« 自宅にある道具だけでHDDを破壊してみた | トップページ | HDDの物理破壊サービス »

2020年12月20日 (日)

GALLERIA GR1650TGF-Tを使って1週間

我が家の新メインPC、GALLERIA GR1650TGF-Tがやってきて1週間ほど経ちましたが。

いろいろと遊んでみたので、少し紹介。

まずは主目的である機械学習環境ですが、VGG16の転移学習・ファインチューニングコードを作って走らせました。

転移学習・ファインチューニングとは何ぞや?という方は、以下のサイトを参照。

GPUを使ってVGG16をFine Tuningして、顔認識AIを作って見た - Qiita

要するに、100万枚以上で鍛えられた学習器を流用して、少ない枚数の画像データでも精度の高い分類器を作ろう、という目的のプログラムコードなわけですが。

会社ではすでに展開済みですが、自宅にはなかったので整備しました、という話。

大体、300枚程度の画像データを用いた転移学習で、1エポック当たり3秒、100エポック流しても5分ほどで終了。これはかなり速い。

……などという、マニアックな話はここまで(?)として、ここからは前回インストールのところで終わっていたマイクロソフト フライトシミュレーター2020のその後の話を。

Flightsim01

まずは残念なお知らせから。

Windows10には認識されたジョイスティック「サイドワインダー」ですが、このソフトでは使えないとの警告が出ました。

ということで、キーボード操作で乗り切ることに。

Flightsim02

メニュー画面です。

左下にトレーニングがあって、あらかじめそこで基本操作と離陸までを訓練しておきます。

あれ?着陸(ランディング)は?ああ、キーボード操作で着陸(ランディング)なんて絶対に無理、てことでパスしました。

Flightsim03

世界地図が出てきますが、もういきなりセントレア(中部国際空港)を選択します。

さっそく名古屋上空を飛んでみようかと。

Flightsim05

いきなり空中から始まりました。機体はセスナっぽいやつ。

レシプロ機のはずですが、ジェットエンジンのようなフィーンという甲高いエンジン音が響きます。

……が、よく聞けばその甲高い音の正体は、このPCのファンの音でした。

で、どうやら着陸するよう促されてますが、セントレアに着陸するつもりなんてさらさらありません。無視してそのまま前進。

Flightsim07

知多半島の海岸線沿いに、名古屋を目指します。

やはり、グラフィックはとてもきれいです。この画像上は快晴で雲が見えませんが、雲があれば本物らしく表現されます。まるで本物の空の上のよう。

Flightsim11

そして、名古屋港上空らしきところを通過。

Flightsim15

そのあたりくらいから、地上が急ににぎやかになってきました。建物が増えると、メモリー使用量も増えます。タスクマネージャーを見れば、16GBギリギリ。

で、よく見れば、遠くにビル群が見えます。

あれは間違いなく名古屋駅周辺のビル群。進路を名駅に取ります。

翼よ、あれが名古屋の灯だ!(昼間だけど。)

などとつぶやきつつ、飛行を続けます。

Flightsim17

ファッ!?

な、なんだ、この建物は……ここには、JRセントラルタワー(ツインタワー)と、JRゲートタワービルがあるはずの場所。ですが、全く見たことがない建物が並んでます。

Flightsim18

ツインタワーっぽい建物を過ぎると、こんな黒い建物に遭遇。こんな建物、あったっけ……

Flightsim21

そこで急旋回し、栄上空付近に到達……したのですが、ここにも見たこともない真っ黒なビルが。

ちなみにこのビル、セントラルパークのすぐ隣にあることから察するに、どうやらテレビ塔のようです。

そう、本来なら東京タワーのパクリのような構造体があるはずの場所。

(なお、東京タワーよりも名古屋・栄のテレビ塔のほうが古いです。設計者も同じのはず。そりゃあ、そっくりなはずです)

どうやらこれ、マップからの自動生成によって作られた建物のようで、実物とは違う建物が生成されたようです。

ああ、なんということか……

Flightsim23

失意のまま、大須上空あたりを旋回していたら、

Flightsim24

高度が落ちすぎて、目の前のよくわからないビルに激突。

ゲーム終了です。

東京付近など、メジャーなところでは手作成の場所があるようです。

まあ、名古屋の扱いなんて、こんなもんです。

Img_0059

さて、気を取り直して、ちょっと別の話題に。

こんなものを買いました。耐震ジェルマット。

Img_0061

水洗いで何度もはがせて、しかも強力な粘着力の両面テープのようなやつですが。

これを何に使うのかといえば

Img_0058

2TBの外付けUSB HDDに張り付けて、

Img_0060

ディスプレイ背面に張り付けました。

べったりついて、はがれません。しかも耐震マットというだけあって、HDDの振動を吸収してくれるせいか、動いているかわからないほど静かです。

HDD内蔵ではないんですが、これで無理やり本体に引っ付けてやりました。

という具合に、さっそく活用されてます。

そういえば先日、このPCでZoom飲み会にも参加しました。カメラは下過ぎてさすがに使い物にならなかったので、Webカメラを付けて乗り切りました。マイク、スピーカーは問題なく使えました。

あれ?それにしても、買い換えたら、今までのメインPCよりも使用頻度が上がったような……

新しもの好きなんです、人間なんて。徐々に頻度は下がることと思われます。

ちなみに、メインPCの起動が速くなったおかげで、Surface Goの使用頻度が下がりました。

元々、起動の遅いメインPCの代わりに、さっと立ち上げたいときのためのPCだったので、新メインPCの起動が速くなれば当然、その役割を失うわけですが……

で、どうしようかと思ってましたが、なぜか妻はSurface Goばかりを使いたがるため、こいつをそのまま妻用にしました。

2020年、我が家のPC環境は、大きく変わりましたね。

iPhone 12を買った年だというのに、PCの方がインパクト大きくて、なんだかiPhoneの方がかすれちゃいました。珍しいですね、こんな年も。

さて……次やいよいよApple Silicon Macか?

最新 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) - ゴールド

« 自宅にある道具だけでHDDを破壊してみた | トップページ | HDDの物理破壊サービス »

パソコン系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 自宅にある道具だけでHDDを破壊してみた | トップページ | HDDの物理破壊サービス »

当ブログ内検索

スポンサード リンク

ブログ村

無料ブログはココログ