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2014年4月 1日 (火)

紫外線の強さで色が変わる!?iPhoneケース

そろそろ紫外線が気になる季節という人も多いと思いますが、紫外線の強さによって色が変わるiPhoneのケースがあるそうで。

うっかり女子の為に!UVチェックができるiPhoneケース - iPhone女史

色は全部で5色ありますが、いずれも紫外線を浴びると色が濃くなるようです。

また蓄光材もあるようで、長時間強い光を浴びると暗闇で光ってくれます。

もっとも、ポケットに入れっぱなしでは紫外線の強さは分からないため、ある程度の時間出しっぱなしにしないと結果が分かりません。

意外と5月というのは紫外線が強い時期だそうです。晴れていれば6月も強いんですが、梅雨時のため日照時間が少ないためそれほどでもないんだとか。

また何かと嫌われる紫外線ですが、皮膚の下でビタミンDを合成するためには欠かせない存在。このビタミンDがないと骨が強化されないそうで、夏は5分程度、冬は15分は直射日光を浴びないと骨が弱くなると聞いたことがあります。あまり避けるのもだめなようです。

(適度な日照時間は諸説あります。下記参照。)

体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定 -札幌の冬季にはつくばの3倍以上の日光浴が必要-|2013年度|国立環境研究所

何事もやりすぎ、やらなさ過ぎは禁物。適度な紫外線と付き合うためにもこのケースはつかえるのかも!?

プリンストンテクノロジー iPhone 5/5S用カメレオンケース ブルー PIP-CC1B

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コメント

ぜんっぜん関係ない話で恐縮ですが、ダイハツの新技術説明会での解説によると6月登場予定の新型コペンは、外板だけでなく内装パネルも取り換え可能だそうですね
なんでもアフターパーツメーカーと組んで開発のみならず、外したパーツを保管するサービスまで構築中とも聞きます
冬用タイヤの預かりサービスとはスケールが違いますし、ちょっと驚きですが、かつてのマツダAZ-1がそうだったように、高価なボディパーツを購入出来て、さらには外したパーツを保管できるスペースを持っているようなユーザーは、そもそも軽なんて買わないということなんでしょうね
有名なメルセデスSLのバゴダルーフも、脱着するのに専用のクレーン(ホイスト?)が必要、当然ラックと保管スペースも必要、という贅沢品だったことを思い出します
おじさん連中がハスラーを面白がって買っているという話も聞きますし、存外S660とは違って、おっさん車になるのかもしれませんね

こんにちは、マジック144点灯さん。

オープンスポーツカーそのものが引退後の娯楽とされてるところもあり、どうしても年齢層は高くなりそうです。かつてはビートもデートカーとしてもてはやされましたが、今や実用性のない車は若い人に相手にされません。これも時代ですね。

コペンの着せ替えというアイテムがどれほどこの世代に遡及できるかはわかりませんが、外観の個性より動力性能の方が重視されると思われます。何となくコペンよりはS660の方が良さそうに感じるのは、やっぱり企業イメージゆえでしょうかね。

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