400ドルの3Dハンディスキャン
安価な3Dプリンターが出てきて、徐々に普及しつつある状況ですが、3Dデータを手軽に作る方法というのがまだまだ未確立な状況です。
この3Dスキャナーというのは、3Dデータの作成をより便利で簡単にしてくれそうです。
3D Systems' Sense scanner is compact, $400 and ready to transform 3D printing as we know it
5:10秒あたりから実際に取り込んでいるところが見られます。
価格は400ドル、取り込みにはちょっとコツがいりそうですが、片手で持てて人間程度の大きさのものを取り込むには最適なようです。
ただハンディサイズといっても、パソコンは必要なようです。画面を見ながら取り込まないと読み込みデータを補完しきれないようで、これ単体での動作は無理そうです。
人物を取り込むのに特化したスキャナーなんでしょうかね?人物像ばかりならんでます。これで自分自身を取り込むには誰かもう一人の手助けが必要なようですが、自分自身の小型コピーが手軽に作れそうです。
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