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2018年7月27日 (金)

AIで雑草だけを見つけて除去する技術が開発中

田んぼでの雑草除去は、大変な作業です。やったことはないですけど、稲とそうでないものを見分けながら取るわけですからね。しかも、暑い最中に。大変でなかろうはずがありません。

私なんぞは、自宅の狭い敷地の草むしりごときで音を上げてます。

そういう作業を自動化する技術が出てきました。

人工知能で雑草だけをピンポイントで除草するロボット登場

カリフォルニアのスタートアップ企業が進めている、スマート農業機器の研究開発の一環として公表された技術です。ごらんのとおり、雑草とそうでないものを見分けて、最終的には雑草のみを除去しようという試みです。

除草剤をまけば済む話にも見えますが、最近農薬の使い過ぎの結果か、除草剤の効かない”スーパー雑草”なるものがでてきたとか。これに対抗するため、こういう技術がひつようなんだとか。

たしかに、農薬ばかりに頼るというのもよくないですよね。AIを使って、農薬が必要な作物だけをピンポイントで見つけ出すという仕組みも考えられているようですし。

先のトマトを収穫するロボットなんてものも出ましたが、農薬ではなく、機械が持った”知恵”で良質な農作物が収穫される時代がもうすぐそこまで来ているのかもしれません。

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コメント

どうもご無沙汰しております。
毎日「危険な暑さ」にめげず、稲作と水田や畑の”除草”に努めて居ます。
とは言っても水田の基本的な雑草対策は除草剤に頼ってますし
畔は草刈機(刈払機)で「チップソー」や「ナイロンカッター」ですが
畑や休耕田では耕耘機やトラクターで「耕す」これですね。
ただし、作物の間や、水田の稲の間に稗などが蔓延ると
人が除去するしか方法がないのが現状です。

田植え時に水位を上げ、田に水をたっぷり溜める(深水)と
水に溶ける除草剤は良く効きますが、
外来生物の「ジャンボタニシ」が「か細く柔らかい田植直後の苗」を
食べ尽くしてしまいます。

逆に田植時に水位を下げ、田の泥が見えるくらい少なく溜め(浅水)ておくと
水に溶ける除草剤は効果が薄いのですが、
苗の根元は比較的固いためジャンボタニシの食害はあまり起こりません。
うちの水田は深水傾向なので
田植え機にセット出来る苗の長さの最大の大きさを目指して
苗を育て深水傾向でも食害を回避するよう努力しています。

ジャンボタニシの殻は比較的柔らかいので
秋・冬・春の田起こしを入念に行えば
水田の中に越冬するジャンボタニシの総数を減らせるとも聞きます。

やり方によっては浅水で田植え、
苗が固く頑丈になったら深水にしてジャンボタニシで除草を
やってる人も居るようです。
しかし、この場合は水位調整がシビアで油断できません。
水が少な過ぎれば泥が乾き、亀裂まで入ってしまうと
田に水を溜めるためにわざと「ヌルヌルの泥」にして
溜める水の浸み込む先を塞いでいた泥の機能が
カサカサ、パリパリに乾いて失われてしまいます。
こうなると田に水を補給しても
「ザル」に水を溜めるような努力となってしまいます。

米作りは、水と草と害虫などとの知恵比べと感じている
今日この頃です。

こんにちは、enuteaさん。

うーん、除草に関してそんな苦労があるんですね。田んぼを毎日のように見てますけど、そういうことはあまり考えたことがないですね。

タニシはどちらかというと熱帯魚を買っているときに苦労しました。なぜか、水草などを経由して入ってくるんですよね。気が付いたら水槽にたくさんのタニシ。取り除けど取り除けど、次から次へとわいてくる。結局、水槽の砂ごと入れ替え。そういうのを20年ほど前によくやってました。

自然はそういうわけにはいきませんよね。しかもジャンボ。苦労がうかがえます。

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