IoT機器が”田んぼの様子見てくる”時代に
「ちょっと田んぼの様子見てくる」というのは夏の風物詩ともいわれてますが、大雨の時は冗談ではなく危険な行為。
さりとて、これをやらないと田んぼが全滅してしまうということもあり、このジレンマをどう解決するかが長年の課題でした。
が、IIJと静岡県がこの”田んぼの様子見てくる”を遠隔でやってくれるかもしれない仕組みを作り、実証試験を行っているようです。
IIJと静岡県が実証実験 IoT技術で水田を遠隔管理 - SankeiBiz(サンケイビズ)
IoT事業を展開するIIJと、静岡県磐田市と袋井市の農業法人と富山県滑川市の農業ベンチャー「笑農和」とが共同で、水田に設置したセンサーで水位、水温を測定、給水弁を遠隔操作で開くことができるシステムの実証試験を行うとのこと。2020年3月まで行うそうで。
将来的には自動で給水する仕組みにして人手を介さないものを目指すそうです。これにより、コスト削減と水田管理の手間を激減させることができます。
ただ、タイトルにも書いたような大雨の時の水位調整などはできるのかどうかは不明。どうせならそこまでシステム化してほしいですね。
しかしこのシステムの実用化により、少ない人数で広大な水田を管理することが可能になるため、人手不足・高齢化の進んだ今の農業事情を改善してくれることになるかもしれませんね。
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