いやあ、Android機のバッテリー交換なんて、やるもんじゃないっすねぇ(遠い目)

うちのGoogle Pixel 6aはご覧の通り、バッテリー交換の警告が出るやつに当たっちゃいまして、まだ十分動くのに充電が遅かったり、パフォーマンスを落とされている状態が続いてました。
今どき、500~800サイクルくらいは充電できて当たり前なのに、400サイクルを越えたら危険なバッテリーってなんやねん! と突っ込みたくなるバッテリーが採用されていたため、こんな表示が出てしまうようになってしまったと。
無償交換プログラムもあったんですが、そっちはPixel 9aを買う資金として使っちゃったと言う話は以前、書いた通り。
Google Pixel 9aのピンク(peony)を購入: EeePCの軌跡

おかげで安く、9aを買えました。
とはいえ、6aもまだまだ現役機として使えるわけで、バッテリー交換をして延命しようと考えたわけです。
が、何を思ったのか、前回のように近所の修理業者ではなく、自力でやっちゃおうと思い立ちまして。

はい、そんなわけで、交換用バッテリーを購入。
今にして思えば、これが悪夢の始まりだったのですが。

中身はこんな感じ。購入したのは、iFactory製のもの。お値段は3,500円ほど。
なお、赤いフィルムのやつは、画面を接着するシールですね。

さて、最初はまず画面を引っ付けているその接着シールを熱で柔らかくするところから開始です。
で、以前買ったこの「iOpener」を使ったんですが、これが全然ダメダメでした。まるで歯が立ちません。

写真にはないのですが、結局、ドライヤーで溶かしました。そちらの方がはるかに早い。
で、できた隙間にゴリゴリとピック上のやつを差し込んでいきます。
付属のやつは厚過ぎて入らなかったので、以前購入したドライバーセットに付属していた薄いやつを使用。

が、その薄さが仇になり、やっちまいました。
ディスプレイ+指紋認証と本体を結んでいるフレキシブルケーブルを切ってしまいました。あーあ。。。
ルパンの五右衛門ではありませんが、「また大事なものを斬ってしまった・・・」と愕然とした気分を味わう羽目に。

でここから先は、「Google Pixel 6a バッテリーの交換 - iFixit 修理ガイド」にもある通り、16本のねじを緩めつつセンターフレームを外してバッテリーを取り外し、新たなバッテリーを取り付け・・・とやったんですが。
画面フレキをぶった切ったショックで、取り付け後の写真しか撮ってませんでした。
仕方がないので、画面も購入。だいたい1.2万円ほどのを購入。ああ、無駄な出費が・・・

そちらは翌日の朝に到着。画面本体と工具類、そして画面保護用のフィルムが入ってました。

が、一つ大きな問題が。
左が元々ついてた画面パネル、右が今回購入したもの。
そうです、画面内指紋センサーがないんです。

こいつ、がっちりとテープでついていたため、再びドライヤーを使って溶かし、はがして移植するということをやりました。
これまた、悪戦苦闘。

で、どうにか移植できたので、画面固定用のシールをこんな感じで貼り付けます。

で、コネクターをはめる。ここまでは簡単なんですが、

その上から被せるこの金属のカバー。こいつをはめるのが一苦労。最後の最後でようやくコツがわかり、何とかはまりました。

で、画面を閉じます。

が、なかなか接着せず浮いてくるので、しばらくこうやって押さえてましたが、

それでも浮いてくるので、ScanSnapを重しにして30分ほど押さえつけてました。

そのおかげで多少、付きの悪い部分はあるものの、ほぼがっちり接着できました。
一応、指紋センサーも無事反応してるっぽいし、ご覧の通り、画面もきれいです。
とまあ、何とか直りましたが、思わぬ出費と手間がかかってしまいましたね。
てことで、次回からは絶対に外で修理をしてもらうと、思い知らされました。

なお、バッテリー警告はご覧の通り、消えました。
でも、もしPixel 9aでも同様のバッテリー交換劇があったらもうPixel買うのやめます。

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