GPUを使って320億桁までの円周率が計算できるベンチマークソフト”GPUPI Beta 1.3”公開
円周率を計算できるベンチマークソフトといえば”Superπ”が有名ですが、よりベンチマークに特化したフリーソフトが登場。
【やじうまPC Watch】320億桁まで計算できるGPU用円周率計算ベンチ - PC Watch
”GPUPI”というソフトで、Superπが3200万桁までの円周率を計算できるのに対し、こちらはなんと320億桁!
さらにGPUチップも使って計算するとあって、まさにPCの全演算能力を使うベンチマークアプリとなっているようです。
ただ、計算結果は最後の9桁分(16進数)のみ表示するだけなので、320億桁の円周率が得られるわけではありません。
使い方は簡単。まず下記サイトにてGPUPI Beta 1.3を入手。
Legends never die: GPUPI - International support thread - Forums - overclockers.at
”Download: GPUPI Beta 1.3”をクリックし、ダウンロード。解凍すると実行ファイルが出てくるのでダブルクリック。
ただしうちの環境ではどうやら動かなさそうなエラーメッセージが。
GeForce 210でやるな!って言われてるようなメッセージ。
もしかしたらCUDAやドライバを最新版にすると動くのかもしれませんが、こんなグラフィックボードじゃたいして得られるものはなさそうなのでやめときます。
一体どれくらいの実行結果なのか!?リンク先に書かれた記事によると、Superπで100万桁の演算にかかった時間の世界記録はCorei7 3770Kを7GHz超にオーバークロックした計算機で出した5.078秒というのがあるそうですが。
これがGeForce GT640のボードを用いて計算しても100万桁ならわずか0.086秒!だそうで。
アルゴリズムの進化でしょうが、それにしても速い!
320億桁の計算でもGeForce GTX 980なら50分程度らしいので、なかなかすごいものです。
単なる速度計測アプリとしてしか使えませんが、自身のPCのGPU性能が本当に発揮されているのかどうか?をチェックするにはいいフリーソフトです。
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