iOS 7で起こってる バッテリー残量があるのに再起動がかかる「ホワイト・オブ・デス」を体験してしまったようです
少し前あたりから、iPhoneのバッテリー残量があるのに、突然端末が再起動してしまうという病状が問題となってることは聞いてましたが、似たような状況を私も体験することになるとは思いもよりませんでした。
バッテリー残量30%でiOS 7端末がクラッシュするバグをAppleが修正予定 - GIGAZINE
私が体験したのは、上のリンク先とはちょっぴり違うんですが、奇妙なものでした。
前日に40%ほどだったiPhone 5を機内モードにして、翌朝つけてみるとバッテリー残量が一気に5%になってて、すぐに電源が落ちてしまいました。
ところが充電もせずに電源を入れ直すと、バッテリー残量は35%ほどに回復してました。
そういえば、バッテリー残量が20%を切ったので充電ケーブルをつないだ途端、残量が30%台まで回復するという経験も何度かあります。
バッテリーがへたってきたかなあと思ってましたが、もしかするとiOS 7の問題なのかもしれません。
Appleも7.1では改善を約束してくれたそうですが、早く直って欲しいものです。
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