超小型衛星打ち上げロケット”SS-520”の失敗原因は
先日打ち上げられて2段目の点火前に通信途絶により失敗した超小型の衛星打ち上げロケット”SS-520”。
失敗の原因が公表されましたね。
ギリギリの設計が仇に──JAXAの新型ロケットが打ち上げに失敗したワケ - Engadget 日本版
原因は「軽量化のためのギリギリ設計」だったようです。
これだけ小型の衛星打ち上げロケットともなると、振動は相当なもののようですが、そこに軽量化のために細くした配線の被膜が振動による摩擦と熱によりはがれ、配線と金属部とが接触、ショートした結果電源喪失につながったとのこと。
今後は設計を見直し、配線と金属部を離して接触しないようにするみたいです。
言葉を濁してましたが、次もやるんでしょうね、きっと。いや、ぜひやってほしい。クラウドファンディングで資金募集してたら真っ先に入金したいです。
H-IIA/Bやイプシロンを保有する日本にとって、別にこんな小型のロケットで衛星を打ち上げる必然性はないんですが、こういうものは安価・小型化の流れは必然ですし、スマホ全盛のご時世に小型の衛星だってかなりの性能のものが作れる時代ですから、小型のロケットというのは今後需要を増すんじゃないかと。
技術開発用ロケットというと、やはりこのセリフですよね。

できれば次に成功してほしいですけど、仮にあと2~3回失敗しても、最後に成功さえすれば得られるものは大きいと思いますね。
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