携帯電話の中古事情はどうなっているのか!?
3大キャリアでiPhoneを取り扱うようになったため、BCNランキングでは連日iPhoneが上位を占めるという状況が続いています。
が、これが中古市場となるとかなり様相が変わるようです。
ダイワンテレコムというところの11月の集計ですが、実は”ガラケー”が上位を占めている状態だそうです。
上位5位だけを上げると、「1位:P-07B、2位:740SC、3位:au iphone5 16GB、4位:P-06C、5位:103P」で、3位以外はすべてガラケー。
20位までを見ても7台がガラケー、6台がiPhone、そして残り7台がAndroid端末だそうで。
このAndroidだけを注目すると、SIMロック解除可能機種が増えてるようです。iPhoneも6台入ってきており、ここのランキングでは初めてだそうで。これでもスマホの割合が増えつつあるんだそうです。
とはいえ、やっぱり上位はガラケーということに。
これって、やっぱり各キャリアがガラケーを扱わなくなってしまっているのが要因なんでしょうか?おかげで中古での取引が増えてるということなのかもしれません。
もう一つはSIMロック解除可能端末の増加。やっぱり中古なので、使いまわしの効く端末が好まれるという事情があるのかもしれません。
それにしてもiPhone 5の多さは異常。これはiPhone 5s/5cの乗換え組がiPhone 5を手放したからと考えられます。iPhone 4SはSoftbank向けのみ一機種ランクインしてます。
つくづく思うんですが、やっぱり今のスマホのラインナップの多さは異常かなぁと。
世の中、いわゆる”ガラケー”を使いたいと思う人はやっぱり多いんじゃないかと。
キャリアからすれば、パケット定額代が取りやすいスマホを売るのがもっとも利潤が高いためガラケーを敬遠する傾向があるのかもしれませんが、一般のユーザーからすればたまったものではありません。
私の妻もガラケー使いですが、iPhoneに乗り換えると多分戸惑うんだろうなぁ・・・なんて思ってます。ましてや使いこなせるかどうかなんて未知数です。
高額な月額を取ることに執着せず、もうちょっとユーザーを見た配慮が欲しいかなぁなんて思わせられる携帯電話の中古事情でした。
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