パソコン系

2021年4月19日 (月)

ビデオカードの購入制限がさらに強化中

ゲーマーにとっては、非常に困ったことになってますね。

ドスパラがビデオカードの購入制限をさらに強化、過去1か月の購入履歴がない人に販売 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!

最近、品薄気味のビデオカード。さらに深刻度が増しつつある事態を受けて、とうとうドスパラではビデオカードの購入制限を強化してます。

まず、ドスパラ会員登録を行うこと。さらに一か月以内にドスパラ店舗や通販での購入履歴がある人は買えない、という制限を設けたようです。

このビデオカード不足の原因は、昨今の半導体不足。で、少なくなったパイを仮想コインマイニングといった投資用途に取られて、さらに深刻度が増しているようです。

ということで、GeForceではマイニング制限がかかるよう、ドライバー側にそういう工夫がされたんですが、すぐに回避されてしまったようで、正にイタチごっこです。

【やじうまPC Watch】GeForce RTX 3060のマイニング制限、早くも回避 - PC Watch

半導体不足もどうにかしてほしいものですが、あまり世の中に貢献しない用途への計算資源の投入も、できればやめていただきたいものです。

じゃあAI、機械学習用途はどうなんだといわれそうですが、そちらは単に業務の効率化だけでなく、チェック作業といった非生産的でスキルアップにつながらない作業から人を開放するなど、働き方改革につながることへの貢献をしているわけですし、何よりも作業の安全に貢献している事例もあります。仮想コインなどと同じで語られるものではないです。

もっとも私個人としては今のところGPUを購入する予定はないんですが、ゲーマーにせよAI/機械学習にせよ、メーカーが本来想定している使われ方をするユーザーに対してそれが行き渡らないという状況は、何とか是正して欲しいものだと個人的には思ってます。


玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1660Super 搭載 グラフィックボード 6GB デュアルファン GALAKURO GAMINGシリーズ GG-GTX1660SP-E6GB/DF

2021年4月17日 (土)

書き込み不可、リードオンリーのSDカードリーダー

この記事見たときは一瞬、「ん!?」となりました。

書き込み不可のSD/microSDカードリーダ。サンワサプライが発売 - PC Watch

SD/microSDカードリーダーですが、書き込みは不可、読み込みオンリーというリーダーが、サンワサプライから発売です。

誤って上書きしてしまうのを防止する目的のリーダーですが、そんなことするやつ、いるのか!?

……などと、批判できる立場にはありません。私自身、少し前に「USB-HDDの中身を消してしまう」という事故をやらかしてますから。

買ったCDをiTunes経由でiPhoneに登録しようとしたら……: EeePCの軌跡

おっちょこちょいな人もいますし、思わず消しちゃったテヘペロ、とならないような仕組みを必要とするところもあるのでしょう。

SDカードには、書込み防止の爪がありますけど、microSDにはありませんね。無防備極まりないです。心配な方は、是非ご検討を。


サンワサプライ USB3.2 Gen1 カードリーダー(読み込み専用) ADR-3MSRO1BK

2021年3月29日 (月)

「メモ」から「OneNote」に切り替え中

まず私事ですが(そもそもこのブログは私事だらけですが)、実はカクヨムにデビューをしてまして、そこで開かれている「第6回カクヨムWeb小説コンテスト」に2作品応募したところ、内1つが中間選考を通過いたしました。

第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考結果 - カクヨム

で、通過したのは、こちらの作品。

宇宙駆逐艦砲撃手の妻は呪術師(シャーマン)(ディープタイピング) - カクヨム

元々は「小説家になろう」にあげていた作品ですが、それをこちらにも持ってきました。

ちなみにこれ、小説家になろう上で1000pt越えをしている、私の4つの代表作の内の一つなのですが、昨年の小説家になろうの「第8回ネット小説大賞」では一次通過できなかった作品。

カクヨムに舞台を移して、ようやく日の目を見たというところです。

このまま、最終選考でも生き残ってくれるといいなぁ……

と、今回の話はそれじゃなくて、小説の執筆環境の変更という話です。

今まで、iPhoneとMacBook Airの「メモ」アプリを使ってましたが、これをMicrosoftの「OneNote」に切り替えつつあります。

Onenote01

これはWindows10上での画面ですが、iPhone、Windows、MacBookいずれでも利用可能。

実は「メモ」アプリが使い辛くなったために、乗り換えを決意。

簡単に言うと、MacBook AirをMacOS Big Surにあげたあたりから、「メモ」の内容がコンスタントにiCloudにアップロードされなくなり、iPhoneとの連携の悪さが目立ってきたというのが理由です。

加えて、せっかく買ったSurface Goも使えないかなぁと思い、Windowsでは使い辛い「メモ」アプリを捨てて、別のやつに乗り換えようと決めた次第。

で、候補の上がったのは、GoogleのKeepと、MicrosoftのOneNoteの2つ。

そして今、OneNoteをチョイスしたところ、という感じです。

iPhone上で使うと、実はKeepよりもOneNoteの方が若干、使い辛いです。iPhoneのキーボードで、スペースのところを長押ししてカーソル移動というのはよくやる操作ですが、それをやるとどういうわけかOneNoteではあらぬところに飛んでいきます。

が、そんな不便を抱えながらもOneNoteにしている理由は、やっぱりGoogleよりはMicrosoftかなぁと思っているだけでして。

会社でも様々なサービスをMicrosoft 365に乗り換えている最中でして、ならばMicrosoftサービスに慣れておいた方が何かと便利かなぁ、とか、個人用にもいずれOffice 365に移行する可能性があるかもしれないということで、結果、そういう結論に達したわけです。

と言いながらもやっぱり、Keepに乗り換えるかもしれませんが。

でもまあ、Appleのメモアプリにはもう、戻らないかなぁ……

MacBook Airを使う唯一の理由が、このメモアプリにあったわけですが、これでもうMacBookにこだわる必要もなくなりそうです。

ところで、外部出張時にはMacBook Airを持ち込み、展示会や講演会などの議事録をその場で打ってましたが、この役目がSurface Goに移りそうです。軽いですからね、Surface Go。

バッテリーだけが不安でしたが、先日、モバイルバッテリーも購入し、それも払拭済み。

その議事録入力用にも、このOneNoteを使う予定。

とはいえ、昨今のこの情勢下で出張自体ができなくなってますが。

もし次、モバイルノートを買うとすれば、Surface Laptop Goが今一番の選択肢でしょうか。でも、今のMacBook Airのバッテリー持続時間も捨てがたい。まだ買うわけではありませんが、悩ましいところです。

ですが、そういう悩みも、OneNoteに切り替えたことで可能となりました。メモアプリ依存では、MacBook Air一択でしたからね。

ということで、メモ環境の入れ替え中、というお話でした。


マイクロソフト Surface Laptop Go 12.4インチ Office H&B 2019 搭載 / 第 10 世代インテル・ Core・ i5-1035G1 / 8GB /128GB / アイス ブルー THH-00034

2021年3月25日 (木)

アイリスオーヤマから初のノートPC発売へ

最近、家電に積極的に参入しているイメージのアイリスオーヤマから、ノートPCが登場です。

アイリスオーヤマ初のノートPC登場 税別4万9800円 GIGAスクール需要で - ITmedia NEWS

「LUCA Note PC」という名のこのPC、CPUはCeleron Nシリーズの4コア(ベースクロックは1.1GHz)、メモリー4GB、64GB SSDという、なんだかしょっぱいスペックのPC。ただし、Windows 10 Pro搭載で、お値段は49800円(税抜き)。

アイリスオーヤマらしくなく、あまり価格の安さを感じないPCですが、これは文科省の子供一人に一台PCという”GIGAスクール構想”向けに作られたPCとのこと。

重さは1.3kgで、バッテリー駆動時間が9時間と、この辺りはわりと無難なスペック。あとは、耐久性がどれくらいあるのか?でしょうか。

確かに割高感はあるものの、学校向けと考えるとまあそれなりに価格を抑えているようにも感じます。学校向けに、似たようなスペックでもっと高価なPCを出しているところもありましたし。

学校向けのPCって、それなりに丈夫でないとだめなんですよね。それゆえに、高価にならざるを得ない事情があるようです。

ただ、正直言うとアイリスオーヤマの製品て、あまり丈夫なイメージないんですよね。うちにあるアイリスオーヤマ製サーキュレーターは一通り壊れましたし。

とはいえ、私はまだこのPCに対する評価を保留してます。

でもせめて、Pentium Goldあたりを使えなかったものかなぁと思わなくもないですが。


マイクロソフト Surface Laptop Go 12.4インチ Office H&B 2019 搭載 / 第 10 世代インテル・ Core・ i5-1035G1 / 8GB /128GB / アイス ブルー THH-00034

2021年3月22日 (月)

買ったCDをiTunes経由でiPhoneに登録しようとしたら……

久々にやらかした話、聞きます?

事の発端は、近所のららぽーとにあるヴィレヴァンで、CDを買ったところから始まります。

Img_0296

なんとなく店頭で聞いてて気に入ったので購入。

音楽CD購入なんて、ものすごく久しぶり。ほんと、何年ぶりでしょう?

で、CDプレーヤー的なものが全然ないので、必然的にiTunesでリッピングして、iPhoneなどに転送する、という流れになります。

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というわけで、例のDVDドライブを取り付け、いざ、転送……

という段になって、問題発生。いや、正確には発覚しました。

◇◇◇

さかのぼること、5日ほど前。

わけあって、最新のRaspberry Pi OSをSDカードにインストールしようとしてました。

で、いつものようにイメージをダウンロードして、SDに書き込みかぁ……などと考えていたら、今どきはこれを一気にやってくれるアプリケーションが存在していたんですね。

Raspberry Pi OS (Raspbian)のインストール – 公式Imager対応 – Indoor Corgi

で、このRasberry Pi Imagerてのをインストールして、さっそくインストールすることに。

……で、ここでやらかしてしまいました。

何をやったのかというと、USB HDDをきれいさっぱり消去しちゃったんです。

インストール先のSD Cardを選ぶようになっているんですが、なんとこのソフト、USBデバイスなら何でも対象にしちゃうらしく、USB HDDも認識しちゃうんです。

で、よりによってUSBにSDカードリーダーが差さっていないにもかかわらず、「CHOOSE SD CARD」に唯一表れているドライブを選択。

で、「WHITE」ボタンをクリックしちゃいました。

その数分後、SDカードが差さっていないことを発見して、さーっと血の気が引きましたね。

はい、このときこのImagerは、外付けの2TB HDDを気持ちよーく消している真っ最中だったんです。

以前の記事(GALLERIA GR1650TGF-Tを使って1週間: EeePCの軌跡)でも書いた通り、うちのメインPCはデータ用に外付けのUSB HDDを取り付けております。

当然、主要なデータはそのHDDの中に。

……まあ、2重にバックアップは取っていたので、どうにか復旧はできたんですが。

いや、このときはまだ、復旧できていないデータがあることに気付いていなかったんです。

それが、このCD読み込みで発覚します。

iTunesを起動すると、「ライブラリがねえから探すか作るかしやがれ!」的なメッセージが出ます。

あれ?変だなぁ……と思ったのもつかの間、5日前の記憶が走馬灯のように蘇ります。

ああ、そういえばiTunesのライブラリは、USB HDD上に入れてあったんだ……

まあ、そこから何をやったのか、ところどころ覚えておりません。猛烈な速度で検索、設定、ダウンロード……などをやっておりました。

考えてみれば、同期するiPhoneのライブラリもまっさらになってしまったので、もう一度iTunesのライブラリから作り直し、転送しなおしになります。

が、iTunes Storeで以前に買った曲のいくつかが非表示になっており、これを復元しなきゃいけなくて、

iTunes storeで購入した曲がApple Musicアプリから消えたときの復旧方法 | 得した・困った・解決した・わかった・・・などの雑記

このサイトにある通りに復旧。

まあ、この時復元できたのはiTunes Storeで購入した音楽だけで、過去にCDなどからリッピングした音楽などは消えたままなんですが……それは旧メインPCの中に残っているはずなので、いずれ起動して吸い出そうかと。

というわけで、音楽CDのリッピングだけでは済まなかったというお話です。

やっぱり、内蔵HDD or 内蔵SSDにしたいなぁ……と思った今日この頃です。


Acronis True Image Plus オンラインコード版 (特別版) ソースネクスト | バックアップ・データ安全消去ソフトセット

iTunesを起動すると、

2021年3月21日 (日)

Microsoftがプレゼンの評価・指導をしてくれるAI機能の提供へ

最近、急にMicrosoft 365が便利になりだしましたね。


といっても、自宅では使ってませんが、会社ではいくつか使用しておりまして。


例えば、Word for Webで音声文字起こしができたり、あるいは先日紹介(Microsoft純正の無償RPAツール「Power Automate Desktop」リリース: EeePCの軌跡)したPower Automate Desktop(これ、厳密にはM365じゃないですが)の無償提供だったり。


そういえば、Teamsもよく使われてます。使われ過ぎてて、ネットワーク負荷が高くて困ってますが。


なぜだか急にやる気満々ですね、Microsoft。


バルマーCEOがいた8やWindows Phoneを出していたころのMicrosoftは、とてもユーザーのことを考えてくれている会社じゃなかった印象ですが、今はがらりと変わりました。特にクラウドサービスは独自の進化を続けているように感じます。


で、このプレゼン評価AIの登場です。


Microsoft、AIがプレゼンのうまさを評価/指導してくれる機能 - PC Watch



これもMicrosoft 365の中のPowerPoint for Webの機能となるようで、確かにプレゼン用ソフトとしてはありがたい機能といえるかもしれませんね。


変われば変わるものです。


社内ではGoogleサービス系の利用が禁止なため、先に書いたMicrosoft 365の文字起こしが注目を浴びてます。


あまり精度はよくないんですが、一から打ち込むよりは早くできるため、そんな文字起こしでもありがたい存在です。リモート時代、デジタル音声からの文字起こしは必然的に求められてます。


この調子で、さらにユーザー目線なサービスを伸ばしてくれるといいんですが。


対照的に、Intelの元気がないですね。AMDにやられているというより、ARMに追い詰められている感じです。こちらも、復活はありうるんでしょうか?


Microsoft 365 Personal(最新 1年版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad|インストール台数無制限(同時使用可能台数5台)


2021年3月13日 (土)

GeForce GTX1050Ti搭載のグラフィックボードが”新発売”で、お値段は2万円超

まぎれもなく、2021年のお話です。

なんと、玄人志向からGTX1050Ti搭載のグラフィックボードが”新発売”です。

GTX 1050 Ti搭載カードが「新発売」、ビデオカード不足で - PC Watch

って、このボード、2016年に発売されたものが再び販売されることになった模様。お値段は、2万727円(税抜)だそうで。

これ、まさに私が2017年に買ったやつと同じものですよね。

 GeForce GTX 1050Ti買ってディープラーニングを加速してみた: EeePCの軌跡

この当時、17000円ほどで購入。しかしそんな旧世代機が、4年前よりも高いお値段で再販されるという異常事態。

それもこれも、マイニング需要のおかげのようです。そういえば、先日も大須に行った際に、PCショップ前に大勢並んでましたね。

このGTX1050Tiにはかなりお世話になったので、とてもおすすめのボードではあります。

が、2019年に行った時にはたしか1万円を切る価格で売られていたようなボードだったというのに、再び高額で取引される時代になろうとは……

コロナ禍もそうですが、この異常事態、何とかしてほしいものです。


ASUS NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード オーバークロック メモリ4GB PH-GTX1050TI-4G

2021年3月 9日 (火)

Microsoft純正の無償RPAツール「Power Automate Desktop」リリース

日本時間の3月3日に行われたオンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で、全Windows 10ユーザー向けに「Power Automate Desktop」というRPAツールが無償で提供されると発表されました。

[速報]マイクロソフト、無料でRPA機能「Power Automate Desktop」をWindows 10ユーザーに提供開始。Microsoft Ignite 2021 - Publickey

なお、この「Power Automate Desktop」ですが、既に公開済み。

ダウンロード元:Power Automate Desktop | Microsoft Power Automate

これまでは有償版のみだったようですが、今回、無償版を出したということのようです。

実は先週、会社のPCにダウンロードして試してみましたが、一言でいえばOfficeとの連携がとてもよさげです。

例えばですが、うちではよくExcelのファイルを各部署の代表者に送信して、記入してもらったExcelファイルを添付で返信してもらい、それを一つのExcelファイルに転記するという作業をよくやるんですが。

送信してもらったこの添付ファイルを一つのフォルダに入れて、それをせっせと転記するマクロというのは既にあるんですけど、この一つのフォルダにメールを入れるという作業は手でやるしかありませんでした。

が、なんとこのPower Automate Desktopを使うと、たったの2つの命令で実現できます。

受信したメールをOutlookのあるフォルダ内に集約する必要がありますが、その状態で「Outlookを起動します」「Outlookからメール メッセージを取得する」の2つの命令だけで、それが実現できました。

ちょっと詳しく書くと、「Outlookからメール メッセージを取得する」の中に、処理するメールをフォルダや差出人、タイトルなどで絞込める項目が並び、その下の方にある”添付ファイルをダウンロードする”というような項目で添付ファイルを落とすようにすれば、一気に添付ファイルを落とせます。

ちょっとこれは驚き。UiPathあたりならもうちょっと必要な命令が多いでしょうね。

その気になれば、新着メール(未読メール)の添付ファイルを自動で選んで落とすということも可能なので、メールが来たらすぐに添付ファイルを特定のフォルダに入れられることもできます(スパムの場合もあるので、おすすめはしませんが)。

これ単独で何でもできるというわけではなさそうですが、Officeを多用している人ならもしかしたら、WinActorやUiPathのようなメジャーなRPAツールよりも簡単に自動化できるかもしれません。


中小企業経営者のためのRPA入門 RPA導入を成功させる方法

2021年2月11日 (木)

68000と挿し替えて使うCPUアクセラレーター

念のために申し上げておきますと、現代の話です。

68000と挿し替えて使えるCPUアクセラレータ「Buffy Acellerator」 - PC Watch

モトローラ製のMPUである68000と挿し替えて使えるCPUアクセラレーターを作ろうというプロジェクトが進行中だそうです。その名も、Buffy Acellerator 。「吸血鬼殺し」という意味だそうで。

Amiga 500/1000/2000などの68000を引っこ抜いて挿し替えるだけで、高速化が望めるそうです。

ちなみにこの狭い基盤の上に、1GHzのCotex-A8のプロセッサーがのっかっており、さらに512MBか1GHzのメモリーが、そしてフラッシュメモリーに68000のエミュレーターが載っていて、高速化された68000相当のふるまいをしてくれるそうです。大体、400MHz相当だとか。最大でも20MHz程度だった68000からすれば、相当速いです。CPU部分だけは。

昔、286や386の上からかぶせて使う486相当のCPUアクセラレーターなんてものが流行りましたが、あれを彷彿とさせるブツですね。

なお、我が家にも68000をのっけたマシンが存在しますね。Macintosh Plusっていうんですが……ただこいつははんだ付けされているため、ちょっとこれは使えませんね。

今どきのテクノロジーを惜しみなく投入した、力技感が満載のハードウェアアクセラレーション技術。こういう話題、私は好きですね。

そういえば、PC-9801DXでMNISTで学習した畳み込みニューラルネットワークの推論を走らせるという暴挙(?)に出たツイートがありましたね。

いやあ、こんなマシンでも走るんですね、CNN。感動しました。

にしても、オールドパソコンユーザーって、どうしてこう無茶するんでしょうか?


X68000パーフェクトカタログ (G-MOOK)

2021年1月17日 (日)

アイコンを見るだけでファイル破壊!?NTFSの脆弱性に注意喚起

まるで即死チートスキルのような脆弱性です。

 アイコンを見るだけでデータが破壊されるNTFSの脆弱性 - PC Watch

どうやら、ある特定の文字列をコマンドライン上にてcdコマンドなどで呼び出すと、ファイルを破壊してしまうらしいです。

で、その文字列を含んだショートカットアイコンを作ると、それをクリックしてみるだけで、ファイルが破壊されてしまうとのこと。

恐ろしいですね、クリックしただけでアウトとは……そんな攻撃、防ぎようがない。

とはいえ、現象をこの目で見たわけではないので何とも言えません。試そうにも、試しようがないですし。

まずいえることは、これを自身のPCで実験しようとは思わないことですね。その上で、対策されるのを待つしかなさそうです。

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