Googleのエイプリルフールネタだった”物理フリックキーボード”のキット販売
残念ながら、すでに売り切れでした。
Bluetooth物理フリックキーボードキット--販売終了 - スイッチサイエンス
スイッチサイエンスがArduino nano等を組み合わせて、Bluetooth版物理フリックキーボードのキットを19,800円で販売してました。数量限定のため、すでに販売終了。
リンク先を読む限りでは部品を集めるのが大変なようで、今後再販の予定もないそうです。
ただし上のリンク先に回路図や製作方法、コードが公開されているため、頑張れば自作可能。もっとも、基板をどうやって作るのか、見当もつきませんが。
モールスやフリック入力をネタにしてきたGoogleの日本語キーボード エイプリルフールネタですが、来年あたりはいよいよ”脳波入力”がでてきますかね。これを具現化するところが表れるのかどうか、私はほしいですね、脳波キーボード。
![]() |
KKmoon 59キー 超薄型 ミニ Bluetoothキーボード Android Windows PCタブレッ ト スマートフォン用【並行輸入品】 |
« ええい!Ankerのバッテリーは化け物か!?120,600mAhな大容量モバイルバッテリー登場 | トップページ | Raspberry Piで”地震計”作ってみた »
「パソコン系」カテゴリの記事
- メインPCのストレージをキオクシア製2TB NVMe M.2 SSDにしてみた(2023.05.23)
- AI版「ポートピア連続殺人事件」を完走してみた(2023.05.01)
- AI版「ポートピア連続殺人事件」が24日にSteamにてリリース(2023.04.22)
- 64GBメモリー(32GB×2)にしてみた等(2023.04.08)
- 読めなかったDVD-RをHP ProBook 450 G1のドライブで読ませてみたら・・・(2023.03.08)
« ええい!Ankerのバッテリーは化け物か!?120,600mAhな大容量モバイルバッテリー登場 | トップページ | Raspberry Piで”地震計”作ってみた »
コメント