シャープ X1Fを代替ハードのみで動かしてみた
前回、ちょうど購入から40周年の際に動かしたのは、すべて当時のハードを使用(ただし、モニターのみは壊れたため後に買いなおしたもの)し、起動しました。
購入から40年を迎えたシャープX1Fを起動してみた: EeePCの軌跡
が、8インチ液晶や同人ハードのUSBキーボードが使えるやつを持っているので、それが使えるかどうかを確認してみることにしました。
結論から言いますと、ご覧の通り、動きました。
ワイヤレスUSBキーボードなのに、よくまあ動いたものだと感心します。ただ、テンキーがないため、ゲームには不向きですよね、このキーボード。
が、一筋縄に行ったわけではなく、このUSBキーボードの変換機が最初、動きませんでした。
なぜか、何度かつなぎなおしているうちに動作。かなり不安定なハードです。
なお、購入したのはちょうど10年前。購入から30年目の2016年の時でした。
パソコン暦30周年記念!!てことでX1用USBキーボード変換アダプター買ってみた: EeePCの軌跡
ちなみに、液晶モニターもこの同人ハードもminiUSBのケーブルを使ってるのですが、うちにはすでに2本しかなく、そのうち一本は10cmほどしかないため、この同人ハードはモバイルバッテリーで動作してます。
とまあ、そんなこんなありましたが、何とか動作してくれました。
ちなみに、起動にはバックアップされたBASICディスクを使用。
さて、そんなディスクを眺めていたのですが、前回紹介したプログラム以外に、「ガッコン」と書かれたプログラムを2つ発見。
一つ目は・・・ご覧の通り、何かの数値計算結果を出しているようですが、ちょっと画面から切れてますね。
これが結局、何だったのかはわかりませんでした。
さて、もう一つですが、なにやら数値がずらずらと出てきました。素数・・・ではないですね、何かの数列のようです。
その後、「N=」とでてきたので、適当に100と入れると、何やら数値が返ってきました。
ちなみに、プログラムは非常に短いです。明らかに何かの数列を計算させてますね。
と、ここでふと思い出したのですが、そういえば昔に「大学への数学」という雑誌の「学力コンテスト」に応募してたんですよね。
その時に採点されたものが、まだ全部残ってます。これは、ちょうど大学入試直前のときのもの。なお、A、Bコースとあり、Aが標準(といっても、かなりムズイ)、Bが難関コース(無茶苦茶マニアックな問題)というもので、私の記憶では、ある程度の席次だと雑誌に載るんですが、Aコースでようやく一度、名前を載せることができた、というレベルでした。
実は私、2年ほど浪人時代を過ごしてまして、その2年目にはまっていたのがこの「大学への数学」という雑誌の学力コンテストだったんです。略して「学コン」。だからプログラム名も「ガッコン」というわけです。
そういえば先日、この「大学への数学」という雑誌を本屋で見かけたので、ちょっと手に取ってみました。学力コンテスト、まだありましたね。様々な雑誌が休、廃刊となるこのご時世に、未だ続いているのは驚異的ですね。
で、先のプログラムですが、学力コンテストにあった数列の証明問題で、ほんとにそうなるのかと確認するために作ったやつです。
プログラムで計算させたからといって証明できるという問題ではなかったのですが、動作させてみて確認、理解するというために、このX1を使った覚えがあります。
現代においても様々な機械学習、AIが登場したものの、私としてはやはり使ってみないと理解できない、というのは今も昔も変わりません。そのためにプログラムを入手したり作ったり、あるいはツールを使ったりしてますね。
その原点となるプログラムを発見し、ちょっと感激。
さて、そんなノスタルジックな思い出に浸りつつも、モニターやキーボードは代替手段がなんとかまだ使えることを確認できました。
本体ばかりは替えがきかないので、こちらはどうにか動き続けてほしいものです。
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