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2016年7月13日 (水)

プログラミングとロボットの仕組みを学べる入門キット”mBot”を上海問屋が発売

センサー搭載、スマホ等とBluetoothで接続し操作、プログラミングでの動作も可能というロボットが上海問屋から発売されます。

ロボット工学とプログラミングを遊んで学べる知育ロボット「mBot」の組み立てキットが登場 | ITライフハック

”mBot”というロボットキット。お値段は13,000円ほど。

このキット、製造元はMakeblockという会社が作るキットで、Arduino互換ボードがベースになっている模様。

この動画を見てもらうとわかりますが、Scratch 2.0をベースにしたプログラム環境で制御できるようです。

先端についた超音波センサー、下面にライントレースセンサーを搭載。モーターは2個。20~30分程度で組み立てられるキット。

プログラムを行うのは”mBlockly”というアプリ。iPad専用なようです。

mBlockly for mBotを App Store で

操作を行うアプリは”MakeBlock”というアプリ。

Makeblock - Control robots, Visual programming, Play STEM toysを App Store で

キットそのものにも何か取り付けられるようなねじ穴がついており、後々自分好みのものをつけられるようですね。

ディアイワイモール (DIYmall) makeblock ロボットシリーズ (Makeblock mBot-BLue90050)

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