宇宙戦艦ヤマト2199の次回作公開日が確定!12月6日(土) 「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」
« 台所用品でWiMAX用パラボラアンテナが作れる!? | トップページ | FONがストリーミング音楽を再生できる無線LANルーター”Gramofon”の資金調達中 »
「書籍・DVD」カテゴリの記事
- DIMEという雑誌を買ったら煌びやかなスピーカーがついてきた(2023.05.24)
- ぽぽーぽぽぽぽ!な「呼び込み君」ポーチBOOK買ってみた(2023.02.03)
- DVD-RAMは最強のバックアップメディアか!?(2023.01.29)
- Interface 2023年1月号を買った(2022.12.04)
- 「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」最新刊を買ってきた(2022.11.07)
コメント
« 台所用品でWiMAX用パラボラアンテナが作れる!? | トップページ | FONがストリーミング音楽を再生できる無線LANルーター”Gramofon”の資金調達中 »
黒子のバスケがヒットしたことによって、死んだといわれていたスポーツアニメが復権し、続々制作され始めたのに対し、同様に終わったと言われ続けてきたSFアニメの将来を背負わされた形だった2199が、結局若年層に受けなかったのは、SFファンとしては「やっぱりだめか…」という諦観の気持ちしかありません。
もっとも、最近のアニメ作品は女性層に受けることが、長く愛され続けるヒット作の必須条件なので、もとより不人気のSFが定番にならないのは、致し方がないところではあります。
かろうじてロボアニメは、辛抱強く制作され続けているので、なくなることは無さそうですが、SFアニメは結局は以前の状況に戻ってしまうのかと思うと、慙愧に堪えないところです。煙草や酒のように、おっさんの嗜好品では未来がないんですよね…。
投稿: | 2014年4月23日 (水) 03時48分