Apple Watch 4の心電図機能でまた命が救われる
心電図機能がリリースされたアメリカでは、こういうニュースが徐々に聞かれ始めています。
Apple Watchがまた命を救う!妻の感謝をティム・クックがリツイート | カミアプ | AppleのニュースやIT系の情報をお届け
またApple Watch 4の心電図機能により心房細動が検知されて、命が助かったという話です。
そのツイートを、Appleのティム クックCEOがリツイートしています。曰く、「このような話が、Appleのモチベーションになっている」と。
最近のiPhoneはやや迷走状態ですが、Apple Watchはその目的をしっかり果たしてますね。ジョブス氏の病気をきっかけに開発されたといわれるApple Watchですが、健康管理のデバイスとしての地位を確立しつつあります。
私も毎日、Apple Watchつけてます。
今のところ異常検知などはないですけど、心拍数は記録され続けており、安心感はありますね。
ですが、4の心電図機能、ここ日本でリリースされるのは一体、何年後のことなんでしょう?
医療機器の認可って、時間がかかるようです。ていうか、医療機器の認可っているんでしょうか?それ自身で医療行為をするわけではなく、ただ参考データを取るというだけなら、別に認可なしでリリースできないんですかね?
その間にも、この日本で救われたはずの命が失われるとするならば、実に嘆かわしいことです。何とかならんですかね?
デメリットがないのなら、早くリリースできるようにしていただきたいですね。
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