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2020年6月30日 (火)

Interface 8月号はAIとコロナ対策

タイトルからはまるで、AIとコロナ対策を融合した特集のように思われますが……一応、別々です。いや、別々ではないんですが、AI特集の中の一部分が「対コロナ対策」ということで。

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てことで、今月も買いました、Interface。8月号は、ごらんの通りのテーマです。

なお、「マイコン人工知能で測る」が特集で、その後ろに「対コロナ技術」が特設記事としてついてました。

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いきなり、こういう写真が。期待が高まりますね。

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その隣のページから、特集がはじまります。

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Interfaceのこの記事冒頭のイラストって、どなたが書いてるんでしょうかね?わりと引き込まれます。

AI特集が組まれると、間違いなく買うInterfaceですが、そうでないときはちょっと迷います。が、この絵の部分で気に入って思わず買ってしまうことも多々あり。それくらい私的には、引き込まれやすいタッチです。

ええと、そんなことはどうでもよくて……

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第3部までは、ごく一般的なAI特集です。今回は”計測”に絞った話。もちろんデータ取得から

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それを整形するという話まで。これ、意外と大事です。

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ですが、やっぱりどうしてもその後ろのこれ、この特設記事の方に関心が行くのは今のこのご時世のおかげでしょうか。

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で、最初の方に出てきたあの写真の正体はこちらの記事。

私も似たようなもの(サーマルセンサー「AMG8833」とRaspberry Piで非接触体温計っぽいものを作ってみた: EeePCの軌跡)を作りましたが、こっちの方がより精細 & 顔認識も活用してますね。

ただしですね……実は、OpenCVの顔認証を使うと、マスク顔を認識してくれないんですよね……なので、大量のマスク顔を使って新たに学習器を作らなきゃいけないんですが、データ集めのめどが立たず、あきらめちゃいました。

あと、温度センサーの値と体温とのずれも認識はされてますね。あれ、上手く較正するしかないんでしょうかね?

このほか、ハンディ非接触体温計の製作記事もあります。今月も1020円とは思えないほどの内容盛りだくさんでした。

そういえば先月号も購入していたのですが、紹介してませんでした……なお先月号は、画像処理技術の話でしたね。職場で使いそうだったので、今、会社に置いてあります。

なお、9月号(7月25日発売)はRaspberry Pi特集だそうです。気になりますね。多分、買います。

Interface(インターフェース) 2020年 08 月号

2020年6月29日 (月)

Apple ID詐欺……やられかけました……

私自身は、ネットリテラシーはある方だと思ってました。

それが油断となり、こんなものに引っかかるとは……

まずは、こちらをご覧ください。

Apple_nise

Appleの請求書ですね。メールのお題は「Appleからのご注文領収書。」。(句読点も含めてこういうタイトルでした)

ですが、これを見た瞬間、おかしいと直感。

というのもこれ、まったく身に覚えのない請求。この日、こんなものを買った覚えがありません。

そこで触れてしまったんです……

この中にある、ご注文番号というやつに……

すると、こんな画面が登場。

Apple_rireki

購入履歴を確認するという画面です。そこで、青いボタン「購入履歴を確認する」というボタンをクリック。

すると、iTunesが起動して、パスワードを聞かれます。そこで、最近90日の購入履歴の一覧が出てきます。

しかし、どうも怪しい……

というわけで、このメールのタイトルでググってみるとこんなサイトが!

【注意】「Appleからの領収書」を装った巧妙なフィッシング詐欺メールが発生中! - iPhone Mania

ええ、つまりこいつは偽物だったというわけです。

ただ、不思議なことに私の場合は、iTunesが開いたんですよね。そこだけが、この記事との大きな違い。

なお、あとで確認したところ、そっちのリンクは本物のAppleでした。

とはいえ、偽物メール中のリンクをクリックし、パスワードを打ち込んだ

調べてはいませんが、他にダミーサイトのリンクがあったのかも……:(;゙゚'ω゚'):

まったくもって一生の不覚!何たる失態!

で、万一を考えて、すぐにパスワード変更をしました。どのみち、そろそろやろうかと思っていたところですし。

なお、本物はこちら。

Apple_hon 

最近購入したiTunesの曲の請求書ですが、アプリやアプリ課金も同じ書式。メールのお題は「Appleからの領収書です」で、ごらんの通り、右上は「お支払方法」ではなく「請求先」。

そして、その下にはクレジットカードの下4桁と、住所が書かれていました。

そっくりはそっくりですが、請求先のあたりが全く違います。

Appleからの身に覚えのない請求がやってきても、リンクをクリックせず、慌てずにまずiTunesの購入履歴を調べましょう


ものすごくわかりやすいサイバー犯罪防衛マニュアル 三才ムック vol.766

2020年6月25日 (木)

MacがApple Siliconに移行すると聞いて……

先日行われたWWDC 2020にて、Appleはこの先、Macを自社製チップ「Apple Silicon」を搭載したモデルに置き換えていくと発表しました。

Apple、Macを自社製チップ「Apple Silicon」に移行すると発表 | 気になる、記になる…

で、それを聞いた私は

MacBook買うの止めよう!

と思った次第で。

ええと、MacBook系を買うこと自体をやめる、というわけではありません。近いうちにApple Silicon搭載モデルがでるなら、Intelチップの現行機を買うのをやめようと思っただけです。

もっとも、今年すぐに買い替える事情もありませんが。今のところ、我が家のMacBook Airは健在ですし。

でも、このタイミングでこの発表をされると、買い控えが起こるのは必至ではないかと。意外と、私と同じこと考えているユーザーは多いのではないかと。

せめて、発売のタイミングで発表したほうがよかったように、私などは思うのですが……

でも、ユーザーのことを考えたら、そっちの方がいいんでしょうかね?

思えば、私はちょうどPowerPC搭載Macが出始めたあの時期に、PowerBook初のPowerPC搭載モデルであるPowerBook 5300を購入したわけです。

結構長く使いましたね、このモデル。そして今、再びCPUチップの転換期がきたわけです。

もっとも、私はモトローラ系からIntel CPUに変わったときにMacを購入したわけではありません。今回の転換は、その時以来の大変革ではないかと。

でも、私の用途なら、iPadでもいいような気もするんですけどねぇ。せめて、キーボード付きのiPadがもうちょっと使いやすければ、考えるんですが。やはりクラムシェル端末には敵いません。

最新モデル Apple MacBook Air (13インチPro, 1.1GHzデュアルコア第10世代Intel?Core?i3プロセッサ, 8GB RAM, 256GB) - スペースグレイ

2020年6月21日 (日)

Intel 8088の新品が販売中!

といっても、もう売り切れているでしょうが……

古のCPUが奇跡の入荷! Intel「D8088-2」が新品状態で販売中、1個500円 (取材中に見つけた○○なもの) - AKIBA PC Hotline!

Intel製造のCPU「D8088-2」の新品が、「秋葉原最終処分場。」で販売されているとのことです。製造年は1978年で、一つ500円。

ということはこれ、ガンダムが放映される前の年に作られて、今に至るまでずっとどこかで眠っていた商品、ということになります。

複数のCPUがまとめられたレール単位売りというのもあったようですが、そちらは早々に売り切れ、最後にCPU単体になったとか。

Intelの8088といえば、8086と並ぶ16ビットCPU。初代IBM PCに使われたCPU、ということくらいしか、私は知りません。

が、そんな40年以上CPUがどうして新品状態で放置されていたのか?

まさかとは思いますが、もしかすると新品状態の68000とか、8086に続く286、386、486等の新品もどこかで眠っているのかもしれませんね。

使い道が今一つ思いつかないビンテージ商品ですが、思い出のある方は、ぜひ。って、さすがにもうないかな。

Intel 40周年記念版CPU - 5GHzまで昇圧された最速6コアプロセッサ Core i7-8086K

2020年6月20日 (土)

「ヘイ、Siri!警察に車止められたよ!」と叫ぶとiPhoneが記録モードに変わるショートカット

最近、とある国では、警察の取り調べにより死亡した人を巡って、大規模な暴動にまで発展する騒ぎが起きています。

そんなご時世を反映してか、こんなショートカットが登場です。

 「ヘイSiri、警察に車を止められたよ」…自動で記録するiPhoneの「ショートカット」に再び注目が集まる | Business Insider Japan

ショートカット機能は、2018年にiOSに付加された機能。その機能を利用した「POLICE」というショートカットが今、注目されているそうです。

「ヘイ、Siri!警察に車止められたよ!」と叫ぶと、特定の連絡先にテキストを送信し、前面カメラを使って録画を開始、録画を停止すると、それを別の連絡先や、Dropboxに送信するなどの一連の作業を自動で行ってくれるというもの。

もっともこのショートカット、「信頼されていないショートカットを許可」をオンにしないと使えないということで、今ひとつグレーな存在です。

あの事件には、まあいろいろとあるようなので、深くは突っ込みませんけど、これ自身は何かと使えそうですね。不意に記録したくなる事態などは、様々想定されますから。例えば、煽り運転で車止められて詰め寄られた時などもありそうかと。

いずれにせよ、このショートカットのお世話になるような事態には出会いたくはないですね。


機動警察パトレイバー番外編 運用マニュアル12章 (カドカワデジタルコミックス)

2020年6月19日 (金)

衝突評価用バーチャル人体モデル「THUMS」が2021年より無償化

驚きですね、トヨタが開発したバーチャル人体モデル「THUMS」が、なんと無償化です。

 トヨタが衝突実験用のバーチャル人体モデル「THUMS」を2021年より無償公開 - Engadget 日本版

これ、買うと結構高いんですが、いきなり無償化してしまうとは……

リンク先には衝突ダミーの代わりに使える、故障しないため何度も使用可、という程度の紹介ですが、実はかなりインパクトは大きいです。

衝突安全の試験というものは、あちこちで行われております。が、その試験に人体を使うことはできません。危険ですからね。

そこで、バーチャルな人間を作り、それを使って衝突安全の評価をコンピューター上で行おうという意図で作られたこのモデル。

ダミーというのは、人体をかなり模擬してはいるものの、やはり人体とは程遠い。こういう衝突現象では、人体はどうなってしまうのか?それを事細かに調査できるのが、この人体モデルTHUMSです。

LS-DYNAという解析ソフトで使っているのは見たことがありますけど、それ以外の解析ソフトでもコンバートしてやれば使えるものと思います。

かなり太っ腹な決断をしましたね、トヨタは。個人的には、そう思います。これで、衝突安全性の評価がさらに進むと良いのですが。

自動車の衝突安全

2020年6月17日 (水)

ARM版MacBookは12インチ!?

だとすると、買ってもいいかなぁと思うんですが。

ARMベースの最初のMacは「MacBook 12インチ」に?? − 5G通信対応との噂も | 気になる、記になる…

ARM版のMacBookが出るという噂は随分前からありますけど、それが今は廃止された12インチのMacBookとして蘇るという話です。

おまけに5G対応。今年の秋に出ると言われるA14をベースにしたARM系CPUを搭載するという話。

で、この話が22日から行われるWWDCで発表されるとかどうとか言われてます。

正直いうと、13インチはちょっと大きすぎるんですよね。出張などで持ち歩くには、12インチくらいが本当は理想です。

もっとも、価格が今のMacBook Airを超えるようなら、選択肢にはなり得ませんね。やはりここは、Wi-Fiモデルなら10万円は切って欲しいところ。

申し訳ないですが、最近のAppleはあまり魅力的な製品を出せていない感じ。iPhoneでさえ、手に入れたいと思わせる製品が出ません。どうなってるんだか。

期待したいところですが、果たして、期待通りの製品が出るのか否か?

最新モデル Apple MacBook Air (13インチPro, 1.1GHzデュアルコア第10世代Intel?Core?i3プロセッサ, 8GB RAM, 256GB) - スペースグレイ

2020年6月15日 (月)

8インチのUMPC「Reevo」が37800円から出資受付中

iPad mini並みの大きさのWindowsマシンが、約4万円で入手可能です。

ポケットサイズの本格派。UMPC超小型ノートパソコンReevo - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

リンク先には「ポケットサイズ」と書かれてますが、さすがに8インチの端末の入るポケットはコートくらいではないかと。これからの季節ではちょっと……

と、それはともかく、このサイズのPCでありながら、最廉価モデルはIntel Celeron N4100で、メインメモリーは8GB、SSDは128GB。OSは、Windows 10 Proです。

これでお値段が、37800円(税込)から(35800円の早割はすでに締め切ってました。この値段も、私が見た時は残り100人ほど)。

なお、市販時の予定価格が64800円(税込)。悪くありません。

Corei7-8500Y搭載モデルもあって、そちらはメインメモリーが16GB。お値段は倍くらいになります(77800円)が、このサイズでそのお値段。悪くはなかろうかと。

なお、512GB、1TB、2TB追加のオプションも扱ってます。

この8インチ画面は、解像度が1920×1200、付属のタッチペンで1024段階の筆圧感知、360度の回転が可能。なお、バッテリー動作時間は6~8時間で、発送は9月予定とのこと。

コロナ禍のおかげで出張機会が減りましたが、Zoom会議などのリモート利用が増えましたからね。で、なるべく静かなところでつなごうとするので、会議室を借りたり、静かな休憩スペースを探したりと場所を変えることもしばしば。むしろ、この手の端末の使い道が増えつつあります。

5月に発売されたドンキの激安2万円UMPCも気になりますが、あちらはやや性能的にも安定性的にもしょっぱい話が多すぎてちょっと……という方には、ちょうど良い品ではないかと。


[セット品]GPD P2 MAX プレミアムパックOffice付き(インテル第8世代Core m3-8100y/16GBメモリリ 512GB NVMe M.2 SSD /WPS Office/オリジナルケース/日本語説明書)

2020年6月13日 (土)

心拍数に血圧が測れるスマートウォッチが2750円

値段のわりに、多機能です。

秋葉原では、2750円でこんなスマートウォッチが売り出されているそうです。

2,500円の多機能スマートウォッチが入荷、血圧や心拍数も計測可能 - AKIBA PC Hotline!

心拍数や血圧、血中酸素量などに加えて、歩数や消費カロリーなども計測可能。

通知も表示可能で、今、私がApple Watchでやっていることならほぼこれでも代用可能という代物です。

Apple Watchにはない機能もあるんですよねぇ。血圧や血中酸素量ですが……もちろん、正確な値ではないと思われますが、相対的な変動を見る程度ならば、役には立つかと。

そういえば、Apple Watchには心電図を測定する機能があるんですが、ここ日本では封印されっぱなし。いつになったら、使えるのか……と思ってましたが、近頃は諦めています。

が、もしかしたらそれが利用かのになるかもしれない兆しがあるそうで。

「Apple Watch」の心電図機能、日本での解放に向け一歩前進か | 気になる、記になる…

期待しないで、待つことにします。

身に着けているだけで、自身の健康状態をリアルタイムに把握できるデバイスも、随分と身近になりました。

これであとは、血糖値あたりが測れるデバイスが出るといいんですけどね。相対値でいいので、自身の血糖値の変動を見てみたいものです。Appleが開発中だと言われてましたが、これはいつ出るんでしょうか?

Apple Watch Series 5(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド - S/M & M/L

2020年6月 7日 (日)

「これからはじまる科学技術プロジェクト」買ってみた

近所の本屋で見つけました。

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枻出版社の「これからはじまる科学技術プロジェクト」です。

先日のスペースX社の有人宇宙船打ち上げ成功もあって、特に宇宙分野は目が離せません。

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もちろん、この本にも載ってます、クルードラゴン。

ただ、ここには「2020年内」で、時期未定になってました。

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なお、2020年の宇宙イベントには、こんなのや

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こんなの

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そしてこんなものも。

日本がらみが2つあります。できればいつか、H3で有人宇宙船を。

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なお、この先には、こんな計画も。

アポロ宇宙船以来の探査計画。ぜひ、実現していただきたいものです。

ちなみに、火星へは2033年だそうです。

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同年、こんなイベントもあるそうです。民間に移管されるんですね、これ。

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宇宙ばかりではありません。こういうものも。

全体的に、前半はなぜか空中タクシー(有人ドローン?)が多くて、後半は宇宙関連が目白押しな印象。

コロナ禍で動きづらいご時世ですが、ぜひ手に取って、未来への夢を感じてみてはいかがでしょうか。


これからはじまる 科学技術プロジェクト (エイムック)

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