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2016年1月 9日 (土)

両手がふさがった状態でApple Watchを操作するには!?

こうすればいいらしいです。

Apple Watch、手がふさがっていたらアソコで操作可能 - iPhone Mania

意味深なタイトルの記事ですが、指が使えないなら”鼻”を使え!だそうです。

たしかに反応しますね。他にも”ひじ”が使えるそうです。

しかし両手がふさがった状態でわざわざ鼻を使ってApple Watchを操作するシチュエーションなんてあるのか!?

実は年末に一度、ありました。

経緯を話すと

・ 台所の換気扇のフィルターを重曹溶かした液につけ置きし、Apple Watchで”2時間”のタイマーセット

・ そろそろ2時間かなぁとApple Watch見たら、残り2分

・ まあ2分くらいいいかってことで、ゴム手袋つけてフィルター引き上げ

・ ちょうど時間になったApple Watchがアラーム!

まあ、タイマー切り忘れただけなんですけどね。

しかし両手はゴム手袋、しかも重曹(炭酸水素ナトリウム)まみれ。おまけに片手はこれまた重曹まみれのフィルター抱えてます。

ここで上の話を思い出し”鼻”でタップ!

アラーム止まりました。

ここでふと思ったんですが日本人ってそれほど鼻が高くないので、かなりこの操作やりにくいんじゃないかと。

欧米の人ならかなり鼻が高い人が多いですからね。こういう操作が日本人よりやりやすいのかもしれません。

なんでもやってみるものですが、”鼻”操作はあまり常用は出来そうにないですね。

Apple Watch Sport 38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド

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