クラタス アメリカの大型ロボット”Megabot2”の挑戦状を受ける!
アメリカの大型ロボット”MegaBot2”が水道橋重工製大型ロボット”クラタス”にに宣戦布告してましたが、挑戦された側は一体どうなったのか!?
と思ってたら、無事(?)挑戦を受けたようです。
しかも、こんな挑発的な動画を作って。
「アメリカ丸出し」「やっぱ日本文化じゃないですか、巨大ロボットって」「やりますよ!絶対!」といって挑戦を受けたクラタス。
決闘方法は”格闘戦”を指定しましたが、果たしてどうなるんでしょうね?
相手の売りは自称160kmで打ち出すペイント弾。これを活かせない格闘戦を受けるかどうか!?
仮にも量産型のロボット”クラタス”に、一品物(?)のMegabot2。
「戦いは数だよ兄貴!」ならクラタスに軍配が上がりそうですけど、ここは一対一の対決ですからね。
直接対決が楽しみです。
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コメント
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以前スコープドッグを見に行きましたが
あー、言うのは簡単だけど実際に作るって
大変だなぁ、負けました(いや勝負すらしてないですが)
という気持ちになりました。
動くクラタス見てみたいー(w
投稿: mokekyo | 2015年7月 8日 (水) 20時50分
こんにちは、mokekyoさん。
実際にモノづくりな職場にいますけど、手作りで試作レベルなものって本当に手間とお金がかかります。クラタス一台1億円超ですが、これでもボッタクではないですね。
本当は製造業の大手がまず作るべきなんでしょうけどね。こういうの。
投稿: arkouji | 2015年7月 9日 (木) 12時24分