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2013年5月 1日 (水)

ネット公開された日本のアニメ”リトルウィッチアカデミア”が海外で絶賛

26分間の若手アニメーター育成プロジェクトの作品ですが、英語字幕付でYouTubeで配信したところ海外から絶賛されてるそうです。

ロケットニュース24:ネット公開された日本の魔法少女アニメが海外で大絶賛! 「続編を作ってくれ!」「この世に神は存在した」

私も見てみましたが・・・

確かに続きが気になります

何とか続編作ってくれないかなぁ

ある意味ハリーポッター的な展開ですが、ずいぶんと世界観が異なります。

なんか頼りない主人公ですが、最後はそれなりに決めてくれます。それにしても26分間でこれだけの内容を詰め込むとは・・・

海外の声にも、続編をぜひ!という声がたくさんあるようですね。その気持ちよくわかります。

この作品だけで終わらせて欲しくないストーリーです。

エンリケ・バリオスの魔法の学校 (超知ライブラリー)

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コメント

関西では、「龍 -RYO-」「デス・ビリヤード」を、よみうりテレビMANPA枠で、「アルヴ・レズル -機械仕掛けの妖精たち-」と「リトル ウィッチ アカデミア」を毎日放送月曜深夜アニメ枠で放送していました。
2011年には、震災の影響で放送予定が変更されたもののMBSアニメシャワー枠で、2012年はMBSに加えてYTVでも放送されるなど、なぜか在阪放送局はこのプロジェクトを熱心に応援していたりします。
私は、2011年の「たんすわらし。」なんかも可愛い話で好きですね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=N6TheFOPbJQ#t=50s

ただ同時に既視感を覚えるのは、「おジャ魔女どれみ」を代表とする少女向け作品や、「ゼロの使い魔」のようなライトノベルでさんざんやり尽されてるテーマでもあるからなんですよね。
大人が鑑賞するファンタジーなら、前期の「新世界より」や今期の「RDG レッドデータガール」のような本格派を見るべきだと思います。

こんにちは、四式中戦車さん。

若手育成のプロジェクトというのにあまり熱心でない地域(というよりアニメそのものにも)なので、こういう映像にめぐり合うのもYouTube or ニコ動経由でしか見られないというのもさみしいですね。

このアニメの展開は日本ではやり尽くされた感のあるテーマのようですが、海外は(私も)免疫がないのか新鮮に見えますね。ハリポタのようなおどろおどろしさがないのもいいのかもしれません。

TOKYO MX 張りのアニメ放送局であり制作もするテレビ愛知(やっとかめ探偵団という黒歴史は置くとして)や、1stガンダムを製作したメ~テレ(だから当初は人気が出なかったという、初代ヤマトと同様の説も)、思い出したように時々アニメ制作をするCBCもあるんですが、確かに中京地区はイベントなんかでスルーされることが多い気もします。

放送が深夜帯だと、”出会う機会”も少ないので仕方がないのですが、関西のおっさん世代には
「ヒーローは眠らない」や
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒーローは眠らない
「アニメだいすき!」
http://ja.wikipedia.org/wiki/アニメだいすき
に洗脳された人たちが多いという特殊事情も存在します。

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