サンコーの内視鏡型カメラを使って探し物してみた
子供が細かいおもちゃのパーツをいくつかなくしたので、それを探すために以前買った内視鏡型カメラを取り出してきました。
今度はNexus 7は退役、Windowsタブレットでは使いづらいため、ASUS Zenfone 4にて使用。
アプリは以前使ったUsbWebカメラを使用。
ソファーの裏や下にいくつか落ちている感じなので、探ってみました。
こちらはくまなく探してみたものの、見つからず。
ちょっと隙間の大き目なピアノの下も探索。
きたっ!いきなり不気味な変死体(!?)っぽいもの発見!
よく見るとトミカ プラキッズでした。このカメラで見るとちょっと怖いですねぇ。
他にも”Angry Birds Space”のおもちゃに付属するブロックも発見。
などなどいろいろなパーツを発見。
それでもいくつかは見つからなかったんですが、たまにはこうしてチェックしないといけませんね。ちょっと今回、このカメラが活躍です。
ただし7mの長さは不必要。せいぜい2~3mあれば十分です。
また、円形で保存しているために線が丸くなりがちで、奥に入れてるつもりが円を描きながら手前に出てきたりするため、操作するのに難儀してました。針金や木の棒に固定して突っ込んだ方がよさそう。
最近は形状記憶合金で形を変えられる内視鏡型カメラが出たらしいので、そっちの方が便利かもしれませんね。
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