« RNN(LSTM)で株価予測をやってみた(失敗) | トップページ | Ankerの高耐久Lightningケーブルを買ってみた »

2017年8月27日 (日)

3分の1サイズのミニチュアX1turbo

”偽X1”などといってますが、なかなかどうして完成度高いです。

こちらの動画に出てくるミニチュアX1turbo。

外観だけではありません。本当にX1として動作してます。

途中で本体を開けて、中の基板を見せてくれてます。私にはあまりよくわかりませんが、FPGAの基板のようですね。本体は3Dプリンター製でしょうか。

多分キーボードはダミーで、別にあるようですけど、なかなか凝った出来です。

ここに出てくる「STAR CRUISER」というゲームは知りませんが、X1 turbo専用のゲームだったようですね。

こういうのを売り出してくれると、かなりの人が買ってくれそうな気がします。ただしソフトの許諾を得るのが大変でしょうけど。

X1ユーザーとしては、ぜひX1FやX1turboZあたりも再現してほしいところですね。

パーソナルコンピュータ博物史

« RNN(LSTM)で株価予測をやってみた(失敗) | トップページ | Ankerの高耐久Lightningケーブルを買ってみた »

パソコン系」カテゴリの記事

コメント

この方が他の動画でやってるラズパイ+エミュが
一番手っ取り早いし、楽な方法でしょうかね。
3Dデータも公開されてるっぽいですよ(w

こんにちは、mokekyoさん。

本体の3Dデータは見つかりませんでしたが、FPGAの「偽X1」はここに出ているやつですかね?

http://www.x1center.org/x1clone/x1clone.htm

FPGA自体をいじったことがないのでちんぷんかんぷんですが、ほかにもレトロPCが作られているようで、面白そうですね。

確かにエミュレータよりは素直な造りですね。自分で作ったほうがいいんでしょうけどね・・・でも誰か、販売してくれないんですかねぇ・・でも、各種ソフトウェアはどうやって入れるんでしょう?

あれ?3Dデータは検索で出てきたんだけど
あれあれれ?検索ワード何にしたっけか(滝汗


説明にすーぱーたーぼさんのと記述がありますよ。
あ、すーぱーたーぼさんがx1centerの方です。

>でも誰か、販売してくれないんですかねぇ・・
日本には著作権がありますゆえ。しいて言えば
大陸の方々ならば、著作権無視のガ○ダム像を
作るくらいですから、データさえ手に入れれば(汗

各種ソフトはフロッピー経由でWindowsで保存でしょうね。
それを転送しているんでしょう、テープであれば、
X1の外付けテープレコーダーをWindows98あたりに
繋いでデータ保存をされていますね>x1centerでも
公開されてますね。

少なくともデータの元になる媒体を持っているので
個人での扱いならOKって事でしょう。コピーも
ダメなものもあるかもしんないですが(汗

>3Dデータ

ああ、公開されている方のツイッターの
コメントに公開されているURLがありました。
気になって眠れんとこでした(w

こんにちは、mokekyoさん。

すーぱーたーぼさんのTwitterは私もフォローしてます。3Dデータというのは見つかっていないので、探してみますね。

だんだんと完成度が上がりつつあるようで、時々上がってくる「偽X1」の姿が面白いですよね。3Dプリンター、欲しいですね。

動画を公開されている方とすーぱーたーぼさんは
別の方ですから、お間違いなく。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 3分の1サイズのミニチュアX1turbo:

« RNN(LSTM)で株価予測をやってみた(失敗) | トップページ | Ankerの高耐久Lightningケーブルを買ってみた »

無料ブログはココログ

スポンサード リンク

ブログ村