IoT向けAndroid「Android Things」が開発者向けにリリース
考えてみればAndroidもLinux系のOS。IoT機器向けに使えるものがあってもおかしくはないですね。
モノのインターネット用Android、「Android Things」 - 週刊アスキー
元々組み込み機器向けAndroidの「Brillo」をベースに作られたこの「Android Things」は、最近流行りのRaspberry Piのようなコンピュータボード向けOSに対抗して作られたんでしょうね。
IoT向けというだけあって、従来のAndroidのUIや接続環境を備えつつも、さまざまなセンサー類に対応。
クアルコムと提携して進めてるようで、同社のSnapdragonでの動作を特に謳ってます。
開発者向けに展開されたのは、ソースコードとIntel Edison、NXP Pico、Raspberry Pi 3向けのバイナリのようです。全然Snapdragon入ってないハードばかりですが、これから揃うんでしょうかね?
Android Things | Android Things
今のRaspberry Pi使っててセンサーを実装しようとすると、プログラム言語以前にLinuxのコマンドと格闘しなきゃならないわけですが、その辺がどれくらい緩和されたりするんでしょうか?
Android Thingsが既存のIoT向けOSに対抗するとしたら何が売りなのかはまだ見えてませんけど、従来のLinuxにはない「とっつきやすさ」を期待したいですね。
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それぞれのセンサーが統一のインタフェイスを持たないので
こういうメーカー主導でもいいので統一の規格を出して
もらいたいですね。そうすれば、どのデータでもget_hogehoge()
とかで取得してきたデータの構造体の中から必要なものを
拾って保存するなりすれば、いいんじゃないかなと思います。
投稿: mokekyo | 2016年12月21日 (水) 21時48分
こんにちは、mokekyoさん。
そうなんですよね。全然統一性がないんですよね、この手の機器って。結構苦労します。
お手軽さがあれば、このAndroid Thingsも飛躍する可能性はありますよね。そこはGoogleですから、何かアドバンテージを出してくれる…はず。
投稿: arkouji | 2016年12月22日 (木) 21時21分