ロボットクリエーター高橋氏インタビュー記事 第2弾
以前紹介したロビ君の生みの親である高橋智隆氏のインタビュー記事の続きがライフハッカーに出ておりましたので、こちらも紹介。
人のカタチをした小さなロボットが、情報端末のパラダイムを大きく変える/ロボットクリエイター高橋智隆さん | ライフハッカー[日本版]
今度は次世代の端末が人の形である必然性、また小型である理由などについて、高橋氏のご意見が述べられています。
内容は読んでいただくとして、私個人としてはiPadの代わりとして次世代ロビ君が使えるようになるといいなぁなんて思います。
テレビやエアコン、照明の操作もロビ君のようなロボットに話しかけたら勝手にやってくれる時代。そんな時代が本当に来るんでしょうかね?なんとなく信じられない気がします。
もっとも、つい10年前にはこれほどタッチパネルオンリーの携帯電話機が普及する時代が来るとは想像すらしてなかったわけですから、一体世の中どうなってしまうのかはまったく予測が付きません。
今はIoTの黎明期といわれてますが、IoTがより普及した時代には、家電は会話のできる人型であるほうがより自然なのかもしれません。
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