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2021年5月 6日 (木)

Raspberry Piでピザ窯の温度制御

秋葉原に現れたピザ屋台で、Raspberry Piを用いたピザ窯の温度制御をやっているという記事を発見。

ラズパイでピザ窯制御——秋葉原にIoTピザ屋台「おとめし」が登場 | fabcross

これによれば、このピザ屋台「おとめし」では、Raspberry Piを用いてこのピザ窯の温度制御を行っているとのこと。

焼くのは、直径20cm程度の、一人で食べきれるサイズのピザ。これを、窯内2か所の熱電対で計測した温度をもとに、Raspberry Piにて窯の温度を制御しているようです。

いずれは、音声対応、ベルトコンベヤーのオートメーション化などを考えているとのこと。

なお、単なるピザ屋台ではなく、電子工作の普及にも貢献しようと考えているようで、実際にここのRaspberry Piの回路はむき出しで公開されている模様です。なかなか、秋葉原らしいです。

ただ……とても素晴らしい屋台なのですが、非常に細かい突っ込みが一つ。

それは、この仕組みそのものを「IoT」と称しているのですが、見る限り、IoT要素が全然ないんです。

IoTとは、「Internet of Things」、つまり、モノのインターネットという意味。ですが、これがネットに接続されている雰囲気が全然ない。

電子工作としては、素晴らしいです。なにせこの熱い窯と、熱に弱いコンピューターボードとの組み合わせを実現しているんですから。

それゆえに、IoTという言葉への違和感がちょっと……いや、ほんとに細かい話なんですけどね。

もしかすると、温度制御の情報が逐一ネット上で公開されていたり、あるいはRaspberry Piはエッジ側で、クラウド上に温度制御のコードが置かれていて、そこに送信して制御してるってことなのかもしれませんが。

Raspberry Piを使ったこの手の応用の話は、なかなかユニークなものが多くて面白いですよね。こちらもそろそろ何か、考えたいものです。

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Raspberry Pi・Arduino・電子工作」カテゴリの記事

コメント

どちらかというとネットなど相互に繋がり
制御するって意味で使われてるのかなと思いました>IoT
IoTのIがインターネットだからといってネットに繋がないのは
違和感はちと固くないすかね?

> mokekyoさん

制御もありますが、どちらかというとデータ収集して工場全体を「見える化」して、全体で何が起きているのかを把握できる、という使われ方が最近の主流ですね。ついでにそこに機械学習を組み合わせて、異常検知させる、というものもあります。

と、いうことで、確かにこの事例も、いずれはそういう方向を目指すんだと思ってます。Raspberry Piですからね。

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