UVC対応WebカメラをWindows 8マシンにつないでみた
1000円で買ったWebカメラは、結局Raspberry Piでは使えませんでした。
が、せっかく買ったUVC対応カメラなので、Windows 8で使うとどうなるか試してみました。
このWebカメラ、モニターにぴったりなクリップがついてます。いまどきのモニターならあっさりとはまるんじゃないでしょうか。
Windows 8機を起動し、USBに差し込むと、あっさりと認識してくれます。このあたりはやはりUVC対応カメラ。
まずはWindows 8標準のカメラアプリを使ってみます。
初回起動時には、Webカメラを使うかどうかの許可を求めてきます。
ちょっと上向き気味で、頭しか写ってませんが、成功です。
ビデオモードと写真モードを切り替えられ、撮影はスペースキーで出来ます。
ところでWindows 8にはスマホのようにアプリストアがあるので、そこでカメラの使えるアプリを探してみました。
そのあたりのアプリは、どうやら”写真”というカテゴリに集約されてるようです。
取りあえず”SnapFX”というフリーのアプリをダウンロード
標準アプリよりは充実してます。文字を入れたり、カット編集することが可能です。
今後、スマホ並のいろいろなカメラアプリが出てくるかもしれません。SNS系やカット編集程度のものならある程度充実しているんじゃないでしょうか。
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