両手がふさがった状態でApple Watchを操作するには!?
こうすればいいらしいです。
Apple Watch、手がふさがっていたらアソコで操作可能 - iPhone Mania
意味深なタイトルの記事ですが、指が使えないなら”鼻”を使え!だそうです。
たしかに反応しますね。他にも”ひじ”が使えるそうです。
しかし両手がふさがった状態でわざわざ鼻を使ってApple Watchを操作するシチュエーションなんてあるのか!?
実は年末に一度、ありました。
経緯を話すと
・ 台所の換気扇のフィルターを重曹溶かした液につけ置きし、Apple Watchで”2時間”のタイマーセット
・ そろそろ2時間かなぁとApple Watch見たら、残り2分
・ まあ2分くらいいいかってことで、ゴム手袋つけてフィルター引き上げ
・ ちょうど時間になったApple Watchがアラーム!
まあ、タイマー切り忘れただけなんですけどね。
しかし両手はゴム手袋、しかも重曹(炭酸水素ナトリウム)まみれ。おまけに片手はこれまた重曹まみれのフィルター抱えてます。
ここで上の話を思い出し”鼻”でタップ!
アラーム止まりました。
ここでふと思ったんですが日本人ってそれほど鼻が高くないので、かなりこの操作やりにくいんじゃないかと。
欧米の人ならかなり鼻が高い人が多いですからね。こういう操作が日本人よりやりやすいのかもしれません。
なんでもやってみるものですが、”鼻”操作はあまり常用は出来そうにないですね。
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