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2013年7月31日 (水)

子供がiPhoneを触りたがったときにホーム画面を荒らされないための対処方法

うちの次男は最近どんどん賢くなってきており、iPhoneを貸して音楽ソフトをいじらせているとホーム画面のアイコンを勝手に並べ替えてしまう技を覚えてしまったようです。

毎度荒らされるのは困り者なので、以下のような対処をいたしました。

まず「設定」-「一般」の「アクセシビリティ」を開きます。

Img_3758

この中の「アクセスガイド」をタップ

Img_3759

アクセスガイドをオンにし、パスコードを設定しておきます。

できれば「画面のスリープを許可」をオンにしておいた方がいいでしょう。

この設定後、子供に触らせる時には、子供用のアプリを起動しホームボタンを3回クリックします。

するとアクセスガイドを始めるかを聞かれるので「開始」をタップ。

Img_3757

これでそのアプリ以外はいじれないため、ホーム画面をあらされることはなくなります。

元に戻したいときは再びホームボタンを3回クリック。パスコードを入力すれば戻ります。

このアクセスガイド機能、子供に安心してiPhoneを触らせたいときや、誰かに貸す際に他のアプリを立ち上げて欲しくないときなどに有効です。

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