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2020年12月15日 (火)

自宅にある道具だけでHDDを破壊してみた

GALLERIAからいきなりHDDに話題が移りますが……いや、まったく無関係な話ではないんですが。

元々、GALLERIAに乗り換えた理由というのが、狭すぎる我が家の机環境改善のためだったんですけど、机の上がすっきりしたら、今度はクローゼットの中が気になりまして。

元メインPCもしばらくはしまっておくつもりなので、それの収納場所を作らないといけないという事情もあって、今度はクローゼットの整理に追われることに。

で、その過程で出てきたのがこちら。

Img_0042

80~1TBまで、さまざまなHDDです。

すでに2TBが3台もあるので、この辺りはもういらないかなぁと。ということで、燃えないゴミとして出すことにしました。

ですが、500GB以上のHDDには写真なども入っており、そのまま捨てたくない。

で、最初はネオジム磁石でも近づければデータはすぐに消えるだろうと思っていたのですが、今どきのHDDは磁石を近づけたくらいではデータが消えないらしいです。

なので、気になるなら物理的に破壊するしかない。

なので、我が家にドリルなどがあるので、それで破壊しようかと思ったのですが、これがなかなか貫けない。

かといって、HDDのねじを外そうにも、T6かT8のトルクスドライバーという特殊な先っちょのドライバーが必要なため、自宅にある機材では開けられません。

仕方がない、ドライバー、買うか……

と思っていた矢先、こんな記事に出会いまして。

HDD の分解にトルクスドライバーは必要なし。トルクスネジ | データで診る経営支援 イエスウィゴー 

なんと、トルクスドライバーなしで開けることが可能とのこと。

さっそく、やってみました。が、やってみると、そう甘いものではなかったのですが。

Img_0043

リンク先では、百均のニッパーを使えとありますが、ニッパーでは無理でした。

代わりに、ラジオペンチが大活躍。これでぐりぐり回して

Img_0044

ある程度緩んだところで、指で回します。

Img_0045

何とか取れました。

Oh!これはいけるぜ!

Img_0046

ところが、周辺のねじだけをとっただけでは、HDDは開きません。

大抵は、中央のラベルシールの下に、隠しねじが一つついてます。

こいつが厄介で、へこみの奥に仕込まれているため、ラジオペンチもニッパーも受け付けません。

万事、休すか!?

Img_0047

ところが、一本くらいならこうやって上の天板ごとまわしてしまえばよいわけで、ぐりぐり回してねじ開けてしまいました。

Img_0048

HDDが姿を現します。

Img_0049

こうなれば壊し方は色々。ハンマーで五寸釘を打ち付けるもよし、ドリルで穴をあけるもよし。

私はドライバーの先で傷をつけてみたり、ドリルで穴をあけたりしました。

Img_0050

こんな感じに、穴をあけていきます。

1枚プラッタのHDDなら問題ないのですが、2枚以上ある場合は、1枚目があいたところで勢いよく回りだすため、要注意。

Img_0051

とまあ、簡単にいきそうですが、なかなかそうもいかず、例えばこのSeagate製のディスクは端にこんなでっぱりがあります。

こいつのおかげで、隠しねじ対策の天板ぐりぐり作戦では引っかかって、難航します。

Img_0052

隠しねじが2本あるやつもあって、そういうのはこんな感じに天板を曲げるしかありません。

でもまあ、どうにかこうにかしてディスクをこじ開け、中を破壊することができました。

ですがやっぱりおすすめは、トルクスドライバーを使うこと、でしょうか。かなり大変でした。

MacBook Airをあけるのにも使えるので、そのうちセットを購入するのが吉でしょうか。


Newseego トルクスドライバーセットT3 T4 T5 T6 T7 T8 T10 精密 ヘックスローブ レンチセット いじり止めネジ対応 星型 特殊ドライバー 磁石付き Mac book HDD解体 ナイフ修理工具-7本組

 

 

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