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2014年5月 6日 (火)

クラタスのOSはWindows 8.1だそうで

Windowsのイベントにクラタスが登場したそうですが、クラタスってWindows 8.1が使われてるそうです。


「人型巨大ロボのOSはWindows 8.1」、マイクロソフトがアピール - AKIBA PC Hotline!


クラタスの制御ソフトは"V-Side"と言うものだそうですが、これがWindows上で動作してるそうです。


常に最新版となってるようで、展示機も8.1 Update適用済みだそうで。


大型のロボットでは、あのモダンUIは操作しやすいかもしれませんね。


古谷 徹氏までいらしたそうで、こうなるとクラタスもモビルスーツと呼ぶべきなんでしょうかね。OSがMS社製だけに。


なぜかロボット用OSというと"HOS"を連想しちゃうんですが…詳しくはパトレイバーの映画第一作で。まあこちらは暴走することはないでしょうが。


クラタス スターターキット


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コメント

もとは、コスト削減が採用の理由だったと思われますが、同時に目玉である「Kinectのモーションセンサー機能を使って、パイロットの動き通りにロボを操縦する」を実現するためには、Kinect for Windows を使う必要があった、という点も大きかったのではないでしょうか
一方で以前のイベントでは、スマートフォンからの操縦というのもありましたね

日本マイクロソフトが、その有名な話題を利用して、プロモーションに登場願ったのだろうと思います

こんにちは、??さん。

なるほど、Kinectですね。これなら確かにWindowsの出番ですよね。

最近思うところがあって、Raspberry Piで多サーボの制御をやらせようと思ったんですが、どれもこれも一筋縄ではいかず。これがWindows+USBの組み合わせだと結構いろいろあるんですよね。電子回路やシリアル制御の知識が無いと、やっぱりLIVAで多サーボ制御の方が比較的敷居が低いんですよね。なんだかんだといってもユーザーが多くて活用事例では一段も二段も上です、Windows。

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