宇宙戦艦ヤマト2199の上映館が16館に増加しうちの近所にもキター!
« A3サイズの本に対応し非破壊自炊可能なスキャナ"ScanSnap SV600" | トップページ | iOS 7では未承認ケーブルを使うと警告されるそうで »
「書籍・DVD」カテゴリの記事
- 複数のPDFを一つにまとめるサイト(2022.05.02)
- 「新鋭艦隊のポンコツ旗艦の提督と戦乙女たち」が1000pt越えを達成(2021.11.07)
- 2021年まとめ(2021.12.31)
- 第9回 ネット小説大賞 一次選考通過は2作品(2021.08.15)
- 無料でKindle読み上げ機を作ってしまったという記事(2021.07.10)
コメント
« A3サイズの本に対応し非破壊自炊可能なスキャナ"ScanSnap SV600" | トップページ | iOS 7では未承認ケーブルを使うと警告されるそうで »
TV放送効果だとは思うのですが、それにしても16館は寂しいですね。
マイナー作品でも25~30館程度からスタートするのが通例ですから。
ターゲットである4~50代の懐古厨には受けている(通常、BD:DVDの販売比率は多くが4:1なのに、本作では2:1。画質への拘りより価格を重視したり、取りあえず見れればいいやという、女性や一般男性にみられる傾向)のに、目の肥えた10~30代の新規層を思ったほど獲得できていないのが原因かもしれません(というか成功作の基準とされる円盤1万枚越えが5~6作品も予想されている今期の状況が異常過ぎるのですが)。
ただ、松竹直営MOVIXのおかげか、外されがちな北海道、東北、九州を網羅しているのは立派だと思います(中国…四国…)。
投稿: | 2013年6月14日 (金) 19時06分