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2014年8月10日 (日)

宇宙戦艦ヤマト2199「星巡る箱舟」特報動画 第2弾 公開

公開まであと4ヶ月を切った宇宙戦艦ヤマト2199次回作「星巡る箱舟」の特報動画 第2弾が公開されてます。

公式サイトの表紙も変更されとります。

宇宙戦艦ヤマト2199

これ見る限りでは、ヤマトの波動砲は封印されっぱなしなんですね。

背後にいる赤い船は・・・どう見てもガミラス艦ですよね、これ。

下で怪しく輝く惑星、これがもしかして薄鈍色の惑星ってやつでしょうか。つまり新たなる敵さんの本拠地。

そして艦長はやはりあの方のようです。

ちょっとずつですが、全容が見えてきましたね。公開が楽しみです。

5月から発売されてる前売り券はまだ第1段が残ってるみたいですね。皆さん様子見なんでしょうか?

また直前に冒頭10分、やって欲しいです。

1/1000 宇宙戦艦ヤマト2199 (宇宙戦艦ヤマト2199)

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コメント

前売り券の実際の売れ行きは分かりませんが、公式のこういった情報は中々更新されることがないので、あんまり当てにはならないです
次の情報がくるまで、放置なんてことはよくありますので、都市部のPGだと第1弾の分はもう入手できない状況かもしれません

あんまり参考にならないですが、バンダイつながりだと年末にはこういうライバルもいたりします
「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」「劇場版アイカツ!」
そういえば、WWⅡ最弱戦車チハ(モデルは遊就館収蔵車輌ぽい)が登場する「劇場版ガールズ&パンツァー」も年末ですね
他にも、超大物の公開の噂もあって、年末は結構盛り上がりそうです

こんにちは、マジック144点灯さん。

ライバルは多いですが、多分年齢層はかぶらないはず・・・いや、ガルパンはもろかぶりですね。ジャンル的にもちょっと近いし。

昔のヤマト2とはかなり違う展開になりそうな予感ですが、果たしてどうなるんでしょうかね。

そういえば海外ではディズニー映画が公開される頃ですね(11月)。たしか日本人が主人公というアニメが。あちらもちょっと気になります。

>>多分年齢層はかぶらないはず
薄々感ずいておられると思いますが、ガルパンは普段から深夜アニメを見ている20〜30代の独身男性(偏見)が中心層なのに対し、ヤマト世代は30代後半以上で、見るアニメはジブリかディズニー、ピクサーが多いといった違いがあります

一方、妖怪ウオッチやアイカツに熱狂している子どもたちはというと(アイカツおじさんは無視して)6〜12歳辺りで、その年頃の子供を抱えている親の年齢はというと…
6つのポケット(最近は、おじ、おばも加わるらしいですが)も加えて、実はターゲットがピッタリ重なってしまうんですよね(必ず親子で来館するので、観客動員も多くなります)

妖怪ウォッチが、ガンダムを超える売上を記録するまでに育ったのは上述の通り、少子化の影響が大きいのでしょうが、同時に親の世代から趣味を奪っていってるような気もするんですよね(3〜40代の仲間より、上の世代の人と遊んでる方が楽しい)

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