ツートップあらためスリートップ!?次のドコモ戦略
最初からこれをやっておけばまだよかったんでしょうが。
ツートップ改めスリートップ? ドコモ冬モデルの主役は国内メーカーになるかも : ギズモード・ジャパン
ドコモが冬商戦にて「SONY、シャープ、富士通」の国内メーカーのスリートップ戦略を仕掛けるそうだという話が出てるそうです。
当然出てくるのはXperia、AQUOS Phone、ARROWSの最新モデルでしょう。
サムスンはツートップでも思ったより振るわなかったという理由ではずされた、とされてます。
この調子だと、iPhoneの発売はなさそうだということですね。
メーカーによってはドコモからの撤退をさせる要因となってしまったツートップ戦略ですが、今度は副作用なしにいけるんでしょうか?それとも対象が分散しすぎて失敗してしまうのか?
個人的には、端末の低価格化より月額使用量の値下げをしてほしいところですね。
![]() |
« Tizan OS搭載スマートフォンが10月にドコモから登場か!? | トップページ | ASUS 10インチのAtomプロセッサAndroidタブレット”MeMO Pad FHD10”発表 »
「Android」カテゴリの記事
- Xperia ace IIIの不満点(2023.01.12)
- Xperia ace IIIを使って一週間ほど(2023.01.03)
- Xperia ace IIIを一日使った感想(2022.12.25)
- 雪の大須でXperia ace IIIを購入(2022.12.24)
- Google Pixel 6aのWi-Fi接続が不安定すぎるのを解消してみた(2022.12.11)
コメント
« Tizan OS搭載スマートフォンが10月にドコモから登場か!? | トップページ | ASUS 10インチのAtomプロセッサAndroidタブレット”MeMO Pad FHD10”発表 »
カリフォルニア州連邦地裁はアップルの特許を侵害したとして10億5千万ドルの賠償金支払いをサムスンに命じた。
「最先端のIT製品の裁判は時間がかかり、何年もかかって判決が出る頃には当該製品はすでに売り切って膨大な利益を上げている」(産業タイムズ)
サムスンもそれを確信犯的に狙って開発・販売している面もある。どうりでパクリが止まらないわけである。「サムスンが抱えている特許侵害訴訟は4千件近くあり、賠償金総額は営業利益を超えるという」(ITジャーナリスト)
「サムスンは日本人技術者を大量に引き抜いて知識を吸収してはクビにするという戦略を繰り返してきた。日本法人の仕事の大半は最先端の日本製品を分解して部品を調べて本国に送る、という完全なコピー文化です」(業界紙記者)
投稿: うなぎ | 2013年8月15日 (木) 19時53分