OLPCから150ドルのAndroidタブレット登場
発展途上国の子供たちに100ドルで良質かつ丈夫なコンピュータを提供し、教育の地域格差を是正しようと動いてきた非営利団体OLPC(On Laptop Per Child)は今どうなっているのかと思ったら、こういう端末を出しているようです。
OLPCから150ドルのAndroidタブレット « WIRED.jp
ウォルマートで150ドルで売られているこのタブレット「XO」は、OSにAndroid 4.2を採用、7インチタッチパネル液晶、プロセッサのクロック数は1.4GHz、ストレージは4GB、前面・背面にカメラ搭載というそこそこのスペックのようで。
OLPCらしく頑丈さも備えているようで、緑色のケースが耐衝撃性を高めているようです。
UIは「将来なりたいもの」がずらっと並んでて、例えば医者になりたいと思ったら「医師」のアイコンをタップしセッションを開始するそうで。
このカバー自体は取り外し可能、UIも通常のAndroidのものに戻すことも可能だそうです。
この100ドルPC構想をきっかけにしてEeePCが生み出され、これがパソコンの低価格化に貢献し、その後のタブレット機の普及にもつながる流れを作り出したといえるわけで、めぐりめぐってタブレットのOLPCが登場することとなったようです。
ただこの流れが発展途上国の格差解消につながっているかといえば、まだまだな感じですね。長い時間が必要ですが、がんばってもらいたいものです。
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