時計型コンピュータの原点は・・・
Apple Watchよりもずっと以前に、時計型のコンピューターというのは存在しておりました。
それが30年以上前のこと。このころから、腕時計型のコンピューターを持ちたいという人間の欲望がすでにあったということが分かりますね。
「ウェアラブルコンピューター」の源流は1980年代の日本にあった - GIGAZINE
私も薄っすらとこの端末の広告を見た覚えがあります。普段は腕につけて、自宅ではキーボード付きドックにドッキングして使用。
もう、未来的とかどうとかではなくて、びりびりときましたね、このデザイン。でも一方で使いにくそうな端末だなぁと思ったのも事実。画面が小さすぎるんですよね。やっぱり。アンバランスすぎです。
それでも、使えるものなら使ってみたいと思うのが男心。でもさすがに当時小中学生だった私が、本体だけで19800円もするこんな機械を買えるわけもなく。羨望の想いだけが、今でもくっきりと残されてます。
そういう想いがあったから、Apple Watchを買っちゃったんでしょうかね?本人にはあまり自覚はありませんけど、子供の頃の想いというのは、案外大人になるまで引っ張ると言いますからね。
なお、リンク先の記事によれば、この端末は32kHzの4ビットCPU、50×28ピクセルの表示画面に、メモリ2kB、7.5kB ROMを搭載。
まあ、時代を先取りしすぎたと言われればそれまででしょうが、あの時代にこういうコンピューターを作ろうと志して、実際にそれを商品化してしまったその情熱には頭が下がります。
今の日本の製造業に足りないのは、これじゃないですかね?効率化、合理化、省力化、そういう手段に訴えた利益追求はいいんですけど、誰かのハートをつかんで離さないような製品、そういうものが日本の製品から感じられなくなって久しいと感じますね。
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最近はApple Watchをつけている人多いですね、
郵便局の中でも使っているのがいますし。
ただ、あれで改札を通ろうとして閊えてるのも
多くなってますね、自分は手首を曲げて時計を
真下にしているつもりなんでしょうけど、毎回
失敗している奴はみんな気づいて後ろ誰も
歩かんですよ(w
投稿: mokekyo | 2018年8月22日 (水) 00時12分
今の日本の製造業に足りないのは、これじゃないかと思います。
同世代、同誕生日の者より。
私はこの筐体は知りませんでした。
親をどう騙せばMSXを買ってもらえるかばかり考えていた幼少期でした(笑)。
投稿: yoja | 2018年8月22日 (水) 06時52分
こんにちは、mokekyoさん。
私の周りではそれほど多くないですね、Apple Watchユーザー。manaca圏のためか、改札で使う人もほぼ皆無です。
あれを電子マネー用に使おうという事は考えたことがないですね。せめて非接触な左手用の改札を作らないとダメでしょうね、きっと。
投稿: arkouji | 2018年8月22日 (水) 21時12分
こんにちは、yojaさん。
子供の財力ではどうしても買えなかったですよね、この時代。ましてやこんな尖った製品には、子供なんて無理。そういう時代でした。
日本メーカーの製品って、いつから光を失ってしまったのか?どうすればいいのか、をもう少し真面目に考えないといけない気がします。
昔の成功体験にしがみついている人も多いような気がしますね。あの辺の人達をどうにかしないといけませんね。
投稿: arkouji | 2018年8月22日 (水) 22時29分