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2015年12月16日 (水)

Swiftのプログラムをブラウザ上で走らせられるサイト”IBM Swift Sandbox”

”Swift”と聞いて私が思いつくのは2つのこと。

ひとつは、iPhone用アプリの新しい言語ということ。もうひとつは、最近オープンソース化されたということ。

Macを持っていないため、あまりなじみがないというのが正直なところですが、ぐっと身近なものにしてくれるサイトが登場です。

Swiftのコードをブラウザ上で実行して結果が確認できるサイト「IBM Swift Sandbox」 | ライフハッカー[日本版]

実行サイトはこちら:IBM Swift Sandbox

”IBM Swift Sandbox”というサイト、このSwiftという言語で書かれたコードを実行・チェックできるというサイトだそうで。

Swiftsandbox01

こんな感じに、左側にコード入力領域、右側に実行結果が表示されます。

左上にはサンプルコードを選択できるメニューがついてて、いくつかのコードを見ることが出来るようになってます。

なかなか暇がなくて試すことができませんが、いつかはiPhoneアプリを作ってみたいなぁと思ってるので、これで勉強ですかね。

もっとも、その前にMacを買わにゃならんですが・・・一応、Visual Studio 2015でもiOSアプリが作れるとされてますが、こっちはこっちで実効環境がない&Windows 10が必要ということで手付かずです。

Swiftを触ってみたい、いつかはiOSアプリ開発を!と思っている方なら、一度試してみるとよろしいかと思われます。

現場ですぐに使える!Swift逆引き大全555の極意

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