Apple Watchのおかげで命が助かった事例
次のApple Watchは心臓発作を検知して自動的に通報してくれる!?という記事を書いた矢先、まさにApple Watchで九死に一生を得た人が登場です。
Apple Watchで九死に一生!風邪だと勘違いしていたら死んでいたかも - iPhone Mania
Apple Watchを購入して間もない方が、工事現場で作業中に突然悪寒がして座り込んでしまったそうですが、そのときApple Watchが返してきた心拍数がなんと210!
普通はせいぜい50~80程度、運動した後でも130あたりというのが私の心拍数ですが、210というのはかなり早い鼓動。
さすがに異常を感じて救急車で病院に。心臓発作だったそうです。
そのままただの酷い風邪だと思って家に帰っていたら亡くなっていたかもしれないとのこと。まさに九死に一生を得たという事例です。
私のApple Watch Sportも購入してもうすぐ1年。主にライフロガー・通知受信用デバイスとして使ってますが、普段の健康管理にも役立ってるのは実感してます。
出来ればいざという時は来て欲しくないものですが、それでも本当に危ないときは頼りになりそう。時々つけるのやめようかと思うこともありますが、こういうニュースに接すると、やっぱり毎日つけていこうかと思いました。
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