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2013年6月12日 (水)

UVC対応WebカメラをWindows 8マシンにつないでみた

1000円で買ったWebカメラは、結局Raspberry Piでは使えませんでした。

が、せっかく買ったUVC対応カメラなので、Windows 8で使うとどうなるか試してみました。

20130526_11_57_21

このWebカメラ、モニターにぴったりなクリップがついてます。いまどきのモニターならあっさりとはまるんじゃないでしょうか。

Windows 8機を起動し、USBに差し込むと、あっさりと認識してくれます。このあたりはやはりUVC対応カメラ。

Win8camera01

まずはWindows 8標準のカメラアプリを使ってみます。

初回起動時には、Webカメラを使うかどうかの許可を求めてきます。

Win8camera02

ちょっと上向き気味で、頭しか写ってませんが、成功です。

ビデオモードと写真モードを切り替えられ、撮影はスペースキーで出来ます。

Win8camera03

ところでWindows 8にはスマホのようにアプリストアがあるので、そこでカメラの使えるアプリを探してみました。

そのあたりのアプリは、どうやら”写真”というカテゴリに集約されてるようです。

Win8camera05

取りあえず”SnapFX”というフリーのアプリをダウンロード

Win8camera04

標準アプリよりは充実してます。文字を入れたり、カット編集することが可能です。

今後、スマホ並のいろいろなカメラアプリが出てくるかもしれません。SNS系やカット編集程度のものならある程度充実しているんじゃないでしょうか。

iPhone/iPadアプリで動かせる戦車型カメラ搭載Wifiラジコン「ワイヤレス スパイ タンク(Brookstone「Rover」)」

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