« 自身の運転を評価・更正してくれるドライブロガーアプリ”DrivingCurve” | トップページ | スマートカバーと併用すると便利なiPad用カバー"MagBak" »

2014年4月17日 (木)

iPhoneのアプリを落としすぎるのはかえってバッテリーを消耗する!?

せっせとアプリを落とすのも考えものなようです。


iOSでバックグラウンドのアプリを終了するとバッテリーの持ちが悪くなる : ライフハッカー[日本版]


曰く、アプリのバックグラウンド常駐によりメモリーを開放するものの、そのこと自体がバッテリーを消耗することはないそうで。


iOSはアプリが常駐してても自動で開放しちゃうようなので、よく使うアプリなら常駐させっぱなしの方が、頻繁に落としてメモリーの開放/確保の繰り返しをやられるよりは電力消費は少ないようです。


私もSafariは立ち上げっぱなしですが、あれはあれでいいんですよね。ただFacebookのように頻繁にネットに繋いでそうなアプリは落としておくに越したことはないでしょうが。


下の子にiPhone触らせると、手当たり次第アプリを起動してますが、あれを放置しててもあんまりバッテリー消費は増えないんですが、こういうことだったんですね。よく使うアプリは常駐させておこうかと。


cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー


« 自身の運転を評価・更正してくれるドライブロガーアプリ”DrivingCurve” | トップページ | スマートカバーと併用すると便利なiPad用カバー"MagBak" »

iPhone」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 自身の運転を評価・更正してくれるドライブロガーアプリ”DrivingCurve” | トップページ | スマートカバーと併用すると便利なiPad用カバー"MagBak" »

無料ブログはココログ

スポンサード リンク

ブログ村