだのはねえのかよ!
しかも、こうして電子化したものの、その後、読まれる雑誌はほとんど・・・

さて、気を取り直して。

そういえばこの裁断機と、この後出てくるScapSnap 1300iは、もう11年になるんですよね。
当時の記事は、以下。

ScanSnap S1300i+格安断裁機で”自炊”開始: EeePCの軌跡

しかし10年を超えても、まだまだ使えてます。

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ところで、毎回発生するこの切り取った背中部分。
一本ではとても貧弱なこの紙の矢も、3本束ねると・・・

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あっさりと折れます。

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で、現在のScanSnap 1300iの姿はこちら。
11年経つというのに、問題なく稼働します。それどころか、ソフトのアップデートもまだされています。おかげでWindows 11にも対応。
それだけドキュメントスキャナーというものの変化がない・・・いや、それでもこれだけ長くサポートしてくれるのはありがたいことです。

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さすがに11年の付き合いだけあって、使い方も慣れてきました。
吸い出された紙も、この通りきれいに揃ってます。

あと、何年くらい使えますかねぇ、このスキャナー。
ちなみに、下のプリンターはそろそろダメになってきたので、今年中に買い替える予定。が、このスキャナーはどうしましょうかねぇ。
結構使用頻度は高いのですが、さすがに上位機種までは要らないかなと思うので、安い版を買うことになるでしょうね。壊れたら、の話ですが。


富士通 ドキュメントスキャナ  2年保証モデルScanSnap SI300i FI-S1300B-P

 

2023年6月30日 (金)

東京出張ついでに秋葉原 & 靖国神社へ行ってきました

やっとこさ、帰ってきました。

東京へ行くのは、昨年の8月以来。ですが、出張でしかも泊りがけというのは実に3年半ぶりです。

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が、すでに出発時点で波乱に富んだスタートでした。写真ではわかりづらいですが、豪雨でした。

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雨天レーダーで見るとこう。ちょうどこの時、紫のところで覆われてましたね。駅のホームに屋根がついてますが、ほとんど役に立ってません。水しぶきがホームの奥まで飛び散り、結構濡れました。

そのおかげか、3分ほど遅れて電車が到着。

で、名古屋駅について気付いたんですが、東海道線が大垣~岐阜間で不通になってまして。

どうやら、すげえ大雨で電車が動かないんだとか。
えっ、ちょっと待って、そこって新幹線がほぼ並走してるじゃん。こっちも遅れるんじゃねぇ?

と思ったんですが、なぜか新幹線は平常運転。なんか、変な感じです。

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とはいえ、御覧の通り260メートルほどあるミッドランドスクエアのてっぺんに雲がかかってました。こんなに低い雲に覆われるのを見るのは、久しぶりです。

途中、名古屋駅を出た直後と、浜松付近ですごい豪雨に見舞われました。が、東京についてみると、嘘のように晴れてます。

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で、今回降りたところは、船堀というところ。

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この駅の真向かいに、タワーホール船堀というところがありまして。

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そこで行われる品質工学研究発表大会に参加するためにやってきました。

ちなみにこれ、2日間にわたって実施。

中身について説明するのはなかなかハードなので、ちょうどYouTubeでこの辺のことを解説している動画が公開されているので、それのみを紹介しておきます。

お分かりいただけだだろうか……?

若干、しゃべり方が痛いですが、分かりやすい動画ではあります。

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ちなみに、今回のお供はこのSurface Go。小型で軽いうえに、バッテリーの持ちも上々なので、重宝しました。
あとはiPhone、Google Pixel 6a、そして充電器とモバイルバッテリーです。

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ちなみに、6時から9時にかけて猛烈な勢いでバッテリーが減ってます。

雨だったことも関連しているかもしれませんが、現地に着いてからも、ホール内での電波の受信が悪くて、それがバッテリー消費を挙げてしまった要因かもしれません。

ということで、モバイルバッテリーが活躍しました。

さてそんな1日目の終了後は、そのまま都営新宿線に乗り、岩本という駅で降ります。

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で、橋を超えて、一路、秋葉原へ行きます。

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秋葉原に着いてまず訪れたのは、この千石電商と

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秋月電子通商です。

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ところで、秋月電子は最近、2階ができたと聞きました。このいかがわしいポスターが出迎えてくれます。
やや2階へ行くのを躊躇わせる雰囲気ですが、頑張って階段へたどり着くと、

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はい、確かにありました。スピーカーなどが売られてましたね。その代わり、1階店舗の外に置かれている量が減った気がします。

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もちろん、BEEPにもいきました。

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秋月電子の2階よりも、ある意味アグレッシブな階段ですね。ここで慣れている私に、秋月電子の2階など死角ですらなかった。

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ところが今回、もう一つ寄る場所がありました。

それは、ちょうどBEEPのある場所から、中央通りを挟んで反対側。

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このビルの谷間へと入り、

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さらにその中ほどにある細いビルの谷間をくぐると、

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なんと、神社があります。花房稲荷神社、というところだそうです。

私も最近、この存在を知ったんですが、どうやら秋葉原の隠れスポットのようですね。ちょうど外国人の方が訪れておりました。勇名みたいですね。

これ以外にも数か所、回った後に、

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秋葉原駅前にある「モーゼスさんのケバブ」というお店でケバブを夕食としていただき、ホテルへと向かいます。
なお、このケバブは美味しいですが、ちょっとお店がなかなかな雰囲気です。

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再び岩本町駅から都営新宿線に乗り、馬喰横山という駅で降ります。

その駅そばの、アパホテルがこの日の宿泊場所。

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こじんまり、というか、部屋のほとんどがベッドというビジネスホテルです。まあ、可もなく不可もなく、といった感じ。

東京都内のど真ん中ですが、「アパ直」というアプリを使えば8000円で一泊できます。しかもこのアプリ、チェックイン時にQRコードを表示してカウンターの機械に通せば即、チェックインできます。安いうえに、便利でした。

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ちなみに、窓からはスカイツリーが見えました。

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ありとあらゆる電子機器を使ったので、早速充電です。今回も、昨年東京へ行く前に買った65WのUSB電源が大活躍でした。

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で、翌30日も同じ場所で発表大会があったので参加。
ちなみに、昼飯は2日続けて、船堀駅すぐ脇にあった蕎麦屋さんで、冷やしおろしそばでした。なんか食欲場微妙だったので、これはなかなかはまりました。

なお、一日目は晴れてたのに、二日目は雨でしたね。

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で、2日目は少し早めに終わったので、思い切ってこの「九段下駅」までやってまいりました。

どうして、この駅なのか?

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はい、すぐそばにこういう場所があります。

「靖国神社」ですね。

そういえば、一度も行ったことがないなぁと思い、今回ちょっと足を延ばしていってみることにしました。

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無論、本殿もいきましたが、

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どちらかというと、その脇にある遊就館の方へ行きたかったんです。

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ここにある零式艦上戦闘機52型、通称「ゼロ戦」を見ておきたかった、というのがあります。

よくよく考えたら、実物の復元ゼロ戦を見るのは初めてですね。

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写真ではわかりづらいですが、想像以上に迫力があります。

なお、奥には桜花や回天、彗星などがあるんですが、あまり時間がなかったので、売店で買い物だけして帰りました。

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で、東京駅に到着し、

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東京一番街という地下街で、またジャンクフードで夕食を摂り、

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一路、名古屋へと帰還します。

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さて、今回の戦利品です。秋葉原に靖国神社、そして品質工学会の発表会と、多岐にわたる内容ゆえに、ほんと色々です。

左下にある帽子のようなものは、帽子です。靖国神社にて購入した、海軍第一種戦闘帽(冬用)というんだそうです。

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写し忘れましたが、他にもゼロ戦のクリアファイルに、

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日の丸扇子も購入。

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これは、秋月電子で買った「フレキシブルLED」というやつ。とりあえず、3色(赤、黄、青)を買っておきました。

Twitterで見て面白そうだったので買ったんですが、使い道はないかなぁ。
なお、ワイヤレスLEDも欲しかったんですが、それは見当たりませんでした。

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で、こちらは千石電商で買ったRaspberry Pi Pico。

そういえば、初めてPicoを買いました。そのうち、先のフレキシブルLEDと共に使おうかと。

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これはBEEPで買った「ちょっとは正しいゲームの歴史」という同人誌です。
最近「ゲームの歴史」という本の中身があまりに酷いと炎上してましたが、これはそれを批判、訂正するという趣旨の本のようです。

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が、中身を見ると、「ゲームの歴史」の何ページ目にある記述に問題があるか、をずらっと列挙して、続いて正しい情報を書く、というスタイルの書籍でした。

ということは、「ゲームの歴史」という本を買って並べてみないといけないじゃないか。うん、批判本といいつつもちゃっかりその本の購入動機を与えてしまっているのは優しい。

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一方のこちらは、靖国神社で購入した「英霊の言の葉」という冊子。

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これは、硫黄島で玉砕した指揮官の栗林陸軍大将の最後の突撃前の電報です。
こんな具合に、戦場からの手紙や遺書などがつづられた冊子です。
この方々の先に、我々の今があることを、忘れないようにしたいものです。

という感じに、何気に充実した出張でした。おかげさまで結構、散財しましたが。
さて、次に東京へ行くのはいつの日か?

そもそも品質工学 実験No.1

2023年6月18日 (日)

杉井光「世界でいちばん透きとおった物語」を読んだ

タイトルにある通りです。「世界でいちばん透きとおった物語」という小説を読みました。

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とあるアニメ紹介を主にやっているYouTuberさんのチャンネルで、この小説のことを知りました。

この動画中でも述べられているのですが、この小説はとにかく「ネタバレ厳禁」「紙の書籍でしか作りえない作品」です。
なんてことをおっしゃるので、とにかく気になって仕方がない。とりあえず、これを見たその週末に書店へ出向いたのですが。

ない!!

そう、この動画で紹介された直後に、売り切れ続出であらゆる店頭から消えてしまったとのことです。タイトル通り、透きとおってしまった、と言うわけではありません。恐るべし、YouTuberの影響力。
で、しばらくは入手できずに悶々としておりましたが、ようやく書店で並び始め、先日やっと入手しました。

にもかかわらず、一週間ほどは買ったままほったらかしにしてたんですが、この週末にやっと開き、そして一気に読み終えました。

で、読んだ感想ですが。

全部で13章からなる小説ですが、その12章を読むあたりから、この作品の脅威さを思い知らされます。

ああ、確かにこれは、紙の書籍でないと無理だわ。

そして「世界でいちばん透きとおった」のタイトル回収。

そのすべてを悟ったとき、もう一度この本を見直すと、背中からゾゾッと寒気がします。えっ、そこまで考えて書いた本なの!?
最後のページには、さすがにからくりはないか……と油断していると、実は仕込まれていた、何てのもあります。

まあ、そういう本だった、ということだけを、お伝えします。

内容的には推理小説というカテゴリーになるんでしょうけど、その謎かけの方向がかなりぶっ飛んでます。

にしても、恐るべきアイデアですね。私も一応、小説家になろうで作品を挙げている身ではありますが、こんな考えを思いつくことすらあり得ない。いや、小説家になろうでは再現不能です。

まあ、帯にもある通り「ネタバレ厳禁」なので、気になる方はぜひ、手に取って読まれることをお勧めします。


世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)

2023年5月24日 (水)

DIMEという雑誌を買ったら煌びやかなスピーカーがついてきた

本屋にふらっと寄ったら、ついつい買ってしまいました。

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最近、ストレスが溜まってるんでしょうかね。読むかどうかわからない雑誌を何冊も買い込むことが増えました。
そういえば、デアゴスティーニから「暴れん坊将軍DVD」が出てるんでしたよね。すっかりチェックするのを忘れてました。

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さて、今回主役となるDIMEですが、御覧の通り生成AIの活用術が特集記事となってます。
プロンプトに関する記事盛りだくさんで、これで1,300円。

さらに、横の黒い箱の物体がおまけで付いてます。

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この中身はBluetoothスピーカー。といっても、バッテリーはなく給電用のUSBケーブルからの電力供給が必要な、単体では動かないという代物。

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……なんですが、御覧の通り、ペアリングしてスピーカーを再生すると急に派手なLEDの光を放ちます。
鏡のようなところはマジックミラーのようで、奥の反射でずっと奥までLEDライトが並んでいるように見えます。吸い込まれそう。

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なお、記事の方もなかなかです。
わりとお得感丸出しな今号のDIME。おすすめです。

DIME 2023年 7 月号 【特別付録:Bluetooth対応リズムライトスピーカー】

2023年2月 3日 (金)

ぽぽーぽぽぽぽ!な「呼び込み君」ポーチBOOK買ってみた

どうしてこうなった?

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……的なものを買ってきました。

はい、知る人ぞ知る、呼び込み君のポーチです。

本を買いに行ったら、見かけてつい手を出してしまいました。

子供が好きなんです、これ。

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なお、中身はこれ。

本物はプラスチック筐体ですが、こっちはふかふかなクッション仕様。

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頭部にはファスナーがついていて、いらっしゃいませの札がついてます。

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ちなみに、ファスナーを開けるとこう。

ちょっとした小物入れです。

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が、なぜか中の袋が引っ張り出せます。うーん、えぐい。

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なお、下にも何やら穴が開いてます。

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中から、いわゆる機械部分が出てきました。

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この中に電池が入ってて、かつスイッチもあります。

これをオンにしないと作動せず。プラのタブも刺さってて、最初はこれを抜いてやる必要があります。

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で、スイッチを入れたら、胸のこの黒いところをぽちっと押します。

あの独特の音楽が鳴り出します。

ちょっと癖になる音楽ですね。ちなみにこの呼び込み君の音楽は短いです。

なお、この本体、すぐに次男に奪われました。

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後に残ったのは、この薄い冊子。

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呼び込み君の開発秘話なんてものが載ってました。へぇ~。

ちょっと癖になる音楽を、身近に置いてみたい方は、ぜひ本屋で手にとってはいかがでしょうか?


呼び込み君 ポポ~ポ ポポポ♪ ポ~チ BOOK (バラエティ)

2023年1月29日 (日)

DVD-RAMは最強のバックアップメディアか!?

急に思い立って、DVD‐Rに焼いたメディアを読み込もうとしたんです。

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が、すでに二十年以上が経過したものは、読み込めなくなってました。

見た目は全然きれいなんですが、それでもDVDドライブでもDVD再生機で、まったく読み込もうとはしないんです。

これは困った。

最近気づいたのですが、DVDメディアに焼いている動画の内、いくつかがPC内に残っていないことが発覚。

動画は全部、残っているものだと思っていたのですが、古いものはいくつかがメディア内にしか残しておりませんでした。

油断してましたね。

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ところが、その古い動画がDVD-RAMにも保存されていることが判明。

早速、これを読み込ませてみました。

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一応、うちにあるDVDマルチドライブは、DVD-RAMにも対応。この両面DVD-RAMをセットし、読み込ませます。

年式的にはこれも二十年経っており、先ほどのDVD-Rとはいい勝負。

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ですが、こっちはまったく問題なく読み込みます。

ただしその速度は3MB/s以下。遅いです。

今どきはSDカードでさえも、規格上は10MB/s以上。512GBのメディアなら実測で70MB/sは出るので、それよりもはるかに遅いメディア。たった3、4GBを読み込むのに恐ろしく時間がかかりました。

とはいえ、貴重なデータを読み出せたのは幸いでした。なかなかどうしてDVD-RAM、すごいじゃないか。

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てことで、うちにあるDVD-RAMを全部引っ張り出して、救い出せるデータを可能な限り読み込んでみました。

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中には、こんなメディアが。

分かりにくいですが、中央の部分、まるで水でもしみ込んだような跡が見えます。これはちょっとヤバいかも?

と思ったんですが、難なく読み取れました。

十年を超えたDVDメディアはヤバいとは聞いたことがありますが、二十年経ったDVD-Rは読めなくなってました。

しかし、ほぼ同じか、それよりももっと古いかもしれないDVD-RAMは全然読めます。

今にして思えば、DVD-RAMをバックアップメディアとしてよかったかなぁと。

いや、でももうこれ、売ってないやん。

BD-Rですら、パナソニックは生産終了をアナウンスしたばかりですし。

この手のメディアを使う人って、今後はどんどんと少なくなりますねぇ。


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