MITが36コアCPUの試作品を開発
今はせいぜい(?)4~16コア程度のマルチコアCPUしかありませんが、MITにて36コアCPUが作られたようです。
「36コアチップ」の試作品をMITの研究者が開発 - GIGAZINE
これだけコア数が多いと、今までには無い問題が出てくるようです。
これだけのコア数のあるチップ上でコア間の通信が行われると、あるコアが通信中だと別のコアが通信待ちになるという事態が発生するようです。
そこで、コア間に”ルーター”のようなものを置き、コア間の通信をスムーズにしているようです。
このままどんどんマルチコアで突っ走るのかと思いきや、あまりコア数が増えるのも考え物なんですね。
ところで、一般ユーザーが4コアのCPUを持っていても、果たしてこれを使い切る場面がどれくらいあるのかと考えると、実はほとんど無いという問題もありますね。
Office系のソフトはまず間違いなくシングルスレッドなソフトですし、一般ユーザーでマルチコアを使うとすると動画編集ソフトかレンダリングソフトくらいしかありませんね。
うちもデュアルコアCPUしかありませんが、これで困ることはほとんどありません。動画エンコードソフトに時々イライラすることがあるくらいです。
クロック数もだんだんと頭打ち、コア数もやみくもに増やせないとなると、いよいよムーアの法則が限界点に達するのかもしれません。
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