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2018年7月15日 (日)

MacBook Airを1週間ほど使用して

MacBook Airを使い始めて1週間ほどたったので、毎度のことですが使用感をレビューしてみます。

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ところでこのブログ、「EeePCの軌跡」とあるとおり、元々はネットブックの活用からスタートしております。

その後モバイルの主力はスマホに移りましたが、それでもちょくちょくWindows系のモバイル機器には触れております。

そんな私が、実に23年ぶりに購入したMac系ノートブック。

実はまだ、それほどMacらしい使い方をしておりません。MacのApp Storeなど開いてませんし、Bootcampを使ってWindowsをインストールするなどというコアなこともしておりません。

ブラウザとメモ、時々音楽と動画。せいぜいその程度しか使っておりません。

その程度のアプリで評価する使用感だということを、まずご承知おきください。

さて、これまでWindowsのノートブックを中心に使い続けてきた私が、今MacBook Airに抱く印象は

圧・倒・的・快適!

この一言に尽きます。

Windowsって、休止状態だろうがスリープだろうが、復帰時にはしばらく動作が遅い。スマホが当たり前のようにスリープ復帰ですぐ使い物になるというこのご時勢に、電源を入れてすぐに使えない。まあ、PCなんてそんなものだと思っていました。

が、MacBook Airは、液晶を開いた途端、すぐに復帰。パスワードは求められますが、それでもWindows機よりはまし。

会社のWindows機は、蓋を開けてCtrl+Alt+Delを押してパスワードを入れてようやく復帰。しかも、しばらくガリガリとHDDが回っています。

Ctrl+Alt+Delとパスワード入力は、その気になればなくすことは可能ですけど(会社のはダメですが)、復帰後のレスポンスの悪さはWindows 10 PCになってもまだまだ解消されたとは言い難いようです。

ところが、MacBook Airは復帰した途端に快適に使用可能。

スマホで当たり前だったことが、このMacBook Airでも可能。たったこれだけの事実が、WinPCとの違いを際立たせています。

おまけに、バッテリーの持ちが良い。スリープ状態で放っておいても、ほとんどバッテリーを消費しません。このため、最初に起動して以来、一度も電源を落としたことがありません。この辺も、スマホのような使い勝手ですね。

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ところで、MacBook Airを買ってずっと気になっていたのが、このトラックパッド下にある子の切り欠き。

一体、何のためにこれがついているのか?疑問でした。

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どうやら、こういういことのようです。

指一本で簡単に開けられるよう、切りかかれているんですね。

会社のPC(富士通製)でこれと同じことをすると、本体が浮き上がってきます。このため、本体を片手で押さえ、もう一方の手で液晶を持ち上げる必要があります。

自宅にあるLenovo G580は本体が重いため、浮き上がることはないのですが、指一本で開けるには硬すぎます。

硬すぎもせず、ゆるすぎもせず、ほどよい硬さのヒンジ。たったこれだけのことですが、快適さに貢献しています。

キーボードを打っていると、トラックパッドに手の一部が触れて誤動作するということはWindowsではよくあります。このため、マウスを接続しているときはトラックパッドを無効化するという設定を使い、その誤動作に対処しているのが現状。

ところがMacBook Airは、誤動作したことがありませんね。これだけ大きなトラックパッドでありながら、誤動作を起こさない。細かいことですが、これがWindows機ではイライラの原因でした。

そういえば、EeePCはトラックパッドが小さくて、手が触れないから誤動作自体がほとんどなかったですね。あれはあれでよく考えられた設計と言えます。

いいことばかりでもないです。不満点もいくつか。

キーボードの音がちょっとうるさい。ペタペタと音がします。だいぶ慣れましたが、ちょっと耳障りですね。

どういうわけか、日本語変換で候補から選んだ後は、2回Enterキーを押さないと確定しません。Windows機の感覚でつい一回で確定するものだと思って次を打ち始めると、まだ確定していないことに気づき、慌ててもう一回Enterを押すということをよくやります。

何か設定があるんでしょうか?今のところ2回Enterで対処してます。

別に問題というわけではないんですが、App Storeを使おうという気になりません。Storeが悪いのではなく、標準インストールアプリで事足りてしまうため、新たに追加で何かを入れようということがないだけです。これはこれで快適なのですが、自称ハードユーザーとしては物寂しい限り。なにか面白いアプリ、ありませんかねぇ。

せっかく手に入れたMacだから、昔抱いていた”iPhoneアプリ開発”の夢を叶えてもいいんですけど、今それをやる余力がありません。でも、いつかは・・・

おそらく、私の使い道ならChromeBookでも同様のことができるかもしれません。が、iPhoneのアプリとの連携が主なので、私にはやはりMacBook Airが最適でした。

同じWindowsでも、Surface Proだともうちょっと快適なんでしょうか?

そういえば、廉価版のSurface Goが発表されましたね。ただ、日本では一般向けが64800円から。海外では399ドルという価格であることをかんがえると、ちょっと高いですね。せめて、Office無しを選べるとよかったんですが。

iPhoneとのデータ共有が必須の方なら、MacBook Airはおすすめです。お金があれば、MacBookやMacBook Proでもいいですけど、少しでも不安があるならこの廉価なMacBook Airがベストチョイスですね。これはこれで、悪い選択肢ではありませんでした。

アップル 13.3インチ MacBook Air(1.8GHz Dual Core i5 / 8GB / 128GB) MQD32J/A

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コメント

日本語入力のライブ変換を切ればエンター2回は解決するかと思います

こんにちは、??さん。

早速、切ってみました。おっしゃる通り、解決しました。ありがとうございます。

その代わりに入力しながらの変換ができなくなりますけど、こっちの方が慣れてますね。当面、これで使ってみます。

SSDとHDDでレスポンス比べてもねえ

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