« オライリーの「事例で学ぶ特徴量エンジニアリング」を買った | トップページ | ChatGPT 3.5並みの日本語能力を持つとされるLLM「ELYZA-japanese-Llama-2-13b-instruct」を使ってみた »

2023年12月29日 (金)

DOS/V Power Report誌の最終号を購入

ああ、とうとう最後の号が出てしまいました。

Img_4426

学生時代から買っていたので、かれこれ30年近くの付き合いとなります。間違いなく、一番長く多く購入したPC雑誌になります。
そんなPower Report誌ですが、ついに雑誌としてはこれが最後となってしまいました。

Img_4427_20231228131101

ということで、通常のPCパーツ特集に加えて、自作PC史という第2特集が組まれてます。

Img_4428_20231228131101

なかなか濃いPCパーツ史ですね。例えば、1998年はこれ。
そういえば当時、Celeron 300Aがどちゃくそ流行りましたね。というのも、格安CPUだというのにほぼ確実に450MHzまでクロックアップが可能と言われ、実際、簡単にクロックアップさせてその性能をいかんなく発揮させる人が後を絶ちませんでした。私も3台くらいは作った記憶です。

Img_4429_20231228131401

でも、その翌年の99年にPentium IIIが出ると、そっちに関心が吸い取られていった感じ。
そうそう、私が最初に買ったNVIDIAのビデオボードは、ここに書かれているGeForce 256でした。こいつは、本当に速いボードでしたよね。

Img_4430_20231228131601

とにかく、このころはPCパーツが安くてついつい余計なものを購入してました。2、3万あれば、中古パーツで自作PCが組めてしまうという恐ろしく贅沢な時代。
あの頃はほんとに、自作PC全盛時代でした。

そう考えると、今は何もかも高いですね。CPU、マザボ、グラボ、どいつもこいつも高過ぎ。それが自作PCから足を遠のかせるきっかけになったのは間違いありません。

Img_4432

そんな時代の荒波にもまれつつも、ここまで続いたDOS/V Power Report誌。いや、本当にありがとうございました。

PCすらも持たないと言われる人が出始めたこの時代、自作どころかPCそのものが存亡の危機にさらされております。これが再び火がつく時代が来るのか。
まあ今は、高性能ゲームやAI/機械学習用途で使うという人が支えている感がありますが、それが落ち着いた時、次にPC界を引っ張る何かは現れるんでしょうかね。


【ついに最終号!新旧パーツ100選】DOS/V POWER REPORT 2024年冬号

« オライリーの「事例で学ぶ特徴量エンジニアリング」を買った | トップページ | ChatGPT 3.5並みの日本語能力を持つとされるLLM「ELYZA-japanese-Llama-2-13b-instruct」を使ってみた »

パソコン系」カテゴリの記事

コメント

>セレロン300A
266あたりの配線変更でデュアルCPUとかもありましたね。
メーカーがそんなマザーボードを作ったりして何でもありでしたよね(w


そして、それらが30年も前ってのが信じられんです、
2000年問題が、あったねぇそんなのもと言われるくらいですから(汗

> mokekyoさん
ありましたね、デュアルセレロン。それを活かすOSやアプリケーションがなかったので、私は断念しましたが、夢はありました。
あの頃の自作PCが一番熱かったですね。パワーアップしたければ、ふらっとパーツ屋に行き物色するのが当たり前でした。今はちょっと高すぎ。特にマザボとグラボが鬼のように高い。これが自作PCからユーザーを遠のかせた原因かと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« オライリーの「事例で学ぶ特徴量エンジニアリング」を買った | トップページ | ChatGPT 3.5並みの日本語能力を持つとされるLLM「ELYZA-japanese-Llama-2-13b-instruct」を使ってみた »

無料ブログはココログ

スポンサード リンク

ブログ村