未来のiPhoneは裸眼3D搭載か!?
特許が出されたからといって、それが実現するとは限りませんが、その可能性を示唆する特許が出ているようで。
Appleが裸眼3DディスプレイとモバイルWi-Fiルーターに関する特許を出願 - GIGAZINE
Appleが裸眼3DディスプレイとモバイルWi-Fiルーターに関する特許を出していることが確認されたそうです。
なんでも、「2Dと3Dとを同時に見ることが出来る」とか「見る角度によって違った映像が見える多視点映像」が謳われてるそうで。なんだか、わかるようなわからないような。
過去、3Dを売りにして成功したハードというのが正直あまりないのが現状。AmazonのFire Phoneなんて例もありますし。強いていうなら、成功したのは3DSくらいのものでしょうか?
他にも、モバイルWi-Fi手のも出してます。
円筒形で半分本体、半分バッテリーという組み合わせ。スイッチ類は一切なく、この円筒形の本体を回してスイッチを入れるんだそうで。
どうなるんでしょうね、これらは本当に実現するんでしょうか?特にモバイルWi-Fiルーターなんて、なんだかAppleらしくない製品。
なお、次期iPhoneではついに16GBモデルがなくなり、32/64/128GBになるといううわさも出てます。
次期iPhoneのストレージ容量のラインナップは32GB/64GB/128GBか | 気になる、記になる…
まあ、さすがに16GBはもうきついですからね。今は32GBをすっぱかしていきなり64GB担ってますけど、今後は16GBの方がなくなりそう。これは十分ありえる話かと思われます。
次のiPhoneも8月発表、9月初旬に発売なんてうわさも流れてます。どんな機能アップをしてくるのか?判明するのは3~4ヵ月後です。
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