Windows Phone 中南米で2位に躍進
つまりAndroidに次ぐシェアを確保したそうです。ただし中南米のみですが。
Windows Phone、中南米モバイル市場で第2位に躍進。Nokia – Microsoftの関係を実証 | TechCrunch Japan
MS社はIDCの最新データで、中南米地域におけるモバイルプラットフォームとして第2位になったと発表しました。
これはLumia 520が好調だったことが大きく貢献している模様です。そんなに売れてるんだ、Lumia 520。
たしかに安いのにちゃんと使えるみたいですね、520。
アプリは少ないかもしれませんが、ネットはちゃんと使えるし、Windows Phone自体がわりとメモリ少な目の低スペック端末でもちゃんと動いてくれるようですから、そのあたりが受けた理由なのかもしれませんね。
Windows Phone 8だと搭載RAMが512MBでもほぼ全てのアプリが動作可能 - GIGAZINE
日本ではWindows Phone端末自体が売られてませんから、シェアどころじゃありません。
私個人としては、あまりアプリを使わずブラウザ主体の人向けのスマホとして出せばいいんじゃないかなぁと。
出来れば上限2GBで格安プランにすればお手軽スマホとしての地位が確立できるんじゃないかと。
OSとしては確かに軽いですからね。まだフィーチャーフォン中心の日本でも受けると思うんですけどね・・・
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