お城を自作できるか!?「歴史人 5月号」購入
先日は自作PC雑誌”DOS/V Power Report”というPCを作る内容の雑誌を買いましたけど。
こちらは「お城を作る」という記事が載っている雑誌です。
歴史人 5月号という雑誌を買いました。
「戦国エンターテインメントマガジン」とはずいぶんと面白いジャンルの雑誌です。
前々から気にはなってたんですが、この連休中の読み物にと今回初めて購入。
今回は「お城」がテーマ。ちなみに戦国時代前半期のお城というのはこういう感じのものが主流。
今の天守閣や二の丸などといったああいう形態のお城というのは、意外と戦国時代の後期に登場したものなんですよね。
なんと、お城ができるまでの記事が載ってます。
思いの外、細かい内容の記事が出ております。
当たり前ですが、石垣一つ取っても結構な技術です。
築城といえば、この3人は有名ですよね。特に加藤清正は”築城の名手”とまで言われたお方。
戦国時代のお城は当然、戦をするために作られたもの。
このため、城を攻めるための手段というのがいろいろとあったようです。当時でもこんなにいろいろあったんですね、攻城戦兵器。
しかしやはり主流は
力攻め!!
石垣を登って、数の勢いで攻めてます。
もちろんこんなビジュアルであろうはずもなく、おそらくは血で血を洗う凄惨な光景だったものと思われます。
別のページには、攻め込まれても大丈夫なお城の工夫があげられてました。それこそいかに効率的に敵兵を葬るかという・・・いやいやおぞましい。
籠城しているときの食事が描かれてました。
まるで日本昔話に出てくるような盛り付けのご飯が印象的ですが、隣には炭化したおにぎりという、まさに当時の食事を思わせる実物の出土品が載せられてますね。
ご飯は一日5合も食べたそうです。そりゃ肉体労働ですからね、戦って。
そんなにエネルギーを使う戦場において、兵糧攻めがいかに凄惨な手段かがうかがえます。
お城の作り方も面白かったですが、こういう戦場の日常生活がうかがえる記事というのも珍しいですね。
意外と江戸時代や戦国時代の人々の生活を描いた書籍ってないんですよね。
歴史マニアにとっては貴重な内容が載せられた歴史人 5月号。お城を作ろうかと思っている方、タイムスリップして桶狭間の戦いの真っただ中に飛ばされるんじゃないかと不安を抱えている方などにお勧めです。
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