« マインクラフト P.E.のWindows 10 Mobile版リリース | トップページ | ”Macintosh SE”をAppleのGenius Barに持ち込んだら・・・ »

2017年3月 1日 (水)

東芝のFlashAir W-04は転送速度・カメラ内からの転送時でのパワーセーブ阻害機能付き

東芝のFlashAirって最近マイチェンしていたんですね。

Eyefiの力を手に入れた覚醒版FlashAir #CPplus|ギズモード・ジャパン

最新のW-04シリーズでは、書き込み速度は90MB/s、読み込み70MB/s、4K動画でもOKとのこと。

デジカメ内に入れて使う際、これまではカメラ側がスリープモードに入ると転送を中断。ところがEyefiのパワーセーブ阻害機能を搭載し、転送が終わるまでスリープしなくなるようです。

いろいろと進化してますが、肝心の東芝本体が怪しい状況になってますよね。大丈夫でしょうか?半導体部門は引く手あまたなので最悪どこかが引き取ってくれるんでしょうけど、心配ですねぇ。

東芝 TOSHIBA 無線LAN搭載 FlashAir III 最新世代 Wi-Fi SDHCカード Class10 日本製 [並行輸入品] (32GB)

« マインクラフト P.E.のWindows 10 Mobile版リリース | トップページ | ”Macintosh SE”をAppleのGenius Barに持ち込んだら・・・ »

モバイル系」カテゴリの記事

デジタル一眼レフ」カテゴリの記事

コメント

あまり詳しくは調べてなかったのですが
色んなセンサーをつけてその結果をメール
送信とかすると便利そうですね。

こんにちは、mokekyoさん。

まだブログネタにできてませんが、そういう事例がすでにAkiba PC Hotlineに出てますね。近々紹介いたします。

意外と侮れません、FlashAir。Arduino並みのコンピュータボードといっても良さそうな存在になりつつあります。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« マインクラフト P.E.のWindows 10 Mobile版リリース | トップページ | ”Macintosh SE”をAppleのGenius Barに持ち込んだら・・・ »

無料ブログはココログ

スポンサード リンク

ブログ村