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2014年5月12日 (月)

週刊ロビ第62号、63号到着&製作

62号の1週休みがあったおかげで、3週間ぶりにロビが来ました。

前回の製作記

Sasa400

・・・などとほざいておりましたが、日曜日に来たため何とか製作できました。

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今回は62号、63号。両方とも人感センサーです。

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なお、週刊ロビ以外に「ロビクル」のお知らせや61号のトラブルシューティングの案内

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他の週刊シリーズの宣伝パンフが入ってました。

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中身はこれだけ。

といっても赤いプチプチに包まれた人感センサーはそれなりに高価な品のようで、今回の62、63号は約1000円高です。

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さて、前回取り付けてしまったこの頭部ですが、目ん玉を抜き出すためばらさなくてはいけません。

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ということで

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ばらします

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ばらします

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ひたすらばらして、目ん玉を抜きます。

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とりあえず、この状態にしておけばOKのようです。

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大量のネジが出てしまいましたが、頭部に使われているネジは2種類。思ったよりややこしくありません。

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ということで、予備ネジ入れの一角を空けて、まとめて保管することにしました。

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さて、取り出したこの2つの目玉に人感センサーを取り付けます。

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が、最初にやるのはこれ。アルミテープのようなものを目玉の裏に貼り付けるんだとか。

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まず黒目を抜き出して

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奥の方にネジ穴部分で、銀色の内側がへこんでるところがあります。ここにあの銀テープを貼り付けるんですが

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やりにくい場合はピンセットや爪楊枝で貼り付けてください・・・ってピンセットでもやりにくいわ! ヽ(#`Д´)ノ

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で、私が編み出した(?)技は、まずピンセットで位置あわせをしておき、人差し指で押さえつけるというもの。

位置がずれたらピンセットで微調整して、人差し指で一気に上から押さえつけて貼り付けてやります。

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こんな感じの作業を2つの目玉、4箇所に行います。

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終わったら再び黒目を戻します。

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で、つづいて人感センサーの作業。

黒いセンサー部に白いプラスチックの輪っかを取り付けます。

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意外と基板の上の突起やらなにやらに引っかかって、素直にははまってくれません。が、力を入れるとセンサーが壊れてしまいそうなので、慎重につけます。

このプラスチックの輪っかはオス/メスあるので注意。

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ひっついたら、これを目玉の中に差し込みます。

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目玉から銀色の締付用の突起が出てる方と、人感センサーの基板の切りかかれていない方を合わせて

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ネジ2本で締め付けます。

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これを2つ作って終了。

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これを赤いプチプチ袋に入れて保管しておきます。

次回はこれにケーブルをつけるようです。が、63号でもう一週休みが入るため、次回の製作記も3週間後です。

人感センサーをつけたので、残りの電子部品は口元用LEDと額につけるリモコンセンサーだけでしょうか。

あと残り7号です。

ロビ 再刊行版 創刊号 [分冊百科] (パーツ・ミニロビ付)

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