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2017年5月21日 (日)

Apple Watchで不整脈の97%を検出可能!?

まだ公開できるレベルではないようですが、そんな研究が行われているようです。

Apple Watchは不整脈を97%の精度で検出できる(UCSFの研究結果) | TechCrunch Japan

Apple Watchは初代から心拍数を測定する機能が搭載されてますが、この心拍データとディープラーニングを使って不整脈かどうかを検出する仕組みが心拍測定アプリを提供するCardiogramとカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)が共同で開発しているようです。

不整脈を検出できれば、脳卒中かどうかを推定することにもつながるようで、多くの命を救えるかもしれないとのこと。

次期Apple Watchには血糖値測定デバイスが付くという噂もあり、すでにティムクック氏もテストに加わっているという話まで出ています。

ティム・クックCEO自ら「Apple Watch」と連携する血糖値測定デバイスをテスト中 | 気になる、記になる…

Apple Watchを特徴づける”健康”に関する機能が、さらに発展するようです。

しかも、多機能のバンドがいろいろと出てくるという話まであります。

ちょっと今度のApple Watchは気になりますねぇ・・・今度こそ、買い替えでしょうか?

Apple Watch Sport 42mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド

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