週刊「ロビ」がすごいことになってるらしい
週刊誌で一冊1990円という高額な雑誌にもかかわらず、第一号が重版になるほどの人気が出てるそうです。
NAVERまとめ:品切れするほど人気爆発「週刊ロビ」の魅力とは
私の物欲スカウターもビンビンに反応してて思わず買いそうになるんですけど、さすがに高すぎてあきらめてる状況。
私の買ったロボザックなんぞ問題にならないほどスリムな体型、豊富な機能、そしてインパクトの大きさ。おかげで値段も総額14万円ほど(70号分)とそれなりです。
が、そうはいってもこれだけの機能を持つロボットにしては安いほうでは?
サーボモーターむき出しの2足歩行ロボットであれば、操縦機器込みなら大体15〜20万が相場です。
そういえば私、この「ロビ」の生みの親であるロボットクリエーターの高橋智隆氏の講演会を聞ける機会があるんですよ。
これは参加した方がいいでしょうね、きっと。でも耐えられなくなって買ってしまいそうで怖いような・・・
« Apple年内に”iWatch”発売か!? | トップページ | hi-ho LTE Type Dサービス(128kbps)+Nexus 7(SIMフリー版)が月額2,480円(2年間) »
「ロボット系」カテゴリの記事
- ロビ君再始動!等(2022.11.13)
- ツクモロボット王国の実店舗が閉鎖(2020.05.22)
- Ankerのロボット掃除機”Eufy”買ってみた(2020.03.22)
- 土木作業用四足歩行ロボット(2020.02.28)
コメント
« Apple年内に”iWatch”発売か!? | トップページ | hi-ho LTE Type Dサービス(128kbps)+Nexus 7(SIMフリー版)が月額2,480円(2年間) »
よくできたロボットですからね。
毎週とか回りくどいから一括で仕上がってるやつ売って欲しいですな。
アイボより面白そう。
投稿: シロツグ | 2013年3月 6日 (水) 01時07分
こんにちは、シロツグさん。
小出しにする方が安く作れるようです。またディアゴスティーニほどの販売力なら普通の売り方の1000倍は売れるんだそうで、これでも安くつくれてるんだとか。そういう本人談があるそうで。
いっぺんに作りたいという人もいるでしょうから、半年遅れでもいいから、丸ごとキットを売って欲しいところですね。
投稿: arkouji | 2013年3月 6日 (水) 05時31分