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SONYが得意分野で構成をかけるんでしょうか?
ガジェット速報:ソニー、年内に「Xperia walkman」と「Xperia cybershot」をリリースか
Xperiaの名前にデジカメのCybershotと音楽プレーヤーのWalkmanの名前がひっついてます。つまりそういう製品だってことで。
Xperia Cybershotの方は、5インチ画面にそれなりの大きさの撮像素子、カールツァイス製レンズというまさに"Cybershot"のついたAndroid端末のようです。NokiaのPureViewに対抗するようです。
これとは別にもう一つのXperia Cybershotもあるようで、カメラも画面も小型版、4インチ液晶の"iPhone"サイズのようです。
そしてXperia Walkman。まさにWalkmanのアンプにチップが載る音楽重視の端末だそうです。
肝心の端末としてのスペックが不明で、信憑性は低いとさてれますが、SONYの得意分野を考えればありえない話ではないですね。
元リンク先には登場は第3四半期となってますね。本当に出るんでしょうか?楽しみです。
雑誌のリーク情報が先行するというのも珍しいですね。
MacFan:6月20日にiPhone発表イベントが開催され、iPhone 5Sは7月、廉価版iPhoneは8月に発売される? | Rumor | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
今月号のMacFanには、Appleのイベントが6月20日に開催され、そこで廉価版iPhoneとiPhone 5Sが発表されると書かれてるそうです。iPhone 5Sは7月、廉価版iPhoneこと"iPhone+"は8月に登場とのこと。廉価版のiPhoneの予想図も載ってるとのこと。
こういう話を聞くと、早速Mac Fanを買いたくなるものです。
なんだか一冊余計なものが付いてますが買ってきましたMac Fan
20周年ということでちょっとゴージャスです。
こんな付録も付いてます。
では早速問題のページにGo・・・
Oh…
本を間違えた
こっちです、こっち
確かにかかれております。確かに廉価版iPhoneの予想図付です。
それにしても久々にMacFanを買いましたが、なかなか読み応えのある記事が多いですね。いきなりある企業に出入り禁止となった人の話とか出てます。それはそれで楽しめそうです。
本当に6月に発表するんでしょうか?本当に2種類出てくるんでしょうか?楽しみですね。
端末代込みで月額3950円〜なのですが、6月末まで特別価格2980円だそうです。
週アスPlus:端末&LTE通信費で月額2980円からのBIGLOBE『ほぼスマホ』
BIGLOBEインターネット接続サービス:BIGLOBEからの新提案 「ほぼスマホ」
端末はMEDIAS NE-202の4インチサイズのAndroid端末。LTE対応でテザリング可。月1GBまでは75Mbps(1GBを超えると128kbps)というライトSプランの場合は24ヶ月2980円です。プラス1000円で上限が2GBになるライトMプランが選択可能。いずれも初期費用で3150円かかります。月々のユニバーサル料3.15円も別途必要。
さらに月315円かけると、050で始まるIP電話も使用可能に。110番、119番および0120、0990がかけられませんが、それ以外は通話可能に(通話アプリは付属)。これがほぼスマホって意味だそうで。
こちらも12ヶ月は無料で提供するそうです。
他にもすでに端末を持ってる人向けのSIMのみ提供するサービスや、SIMフリー Nexus 7とのセットもあるようです。
MVNO業者にもいろいろありますが、050の通話サービス・端末付きというのは珍しいかも。
安くスマホを持ちたい人の選択肢としては、初心者に優しいサービスですね。
という呼びかけ的な記事を発見。私自身も思わずやってることもあるので、この記事は自戒の念もこめて紹介いたします。
「スマートフォンをめぐる「無駄な論争」はやめよう」:MSN産経ニュース
iOSにAndroid、Windows PhoneにBlackBerryなどなど、スマートフォン用OSにもいろいろありますが、自分の持っている端末の使い勝手の良さをアピールするあまり、他の陣営の端末を馬鹿にしたり侮辱したりしてはいないか?結局それこそがもっとも愚かな行為だといえるんじゃないか?という内容です。
「あらゆる携帯電話が正解で、正しいと言えるだけの理由がある。どのプラットフォームも素晴らしい。」という言葉は、確かにその通りです。
スマートフォンに限らず、フィーチャーフォン(ガラケーとも呼ばれてますが)だって当てはまる話であって、スマホを使っていない人を指して時代遅れだとののしったりしてはいませんか?と言っておきながら心当たりのある私自身ではありますが。
たまたま私はiPhoneと相性がいいのでこれを使っておりますが、Androidだっていいところは認めてるつもりですし、Windows Phoneだって未だにちょくちょく使っております。またExpansys.jpでNokia 520が入荷しましたなんてお知らせを見て心ときめかせておりますし、出来ればBlackBerryだって一度は所有してみたいと思ってます。
そんな私でも、思わず特定のスマホをののしったりしちゃいなかったかと。振り返ってみれば思い当たることはちらほらありますね。
スマホに限らず、コンピューターというものは使ってなんぼの道具にすぎません。その道具の良し悪しを決めているのは、性能の良し悪しでも使ってるOSの種類でもなく、その人の求める要求をこなせるかどうかなんです。
それが人によってはiPhoneだったり、Androidスマホだったり、BlackBerryだったりするわけです。
どれが正解ではなくどれも正解なんですね。忘れないようにしなくてはいけません、この言葉。
プレゼントではないのが微妙ですが、Google Glass購入権の当選者が発表されました。
GIZMODO Japan:Google Glassが買える#ifihadglassキャンペーン、当選者発表!
いいアイデア提供者に贈られる(といっても1500ドルを払う必要がありますが)Google Glassですが、当選者とともにそのアイデアも公開されてます。
遠くへ行けなくなったお年寄りのために使うという人がいますね。確かにGoogle Glassなら手軽に臨場感を味わえます。市販のヘッドアップディスプレイでもいいんじゃないかまさにGoogle Glassならではという使い方でしょうか。
仕事に役立てる、記録するという用途も多いですね。特に消防士の支援用に使うというのもナイスアイデアです。
一度火事に遭ったことがあるのでわかりますが、ああいう状況では一寸先が見えないことが多いみたいですから、見取り図と現在位置に火元らしき場所がわかれば消火作業の効率化だけでなく、隊員の安全にもつながります。
こういうアイデアを聞くにつけて、やっぱりGoogle Glassには3G回線つけた方がいいような気がしてきます。せめてモバイルWi-Fiと併用でもいいので、外でも通信できる環境が必要かと。さらに活用の幅が広がりそうです。
コマンドプロンプトなんていまどき需要があるのかどうか・・・でも私は意外と使うんですよね。
そんな人にとってはうれしい情報かもしれません。
ライフハッカー[日本版]:(追記あり)Windowsエクスプローラからコマンドプロンプトを一瞬にして開く方法
Windowsのエクスプローラーから一瞬にしてコマンドプロンプトを開く技ですが、2通りの方法があるそうです。
一つは、窓のアドレスバーで”cmd”と打ち込む方法。
もう一つは、窓のど真ん中あたりでShiftキー+右クリックして”コマンド ウィンドウをここで開く”を選ぶ方法。
すると開いているフォルダのパスでコマンドプロンプトが開くそうです。
スタートメニューからプロンプトを選んでいちいち”cd c:\・・・”なんて打ち込んでたのはなんだったんでしょうと思うほど簡単便利な技です。
思えば、DOSの頃はそうやって使ってたんですよね。すっかりGUIなんてものに鳴らされてしまったものです。
余談ですが、私が時々使うのは”copy”コマンドでテキストファイルを複数結合するというもの。
> copy a.txt + b.txt + ・・・ ketugo.txt
というようなコマンドを打ち込むと、複数のテキストファイルが結合されます。
会社ではOutlook、Thunderbirdなどのメールソフトを使ってるんですが、Outlook Expressの人から送られてくる”分割メール”ってやつを結合するときや、CAEのデータファイルを結合させるのにも使っております。案外便利なんですよね、これ。
他にも、BATファイルなどを良く使うという人なら需要ありそうです。お試しあれ。
なんだか妙にかわいらしく見えますね。
プリンストンテクノロジー:appitoz(AP-I5シリーズ)
iPhone 5に手足をつけ、かわいいキャラに変身させるというケースが登場です。
専用アプリ(Appitoz)で顔をつけて、タップしたり揺さぶったりすると反応してくれます。
たったそれだけのことなんですが、これだけでずいぶんとイメージが変わるものですね。
ポケットにいれて持ち歩くには少々不便なケースですが、一風変わったiPhone 5にしてみたい方はいかがでしょうか?
iPhoneに取り付けて衛星電話にしてしまうというケースがあるそうです。
週アスPLUS:iPhone+衛星電話ユニットで全世界通話を実現
スラーヤという衛星電話サービスを利用するみたいです。
iPhoneとはBluetoothで接続、衛星電話なのでエリアは地球上ほぼすべて。
「ちょっとエベレスト行ってくる」という人にも安心(?)なSOSボタン付です。
今のところ4/4S用のようですが、いずれiPhone 5用も出すとのこと。
海外の僻地へ行かなくてはいけない人ならば便利な電話ですね。ただし使えるのは通話とSMSだけのようです。さすがに3G通信は無理ですね。
週刊アスキーが4/30増刊号付録のスマータブルコンボケースの使い道を大募集しているとのことです。
週アスPLUS:週アスふろく「スマータブルコンボケース」の使い方を大募集! プレゼントも
募集方法は以下の通り。
1. 週アスの公式ツイッターアカウント@weeklyasciiをフォロー。
2. 撮影したコンボケースの使い方写真を、Twitter、ブログ、Facebook、Instagram、Flickrなどインターネット上でアクセス可能な場所にアップロード。
3. 2.のアクセス先URLに(ブログ記事の場合はURLも)、簡単なコメントと、ハッシュタグとアカウント(#asciiplus #週アスふろく @weeklyascii)を沿えてツイート。
ナイスなアイデアを送ってくれた方にはスマホケース、ケーブル、週アスステッカーなどが当たるそうです。
ちょっと私も考えようかな・・・なかなかいいアイデアは思いつきませんが・・・
締め切りは4月1日までだそうです。
それにしても最近は広くネット上でアイデアを募集するというのがはやっておりますね。無数の知恵が集まる場だけに、思わぬアイデアも飛び出すことがあるからなんでしょうね。
一眼レフのストロボを取り付けるところに別のカメラを取り付けるという記事を以前に書きましたが。
今回はずばりスマホを取り付けるものです。
週アスPLUS:カメラのストロボシューにスマホを取り付ける謎のアクセサリー
デジタル一眼レフを構えながらiPhoneでビデオを撮りたいという用途には使えそうですね。
まさかデジタル一眼レフを構えながらTwitterなどをチェックするために使うものではなさそうです。多分、ちょっと使いにくい。
しかし三脚にスマホを固定するためのクリップというのは売ってますから、これと”ボールヘッドシュー”とを組み合わせる方が、スマホ以外のほかのカメラも固定できるのでいいかもしれませんね。
子供の運動会などで活躍しそうなガジェットです。
壊れた/古びたノートPCを斬新な活用法を米ライフハッカーでは募集していたらしいですが、このほど優秀作品が選ばれたそうで。
ライフハッカー[日本版]:「古いPCをタブレットにする」など~驚きのノートPCハックを一挙紹介
最優秀だったのは壊れたノートPCをタブレット機にしてしまったというMattia氏の作品。
1.8GHzのシングルコアCPUに2GBメモリ、250MB HDDでWindows 7/8のデュアルブート可能なタブレットPCです。バッテリ駆動時間は4時間。
もはや原形をとどめないほどきれいに作っておりますね。さすがは最優秀です。
このほか特別賞として
スーツケース型ノートPCに
壁掛け情報パネルにしたノートPC
ノートPC内蔵ケースが出ております。
最後のやつは、ケースそのものにノートPCが仕込んであるというものだとか。PC用ケースにPCが入っているという、なんとも本末転倒な斬新な発想です。
壁掛けのやつは、写真やリマインダなどの情報を表示するだけではなく、サーバーとしても機能するんだとか。
私はこの壁掛けPCが一番お気に入りですね。
Raspberry Piの活用法としても使えそうです。
古いPCだからといって、安易に捨てちゃもったいないですね。こういうのは見習わないといけません。
日本気象協会のサイト”tenki.jp”で、PM2.5の分布予測が公開されてます。
3時間おきのPM2.5分布の予測図が出てきます。
スマホで見るとモバイル向けの画面になってくれるため、かなり見やすくなります。下手なアプリを導入するよりこちらの方がいいかもしれません。
日本気象協会の独自気象予測モデル(SYNFOS)と米国環境保護庁(EPA)が中心となり開発を進めている化学輸送モデル(CMAQ)とを組み合わせて汚染物質の排出量に関する推計データを元に予測しているそうで、大体3日先までの予測が出ております。
ここ2~3日の予測を見る限り、中国からの汚染物質は日本に届いていないようですが、これも風向き次第ではどうなることか。
微量ですが、日本国内からも出ているように見えます。まあ、日本だって工業地帯はありますから、当たり前なんでしょうが。
日本ではそれほど高い値にならないかもしれませんが、気になる方はこの予測を確認して、外出するかしないかを決めた方がいいかと思われます。
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東京書籍が平成25年度版の高等学校教科書をiPadアプリ化して販売しています。
高校の教科書がiPadアプリに!映像資料や単語カードなど独自機能を追加して配信 iPhoneニュース meet i [ミートアイ]
ただ電子書籍化しただけでなく、iPadらしくいろいろと工夫したようです。
単語カードや暗記シート、映像資料などを追加して理解しやすさを心がけてるんだとか。
数学ではグラフが操作できたりと、いかにもiPadアプリらしい工夫が凝らされてるそうです。
確かに、紙の書籍では出来ないことをやらないと、せっかく電子化した意味がありませんね。
お値段は4,300~6,500円とかなりお高いですが、内容を考えると妥当かもしれません。
いずれ、教科書もタブレット向けの電子書籍が主流になったりするんでしょうか?あと10年は今のまま推移しそうですが、いずれは電子教科書の時代になってしまうかもしれません。
バッテリが切れそうなiPhoneを持つ友人を救えるかもしれません。
マイナビニュース: iPhoneのバッテリーを分け合うガジェット「ChargeBite」
バッテリの切れそうなiPhoneに、バッテリに余裕があるiPhoneとをつなぐと、バッテリの少ないほうに電気を分け与えてくれるという心温まるコネクタがあるそうです。
この”ChargeBite”というガジェット、例によって資金調達サイトにて支援を募集中のもののようです。
写真を見る限りはiPhone 4/4Sまでのコネクタのように見えますが、Lightning版も出るんでしょうか?
このガジェット、iPhone同士を想定してるみたいですが、ここにiPadが出てくるとかな~り強力な助っ人となってくれそうです。
そういえば以前iPadをモバイルバッテリにするケーブルというのを造っていたショップがあったように記憶していますが、
仕事の関係でXeon Phiの情報を仕入れているんですが、偶然見つけたのがこのサイト。
北森瓦版:Intelの資料から見えた今後の新CPUのスケジュール
なんとIntelの内部情報のPDFファイルがどういうわけかGoogleキャッシュに残ってたそうで、これを読むとIntelの直近のロードマップが明らかになったそうで。
この記事によれば、今年の前半には登場するといわれていた”Haswell”コアのCPUですが、どうやら5月27日~6月7日の間に発表されるとのこと。
最近勉強したんですが、IntelのCPUというのはコアの微細化と世代交代とを交互にやるそうで、例えばSandy Bridgeコア(32nm)を微細化したのがIvy Bridge(22nm)で、その世代交代版が今度のHaswell(Ivy Bridgeと同じ22nm)なんだとか。
そんな単純なものではないのかもしれませんが、少なくとも計算速度や機能面で大きく飛躍するであろうコアが”Haswell”ってことになるようです。
XeonならE3-1200 v3、一般向けならCorei7 4000シリーズとなるようですが、一体どれくらいのスペックになるんでしょうか?
と気になってググって見たら、生産前段階のCorei 7 4770Kのベンチマーク結果が出ておりました。
自作速報:【CPU】デスクトップ向けHaswell「Core i7 4770k」のベンチマーク!
大体7~13%ほど高速なようです。テストによっては1.8倍ほどのスコアをたたき出しているものもあるようです。かなり速くなってますね。
このほか内蔵GPUも高速化されているでしょうから、パフォーマンスはそれなりに向上しているものと思われます。
もっとも、これほどの速度を必要とする一般ユーザーなんているのか・・・といわれてしまえばそれまでですが、いくら計算能力があっても足りないという世界もありますから、高速化は大歓迎です。
で、一応Xeon Phiの情報も出ております。“Knight Corner”コアのXeon Phi 5120D, 2120A, 2130P, 7120P, 7120Xが2013年5月に予定されてるようですね。型番が小さいやつはそれなりに安く売られるものなんでしょうか?気になります。
このほか、Ivy BridgeコアのCorei3、PentiumにSandy BridgeコアのCeleronも登場。”Tablet”用途としてAtomプロセッサの名前(第3四半期)も出ております。
Sandy Bridge発売の時には秋葉原でもそれなりに騒いでましたから、今回のHaswellでも盛り上がるかもしれません。
Androidのマルウェア被害というのはよく聞かれますが、iOSだからといって油断できないようです。
最近ではiOSにも有効なブラウザクラッシャー、通称”ブラクラ”が出ているそうです。
マイナビニュース:トレンドマイクロ、iPhoneにも被害及ぼす"ブラウザクラッシャー"に注意喚起
ブラクラの仕掛けられたサイトをのぞくと、「今度は何度押しても消えませんよw(・∀・)ニヤニヤ」などという意味深なメッセージボックスが出てきます。
閉じても閉じても同じメッセージボックスが出続けるため、事実上ブラウザが使用不能になります。
ホームボタンを押せばブラウザは閉じるものの、再びブラウザを開くとこのメッセージボックスが出てしまいます。
どうやら単純なJavascriptの無限ループで作られたブラクラのようですが、ブラウザが使い物にならなくなるため、かなり厄介です。
こうなった場合の対処法ですが、まずSafariを閉じたあとに「設定」 - 「Safari」を開き、その中の「Javascript」をオフにします。
再びSafariを開くとメッセージボックスが出なくなるため、一旦安全なサイトを開いてから再び「設定」 - 「Safari」でJavascriptをオンに戻します。
Android端末では、「設定」 - 「アプリケーション」- 「すべて」のなかから「ブラウザ」を選択し「キャッシュを消去」と「強制停止」を順に実行します。
意地悪なサイトにつかまっても、上記のように冷静に対処すれば何とかなります。
今後変なサイトにつかまることもあるので、こういうやり方があると覚えておいた方がよさそうですね。
今週の週アスは付録付。買わないわけにはいきません。
iPad miniからスマートフォンまで収納可能なインナーケース付です。
スマホとタブレットを同時に収納できるというのが売りだとか。
こんな袋の中に入っておりました。
早速、我が家のタブレットとスマホを入れてみることに。
このようにスマートカバー付のiPad miniとiPhone 5が一緒に入ります。
さすがに9.7インチiPadは無理ですね。8インチまでのようです。
スマホだけなら2台収納可能。スマホだけ入れた状態ならこのように2つ折りにできます。
たたんだ状態ならiPad miniより一回り小さい大きさに。
以前の週アス付録だった”ものはさみボード”も入りそうだったので入れてみると・・・
なんと入ってしまいました。
5,000mAhのバッテリが少々きついですが、何とか入ります。
あまり厚みのあるものをはさんでいると厳しそうですが、このボードにも使えることがわかりました。
最近のスマホはテザリングも可能なので、タブレットと持ち運ぶことが多くなりそうです。
旅行や通勤のお供にいかがでしょうか?
便利なような、無駄なような・・・微妙なRaspberry Piの活用法がまたまた登場です。
TechCrunch:走行中のスピードを投影してくれるRaspberry Piを活用した自転車ヘッドライト
自転車のライトに取り付けて、速度をライトの明かりに表示させるというもの。
なんとなく、上の動画中の速度値はマイル/時でしょうか。
しかし自転車にRaspberry Piを取り付けられたということは、速度表示以外にもいろいろ活用できそうってことにもなります。
走るコンピューター、スマートバイク、意味があるかどうかは別として、ちょっとかっこいいかも。
まだ2号、3号が来てないんですけど・・・orz
定期購読を申し込んで1週間ちょっと。やっと4、5号が送られてきました。
もしかして、定期購読は2冊まとめて届くんでしょうか?以前そんな話を聞いたことがありますが・・・
4号は初めてサーボが付いてきます。
このサーボ、双葉製だそうです。かなり小さい。
5号はプラスチック包装ではなく、ダンボール製容器に入ってます。
ロボザックのときもそうでしたが、デアゴスティーニの包装は途中からダンボールの簡易包装に変わります。
この方が紙ごみとして出しやすいので、私としてはありがたい。プラスチック包装だとごみとして捨てるにはかさばるので少々厄介なんですよね。
5号まで組み立てるとこんな土台ができるようです。
サーボモーター、水色のマフラー以外はあくまでも首をテスト駆動させるための仮の土台なので、胴体が完成したら不要になるみたいです。
6号でバッテリボックス、そのあとにテスト用回路がとどくんでしょうか。
2号には専用ドライバー、3号にはサーボ用ケーブルが付属するため、現状では組み立てようがありません。
ちなみに2、3号は重刷中だそうで、4月中旬ごろには来る予定だとか。
それまでは部品をなくさないように保管しておくことに。
5年前にロボザックを作ったときは部品を入れておく容器を用意しなかったため、ちょっと混乱気味でした。
そんな反省もあって、百均で写真のような容器を購入。
ロビの大きさは大体30cmくらいなので、それが収まるくらいの出来るだけ大き目の容器を選んできました。百均ですが315円しました。
ねじには長さ違いで数種類あるようなので、ねじ用に10個小分けできるやつを探してきました。
完成までまだまだ長い道のりです。
こんなケースが出ていたとは・・・確かに今までなかったのが不思議ですね。
USAVICH @MTVJAPAN.COM:こんなケースが欲しかった!プーチン&キレネンコがそのままiPhoneケースに!
ウサビッチのプーチン、キレネンコ型のiPhone 5用ケースです。
これまでのケースとの大きな違いは耳が付いていることでしょうか?確かにありそうでなかったケースです。
ウサビッチもシーズン 5が始まっており、ますますファンが増加中・・・かどうかはわかりませんが、ここに新たなグッズが加わったわけです。
それにしてもこの耳って単に邪魔なだけでは・・・ピキーン!ゲシッゲシッドスッ!
6月にAppleのイベントが行われるといううわさが出ております。
気になる、記になる…:【噂】Apple、6月29日にスペシャルイベントを開催し「iPhone 5S」と「iPad 5」を発表か?!
iPhone 5S、第5世代iPad、そして廉価版iPhoneが発表されるんじゃないかとも言われてますが
気になる、記になる…:「廉価版iPhone」はプラスチック製筐体や非Retinaディスプレイを採用か?!
少なくともiOS 7が発表される可能性はかなり高いようです。
いろんな人がいろんな期待を寄せてるようで、多くのコンセプト動画が出ております。
気に入ったものを集めてみました。
ぱっと見は今のiOS 6と同じ・・・かと思ったら、タスク切り替えが素敵な動画です。
こちらはアプリから設定画面が呼び出せるのが売りのようです。ちょっと混乱しそうですが、確かに便利です。
この動画ではアイコンの大きさが変化します。以前iOSとAndroidとWindows Phoneが融合したら・・・で紹介したやつと同様、まるでWindows Phone 8かAndroid端末のようですね。引き伸ばされたアイコンには情報が表示されます。
こちらもアイコンのコンセプトですが、現状のアイコンそのままに変化するというタイプ。
こちらはバナー通知が充実しすぎてます。ほとんどアイコンいらないんじゃないかと思うほど。
同じ作者の動画を2つ。あまりiOSっぽくない画像ですが、これもiOS 7コンセプトです。すごいシンプル。
ありそうでなかったマルチユーザー対応iOS。iPod touchやiPhoneはシングルユーザー向けですが、iPadってパソコン同様複数の人が使うことが多いはず。こんな機能もあってもいいんじゃないかと。
うわさでは、ジョナサン アイブの影響を受けてシンプルになるらしいですが。
ガジェット速報:米アップル、次期iOS7にはジョナサン・アイブのシンプル哲学を導入
実際出てみないとなんともいえませんが、どうなるんでしょうね?iOS 7。
もう20年になるんですね、Pentium。
ガジェット速報:インテルの「Pentium」ブランドが誕生20周年を迎える
IntelがPentiumブランドを発表してからちょうど20年経ったそうです。
それまでのCPUが386、486だったので次は”586”だろうと思ったところへ”Pentium”。
今でこそ聞きなれた名前ですが、当時はちょっと違和感ありましたね。
互換CPUがたくさん存在していた時期で、Intelが自社のCPU名の商標登録をしようとしたところ、486や586という数字はだめだということになってつけた名前だそうな。
しかしPentiumというこれまでとは違う名前をつけられたそのCPUは、これまでの常識を上回る性能を発揮。
大学の研究室にPentium 66MHzのマシンがあったんですが、これが圧倒的な性能で度肝を抜かれた覚えがあります。
当時DOS上でLaTeXというのを使ってたんですが、どんなTeX文書も一瞬にしてかかる(コンパイルされる)ため、とんでもない時代になったものだと感心したものです。
思えばこのPentiumが出たあたりから家庭にPCが普及し始めたんですよね。
いまやx86からARM系CPUにパーソナルユースのCPUの主流が動き始めてますが。
でもうちではまだまだx86がメインPCとして必要かなぁ・・・いくらiPadの性能が上がっても、母艦がなければ使い物になりませんし。
このPentium直系のCPUは、このあと20年後にもまだまだ生きていそうです。
無線LAN経由でスイッチのオン/オフが出来るコンセントだそうです。
AKIBA PC Hotline:未来のACコンセント?スマホでON/OFF、消費電力もわかるACプラグが発売に
POWER MANAGER (B303-W)というんだそうですが、スマホからもオン/オフでき、しかも消費電力も確認できちゃうというACコンセントだそうな。お値段は24,800円とちょっと高め。
Android/iOS両対応で、”PowerManagerJp”というアプリを使います。
初期設定だけはPCが必要とのこと。
他にも設定時間にオンオフできるタイマー機能も付いてるそうです。上面にはUSBポートもついていて、USB充電機器も直接使用可能。
エアコンのような大電力でリモコンが必要なものには使えませんが、扇風機などの遠隔操作は可能ですね。最近の扇風機はリモコン付が多いので、意味はなさそうですが。
釣竿の先につけて、その様子を観察できるカメラが出たそうです。
AKIBA PC Hotline:釣り竿用カメラ登場、「そうだ、直接海の中をのぞいちゃおう」
釣竿の糸の先につけて、手前のモニタで観察するというカメラ、”赤外線水中魚っちカメラ”というんだそうです。
カメラとモニタは有線接続、ケーブル長さは15m。640×480の解像度で、暗いところでも撮影可能な赤外線モードもあります。
ケーブル・カメラは防水ですが、モニタは非防水、しかも録画機能がないという、ちょっぴり中途半端なカメラ。
釣りが趣味の知り合いがいるので、勧めてみようかな。
ホテルに泊まったら有線LANしかなくて困った、なんてことのないように小型の無線LANルーターを買ってみました。
PLANEXの小型無線LANルーター”FFP-PKR03C”です。お値段は1,500円以下。
型落ち品なんでしょうか、かなり安いです。
付属のケーブルをUSB用ACアダプタに挿すと使えます。
おそらくモバイルバッテリでもOK。
本体の側面にスイッチが付いてますが、これを”Auto”に切り替えておきます。
PCやiPhoneなどのWi-Fi設定画面に”ac-pc-~”という名前のアクセスポイントが見えてくるので、これを選択。パスワード(暗号キー)はマニュアルに書かれています。
なお”ac-game-~”というアクセスポイントも見えており、こちらはパスワード無しで接続できちゃいました。
接続は問題なし、2~3台程度ならスループットも悪くなさそうです。
本体側面にUSBコネクタが付いてるんですが、マニュアルには「本製品では使用できません」と書かれています。なんじゃそら。
またこのルーター設定用アプリ”スマホ一発”というのがあるので、このルーターに接続したiPhoneで使おうとしても「対応するルーターがありません」とでてきます。
小さくて持ち運びに便利なのはいいですが、なんとも詰めの甘い製品です。
コンバーターモードに切り替えれば、例えば有線LANしか持たない液晶TVなどを無線化することも可能。ということは、Raspberry Piの無線化にも使えそうです。
今年の夏あたりにディズニーランドへ泊りがけで行くかもしれないので、そのときにでも使おうかと思ってます。泊まり出張のときにも便利ですね。
外観はNexus 7とよく似ていますが、若干違うようです。
ASUS、実売17,800円の7型Androidタブレット ~イーブックジャパンが提携し、マンガ割引セット販売などを開始 - PC Watch
ASUSは3/23(土)より、MeMO Pad ME 172Vを発売するそうです。実売17,800円。
Nexus 7より2,000円ほど安いですが、CPUはVIA WM8950(1GHz)のシングルコア(Nexus 7はクアッドコアのTegra 3)、解像度は600×1024(Nexus 7は800×1280)、ストレージは8GB(Nexus 7は16、32GB)、重量358g(Nexus 7 340g)。
値段差のわりにずいぶんとスペックダウンしていますが、Nexus 7にはないmicroSDメモリスロットが付いていたり、eBook Japanの3,150円分の図書券が付いてくるという特典もあり。
しかし2,000円差しかないことを思えば、Nexus 7の方がよさそう。しばらく様子見で、価格がこなれてきたら買いかもしれませんね。
なんと脳波でコントロールできちゃうヘッドフォンが登場です。
脳波を感知して好みの選曲をしてくれるヘッドフォン : ギズモード・ジャパン
一体どういう気分の時にどういう曲が流れちゃうのかはわかりませんが、ともかく新しい試みには違いありません。
音楽にタグ付された情報を元に選曲するようです。どうやってタグ付するのかは不明ですが。
SONYのMusic Unlimitedのようなクラウド系のサービスと連動させるといいかもしれませんね。その時の気分に応じた曲に出会えるかもしれません。
一つだけ難点をあげるなら、このヘッドフォンちょっと大きすぎることでしょうか。家で使う分にはいいですが、外に持ち出すのはちょっと…
インストールできるそうですが、あまり実用的ではなさそうです。
Linuxとかをつついてみるブログ:Raspberry pi(ラズベリーパイ)を使ってみる - androidの起動(ただしもっさり) -
うちでもやってみようかと思ったんですが、上の記事を読んでやめました。
もっさりしてるからというよりは、HDMI端子付モニターが必要というところでひっかかってしまったんですが。
うちでこれを試すためにはHDMI mini端子対応のケーブルを買ってきて、いちいちリビングのテレビを使わないといけません。
動画を見てもらうとよくわかりますが、マウスの動きもかくかくしてます。動かしたところでとても実用的とは思えません。
やはりクロック数が700MHz程度のシングルコアARMチップですから、Android 1.6あたりがちょうどいいんでしょうね。
とはいえ、今後最適化されてくるかもしれません。そうなればAndroidプログラムのデバッグ環境として使えるかも。
でもやっぱりRaspberry Piは普通にDebianなどを動かすのが一番かも。Androidは専用ハードに任せるのが一番のようです。
なにかと話題の絶えない日本通信から、このほどLTE対応のスマホ電話SIMが登場しました。
日本通信株式会社:Xi(LTE)対応音声通話SIMを業界最低料金で提供開始
LTEにも対応し、通話も可能な”b-mobile 4G スマホ電話SIM for LTE”が登場。月々2060円から利用可能(初回3150円かかります)。
もっとも、月2060円では150kbpsしか出ませんが。月3060円のプランなら1GBまで、4060円なら2GBまでLTE回線を使えます。通話料は別途かかります(無料通話分はなし、21円/30秒)。
ドコモのMVNO回線業者はいろいろありますが、通話プランを持ってるのは日本通信くらいです。
最近、スマホはほしいけど、月7000円も払えない・・・という人がよく相談に来ます。メールとネットを使う程度なのでそんなに早い回線はいらないという人も多く、そういう人にはお勧めできるプランですね。
日本通信 bモバイル4G Amazon.co.jp限定販売 高速定額(500MB/1ヶ月)標準SIMパッケージ BM-AMFRL-500MB |
こういう発想があったのかと思わせる風速計が登場です。
TechCrunch:スマートフォンを風速計に変身させるVavuudは電子回路をまったく使わない珍品
スマートフォンで風速を計ることができる”Vavuud”という風速計が登場したそうです。
これまで登場したスマートフォンのセンサーは数多ありますが、電子回路を持たないセンサーなんてこれが初めてです。
いや正確に言えば、スマートフォンのコンパスを使って風速を測定するというもののようですが。
原理としては、羽根車に磁石を取り付けてあり、これが回転すると磁界が変動するのでそれをコンパスで検知するというもの。
こういう発想はなかったですね。考えたものです。
例によって資金募集中のプロジェクトのようですが、構造が単純だけにかなり安く作れるんじゃないでしょうか?
それにしてもこの発想、応用すればいろいろなものに使えそうな気がします。なにかうまいことを考えてくれる人が現れないでしょうかね?
フリック入力よりも早く打てるというIMがAndroidに出たと聞いて、早速うちのNexus 7に入れて試してみました。
極めればフリックより早くなる。文字アプリ最速候補『スライム』 | Slime - Slick & Slim IME | TABROID(タブロイド)欲しいアンドロイドアプリをギュッと凝縮!_0
確かに、慣れれば早く打てそうですが・・・もう20年もQWERTYキーボードのブラインドタッチで慣らされた体では、ちょっと適応できそうにないですね。
子音で入力するというのもやや戸惑います。”こんにちは”が”かんなたは”ですからね。
といいつつも、以前私も似たようなものを考えてましたが、こちらは予測変換を利用して補完するというあたりがナイスアイデアかなと。
ただし、かなり使い込まないとうまく予測変換が効かないようです。慣れと予測変換の学習に時間はかかるようですが、それさえ乗り越えればもしかしたら理想的なキーボードアプリとなりうるかも。
本当にTesla K10になるわけではありません。Tesla K10と認識させる方法です。
GIGAZINE:NVIDIAのビデオカードをちょこっといじって30万円台のカードに変える方法
NVIDIAのGeForce GTX690を、格上のQuadro K5000やTesla K10として認識させる方法が紹介されています。
きっかけとなったのは、GTX690をLinux上ですべての機能を使おうとしたのにドライバがなかったことのようですが、ベンチマークを取ってみるとGTX690の方が速い、だったらQuadroとして認識させてしまえ、という流れのようです。
この記事を読むと、高いボードのくせに性能が出ないとはどういうことだ!と憤慨しているようですが、ここではNVIDIAを弁護しておきます。
実はゲーム用のGeForceの方がQuadroやTeslaよりもベンチマーク上速いというのは別にNVIDIA自身隠しているわけではなく、そういうものだそうです。
以前NVIDIAの人から聞いた話では、QuadroやTeslaは年に1回、GeForceは半年に1回モデルの更新があるようなので、GeForceの方が新型コアを使ってることはままあるとのこと。クロック数もGeForceの方が高めであることが多いそうです。
じゃあ上位ボードであるQuadroやTeslaはなぜ高いのか?
それは、コア以外の周辺部分が高いから。
ゲーム用GeForceと違い、QuadroはCAD端末など、Teslaはサーバーなどに使われます。
いずれも長時間、高負荷で使用されるため、例えばメモリはエラー訂正のECC付だったり、コンデンサなども高信頼性のものを使う必要があります。
GeForceで長時間、高負荷で使うと、おかしな計算結果を出したりぶっこわれてしまうなんてことになるようです。少なくともメーカーは長時間運用を保障していません。あくまでも短時間用途のゲーム用です。
高いものは高いなりの理由があるんですね。
ベンチマークが高いことがなにも優れているわけではないんです。ここのところ勘違いしている人が多いのが残念です。
F1マシンは間違いなく自動車界ではトップクラスのベンチマーク(?)結果を出していますが、あれを公道で運用できないのと同様です。多分、1年も経たないうちに壊れます。
適材適所ってやつですね。
Windowsで使う分にはGeForceでもCUDA対応アプリを動かせるため、特にQuadroやTeslaとして認識させる必要はありません。それこそLinuxでフル機能を使いたいなどの特殊な事情でもない限り、やらない方がいいでしょう。
ZOTAC NVIDIA GeForce GTX690 搭載グラフィックカード GTX690 4GB DDR5 日本正規代理店品 (VD4659) ZTGTX690-4GD5R001 |
Nexusという名前からは想像が付かないメーカーが登場・・・その名もNikonです。
TechCrunch:Google Nexus 5は、ニコンのカメラ内蔵との報道
近日中に出るといわれているNexus 5にはNikon製トリプルセンサーが搭載されるとのことです。
トリプルセンサーとは、3層に重ねたセンサーのことで、発色性や感度が向上するんだとか。
これまでもGoogleとNikonのつながりはあったんですが、まさかNexusにNikonが登場するとは思いませんでした。
GoogleもNexusをすごいカメラにするといってたらしいので、暗にこのNexus 5のことを挿していると考えられてます。
それにしてもNexusというブランド、いろんなメーカーから出てくるものですね。いずれSONYやPanasonic、果ては亀田製菓やマクドナルドからも・・・いや冗談です。
iOS 6.1.3の配布が開始されてます。
とりあえず、SIMロックフリー iPhone 4Sをアップデートしてみました。
端末によりますが、大体20~30MBくらいのようです。
今回のアップデートによる改良点は
・ パスコードを回避して電話アプリにアクセスされる問題の解決
・ 日本のマップの改善
だそうです。
交差点名が付くと聞いていましたが、確かについています。
ナビとして使うなら、やはり交差点名は必須ですね。
もっとも、同じ場所のGoogleマップはこの通りなので、まだまだの感はありますが。
それ以外の使い勝手などはほとんど変わってないようです。
問題なさそうなので、他の端末もアップデートしていこうかな。
”キラーフューチャー”というのは「他社を圧倒する次世代の革新的な技術」のことだそうで。
ガジェット速報:iPhone5Sは他社を圧倒する「キラーフューチャー」を搭載 ―モルガンアナリスト
で、結局何なのかは明らかにされておりません。
先日出てきた”指紋認証機能の付いたホームボタン”のことなんでしょうか?それとももっとすごいものが出てくるのか・・・
ほぼ確実にいえるのは、単にCPUのパワーアップにとどまらないだろうということ、なんでしょうかね。
それにしても”キラーフューチャー”なんて言葉、なんだかザンボット3に出てくる敵キャラの名前のような・・・それは”キラー・ザ・ブッチャー”でしたか。
キラー・ザ・ブッチャー - ロボットwiki特撮アニメ大百科事典
イメージ崩れちゃいますね・・・
できればこんな不細工(?)なものじゃなくて、もっとスマートなものが出てくれることを願いましょう。
3月といわれたり、9月といわれたりしてますが、今度は6月です。
気になる、記になる…:「次期iPad mini」はRetinaディスプレイ搭載で6月発表との噂
次期iPad miniはRetina液晶搭載(2048×1538)で、6月発表かといううわさが出てるようです。
デュアルコアのA7プロセッサ搭載で、10時間駆動のバッテリに、IGZO液晶による薄型化も行われるとのこと。A6XじゃなくていきなりA7なんでしょうか?
さらに気になるのは、Nexus 7に対抗して価格戦略を見直しているという部分。
ただこれはRetina液晶搭載iPad miniよりは、もう一つうわさにあがっている廉価版iPad miniを投入するってことなのかもしれません。
うわさどおりA7を搭載するならば、もしかしたらAppleはiPadの主力をこのiPad miniにすえてくるのかもしれません。実際こちらの方が売れてるようですし。
10インチの従来型iPadも当然出すでしょうが、あちらはもうやりつくした感があります。あとはCPUのアップグレード、ストレージ容量増加、バッテリ駆動時間のアップくらいでしょうか。
ちょっと話がそれますが、来週月曜日に発売の週刊アスキー4/30増刊号にはスマータブルコンボケースなるものが付いてくるそうです。
週アスPLUS:3/25発売週アス付録スマータブルコンボケースを大公開
8インチまでのタブレットと5インチまでのスマホを一緒に収納可能なケースだそうで。ちょっと、いやかなりほしいですね。
既にiPad miniをもっている方はもちろん、これから買おうという人にもお勧めなケースなようです。来週の週刊アスキーは見逃せません。
顔色を伺うという言葉がありますが、まさに顔色を測定する技術のようです。
PC Watch:富士通、Webカメラで撮影した顔画像から脈拍を計測する技術
富士通がWebカメラの顔画像から脈拍を測定する技術を確立したそうです。
血液中のヘモグロビンというのは緑色の光を吸収する性質があるそうで、これを利用して顔表面の緑色の輝度変化を読み取って脈拍を測るんだとか。
非接触で測定できるため、例えばPCで一日中デスクワークをしている人の脈拍を管理することも可能になるようです。
なにか心臓に異変が起きる前には脈拍が乱れるみたいですから、心筋梗塞などを早期に察知することも出来たりするんでしょうかね。
もうちょっと応用すれば、脈拍だけでなく、貧血の兆候などもつかめたりするんでしょうかね。文字通り顔色を伺うわけですから、機嫌が悪いかどうかもわかるといいかもしれません。
この新しい脈拍測定技術は、PCだけでなくスマホやタブレット機にも実装可能とのこと。今年度中の実用化目指して取り組んでるそうです。
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中国だけでなく、日本の主要都市の情報も含まれます。
お値段は170円しますが、日本の状況も見られるというのはありがたい。
早速使ってみた。
起動すると汚染状態がマップに・・・表示されませんね・・・
左下のリロードボタンをタップしないと出てこないようです。
1分ほどすると読み込み完了。
確かに、中国だけでなく、韓国、日本も表示されてます。
とある国だけは情報がないようですが・・・
色と数値の関係はこれですが、灰色に近いほど汚染されてるってことですね。
しかしどうも日本語がおかしい・・・「適度に汚染」って・・・
北京周辺はやはりえらいことになってます。
日本は主要都市圏周辺部のみ表示されております。
名古屋周辺や関東一帯はあるものの、間の静岡はほとんどありませんでした。
私の住む愛知県はこんな感じ。
ちょっとやばそうな数値も出てますが、まあ許容範囲でしょう。
なお、このアプリが数値を拾っている範囲はこんな感じ。
まばらながら、南はフィリピン、シンガポールあたりまであります。
汚染の分布が広範囲で見られるため、なんとなくどこから来ている汚染物質かがわかりやすいかもしれませんね。
最近はPM2.5の関心度が高いですから、自宅の周辺が大丈夫か?をチェックするのにはよさそうです。
ロック解除がスライドではなくなるかも!?
ガジェット速報:革新的!iPhone5Sのホームボタンには指紋認証を実装か 廉価版iPhoneはiPhone5ベースとの情報も
iPhone 5SにはA7プロセッサ、デュアルLEDフラッシュに、指紋認証センサー付きホームボタンとなるらしいとのことです。
2012年にAppleは指紋認証技術を持つAuthen Tec社を買収していましたが、それがいよいよ生かされるってことでしょうか。
iPhone 5は画面の大型化、LTE対応したこと以外はいまひとつ革新性に乏しいといわれてきましたが、5Sはかなりの技術革新がなされるようです。
廉価版iPhoneについても言及されていて、やはりiPhone 5がベースとなってるようです。
ガラス繊維入りの薄いプラスチック筐体で、iPod touchのようなカラバリとなるそうな。
白黒のみというのがiPhoneの特徴でしたが、ここに来てようやくいろんな色が選択できそうです。
でも、私が買うならやっぱり白か黒になるのかなぁ。赤や青だといまいちiPhoneらしくないですね。感じ方は人それぞれでしょうが。
そういえば今話題のロビを作った高橋氏いわく「iPhone 9には手足が付いてくる」とのことです。将来登場するデバイスは、感情移入できるものへと進化するだろうという話の中で出されていましたが、5Sで指紋認証まできちゃったら9では自律歩行していてもおかしくありませんね。
それにしても指紋認証をつけてしまったiPhone 5Sは、他人に貸せない端末となるんでしょうか?家族であっても使えない端末となるのか、それとも3~4人までなら登録できるのか?出てみないとわからないことが多いです。気になりますね。
週刊ロビ第1号購入!!!!!定期購読開始wwwwwwwwで書いたように、とうとう週刊ロビを定期購読することになってしまった私ですが、早速情報収集してみました。
昔”週刊ロボザック”を作ったときには、静岡の方で先行販売されていた方のブログを参考にしておりました。
週刊ロビの場合、広島で先行販売がされてるようです。
いろいろ調べてみると、製作記を書かれているブログがありました!
先行販売(以下、地方版)は去年の10月から発売されてるようですね。今はもう12号まで届いてるようです。
地方版は2月ごろから隔週販売に変わってるようですが、これは全国版と合流させるための措置で、このペースだと7月ごろに合流しそうとのこと。
上のリンク先のブログ、サーボモーターのギアをメタル製に交換していたり、サーボの制御コマンドを調べてサーボを動かしてみたりと、なかなかの知識をお持ちのようです。今回はこのブログを参考にしようかと。
今回のロビにはサーボのテスト用ボードが付いてくるそうで、6号あたりまで出来ると首が動くようになるそうな。
ちなみに、上の動画に出てくる胴体の部分はただの土台で、本物ができるまでの仮の胴体のようです。これも6号までには同梱されるとのこと。
ところで、一体どういうスケジュールでロビは作られていくのか?
これについて、創刊号に今後の発行予定が書かれていました。
1~8号までは首の部分、9~20号は腕、21~45号は脚部、46~55号は腰。
そして56号から70号までは機能ボード、センサー類などが付くようです。このとき、プログラムの配布も行われるかもしれません。
もしかしたら、55号で最低限動作可能な状態になるのかもしれません。とすれば、来年の3~4月あたりで一応ロビが動いてくれるかも!?
1年半後にしか動かないかもしれないと思っていただけに、ちょっと希望が持てますね。
来週からうちにも定期購読が届く予定。2、3号は遅れて届きそうな感じですが、6号までには間に合うんじゃないでしょうか。首だけでも動いてくれることを楽しみにしてます。
モバイルOSの2強 AndroidとiOS。シェア的にはAndroidが圧倒的ですが、モバイル通信量を比較するとなぜか未だにiOS優勢のようです。
livedoor news:航空機内のWi-Fi/ネット動画閲覧、iOSユーザー比率が圧倒的?
これは航空機内のWi-Fi利用に関するデータですが、ときどき出てくるAndroid、iOSのトラフィック量比較でもやはりiOSが圧倒的というデータを良く見かけます。
TechCrunch:モバイルウェブ利用は未だにiOSが支配的。過去6ヵ月間のAndroid新機種登場でも変化なし(昨年末の記事です)
シェアが多いのに、いまいち通信に使われていないAndroid。一体なぜ!?
その理由としてAndroid端末はフィーチャーフォンからの乗り換えがメインなので、通信に使ってる人が少ないといわれますが、本当にそれだけなんでしょうかね?
などといっている私自身、実はNexus 7でほとんどブラウザを使いません。iPhoneかiPadばかり。
理由は単純で、Nexus 7のブラウザはいまひとつ使いにくいからです。
速度は申し分なし、画面スクロールなどレスポンスや使い勝手に不満があるわけではありません。
たった一つの理由、それは”ブックマーク”を呼び出すのがわずらわしいからです。
Nexus 7上のChromeにせよFirefoxにせよ、”メニュー → ブックマークメニュー (→ ブックマークフォルダ) → 見たいサイトのブックマーク”という階層をたどることになります。
[( )部分は省略されることもある階層]
iPhoneやiPadではいきなり”ブックマークメニュー (→ フォルダ)→ 見たいサイトのブックマーク”でたどり着けます。
たった一階層少ないだけなんですが、それだけのことがずいぶんと差を生んでるような気がします。
なんだかんだといっても、モバイル通信時のメインアプリはやはり”ブラウザ”です。
そのブラウザの使い勝手が、通信量の差を生んでしまってるということはないでしょうか?
あんまりそういう考察がありませんね。私だけなんでしょうか?
それにしても、Androidには日本語入力やブラウザが自由に選べるという利点があるのに、iOS版のSafari相当の使い勝手のブラウザが一向に出てきません。
一応お断りしておきますと、私はAndroidそのものが使いにくいと思ってるわけではありません。Nexus 7にAndroid 4を使ってみて、iOS機と同じか、機能によっては優れてる部分もあることを認識しています。あくまでも"ブラウザ"に限った私の主観です。
もっとも、いつまでもこんな状況が続くと思っておりませんで、今後Androidでこれまでにない使い勝手の良いブラウザが登場するかもしれません。
Androidの真価が発揮されるのはそれからじゃないでしょうか?
余談ですが、私がiPhoneとiPadを比べると、使いやすいと感じるのはiPhoneの方です。
iPhoneのブックマークは片手で持っていても使いやすい下側に配置されてますが
iPadは上についてます。
片手で持ってるときはもちろん、置いて使ってるときでも、手の移動量が多い分使いにくく感じます。
私はiPadも下についてる方が使いやすくなるのになぁと思ってるんですが・・・これどちらかに選択できるようにならないんでしょうか?
12,000円でも最近は激安タブレットとはいえない時代になりましたが、クアッドコアでNexus 7並の性能を持つタブレットでこの値段は確かに安い。
Ascii.jp:Nexus 7クラスのスペックで1万2000円の激安7型タブ
中国ainol製の7型タブレットの”Novo7 Venus Lite”というこの端末は、Cortex-A9ベースのクアッドコアCPU(1.1GHz駆動)、メモリ1GB、ストレージ16GB。
Bluetoothはないそうですが、その代わりNexus 7にはないSDメモリスロットを搭載。
しかし明らかにNexus 7を意識した(まねした?)背面のデザインです。
性能だけでは語れないのがAndroidタブレットの怖いところ。アプリの対応状況はいいのか?など、疑問は尽きません。
でもネットブラウザや動画再生、PDF閲覧といった用途に使うのなら問題はなさそうです。
前記事で紹介したTouchDevelopを使う端末と割り切ってもいいかもしれません。
それにしてもどんどん安いタブレットが出てきますねぇ。
なんと、iPad上でかなり本格的なアプリ開発が出来る環境がありました。
しかも無料です。
iPad上でアプリ開発は、どこまでできるのか(1):タッチでHTML5アプリが作れるTouchDevelop超入門 - @IT
Microsoft Researchというところが提供しているTouchDevelopというサービスを使うと、iPad上でプログラミングが可能になります。
この動画からも、ほとんどタッチ操作で作ってることがわかります。
このTouchDevelop、元々はWindows Phone用アプリを作るためのWP用アプリだったようです。これをWeb上で作れるようにしたようで。
このため、完成したアプリはWindowsストアアプリとして登録が可能(アプリを公開するには年4,900円が必要)とのこと。
このサイト内で実行すればiPad上ではHTML5アプリとして動作します。
ちょっとiPad用アプリを作るという感じではありませんが、一応iPadでも動作するものが作れます。
Web上で作っているため、他の端末にいってもログインしなおせばまた続きが作れます。いわばクラウドなアプリ開発環境。
このサービスが使える環境は以下の通り。
・Windows PCのInternet Exploler 10以上または最新版のGoogle Chrome、FireFox
・Microsoft Surface RTなどのWindows RT端末のIE
・Macの最新版のSafari、Chrome、FireFox
・iPhone 4以降、iPad 2以降(iPad miniを含む)上のSafari
・Androidスマートフォン、タブレット上の最新版のChrome
・・・つまりいまどきのほとんどの端末で作れるってことのようです。
本気で作るときはPC上で、寝ころがって作るならiPad、通勤電車の中ならiPhone、仕事中はこっそり会社のPCでなど、隙間時間を使ってアプリ開発が出来ちゃうという、なんともすばらしい環境ですね。
TouchDevelopにアクセスするとこんな画面に。
Microsoft、Facebook、GoogleのいずれかのIDでログイン可能。
最初に説明が表示されますが、その中でテトリスやマンデルブロのフラクタル図形描画なんかが出てます。
本当にこんなガチなアプリが作れるのか?
ただし出来るアプリはあくまでもWindowsストアアプリのようです。そりゃ作ってるのがMS系の会社ですからね。
iPadでWindowsアプリを作るというのも変な気がしますが、あまり細かいことは気にせず進めます。
ログイン後の画面。まるでWindows 8のようです。
このTouchDevelop、タッチ操作メインでアプリが作れるというもの。アメリカでは教育目的に使われてるほどのものだとか。
サンプルコードも充実しているようで、
”Create Script”をタップ(クリック)します。
コードは独特なスクリプト言語のようですが、サブルーチンの構成はExcelのマクロやVisual Studioなどでコードを組んだことのある人ならなんとかわかりそうです。
例として、”EeePCの軌跡”という文字を表示させてみます。
コードを記述したいところで”+”マークをタップ(クリック)。
画面下にあるたくさんのボタンの中で、左端にある”abc”というボタンを押すと、文字入力の枠が出てきます。それをタップすると上のような入力画面に。
とりあえず”EeePCの軌跡”と記述。
終わったらキーボードを閉じ、画面上のボタンの中から”post to wall”というボタンをタップします。
すると、”EeePCの軌跡”→post to wall というスクリプトが出来ます。
なんとも独特な表現ですが、これが”EeePCの軌跡と表示しろ”という意味のコードになります。
再生ボタン(RUN)をタップすると、実行されます。
という感じに、私でもあっさりとプログラムが組めました。
もちろんDo~loopもあり、Ifなどの条件文もあり、プログラムの基本的なものはほぼすべて兼ね備えてるようです。
まだ確認してませんが、サンプルやチュートリアルも充実している模様。
また上のリンク先記事ではアプリ出店までの流れを連載してくれるようです。
この手のアプリなら一般的なButtonやTextBoxといったUIの作成についても掲載していくそうです。楽しみですね。
このままWindowsストアアプリを開発するのもよし、なんとなくプログラムの勉強をするもよし、自前のプログラムを眺めてにやにやしてるのもよし、楽しみ方使い方いろいろです。
iPadで作ったコードをメインPCのFirefox上で修正・実行することもやってみましたが、もちろん可能でした。いやあクラウドですね。
このTouchDevelop、かなりMS社の(いやMS Reserch社の?)本気度を感じます。
Visual Studioがそうですが、かなり良質な開発環境を提供してくれてますからね。
私自身アプリ開発を断念しかけましたが、ちょっとこいつでがんばってみようかな?
ただしiOSでもAndroidでもなく、Windowsアプリになっちゃいますが。
でも万が一すげえアプリが出来ちゃったらマジでWindowsストアアプリとして登録してみようかしらん。夢は膨らみます。
その前にWindowsストアアプリが使える環境(つまりWindows 8)を手に入れないといけませんが・・・
ということは、デザインはほとんど今のiPhone 5っぽく作られるんでしょうか?
気になる、記になる…:「廉価版iPhone」は4インチディスプレイやプラスチック製筐体を採用し、カラーバリエーションは4〜6色に?!
廉価版iPhoneは4インチの液晶ディスプレイを搭載し、ガラス繊維強化プラスチックを採用するようです。
プラスチックの厚みも薄くなるようで、本体の厚みをなるべく減らすiPhoneらしい作り方がされるようです。
ちょっと気になるのは、上のリンク先の元ねたを見ると
Apple Insider:Apple's 'budget' iPhone expected to have same 4-inch display as iPhone 5
”廉価版iPhone”のことを”New Design iPhone 5”と書いてるんですが。
これって、デザインはほとんどiPhone 5ってことなんでしょうかね?そう考えるとつじつまがあいます。
今年の夏~秋にかけて登場するみたいですから、楽しみに待つことにしましょう。
いやあロボットクリエーター 高橋智隆氏の講演会を聞いたのがいけなかった。
まさかこれほどのカルチャーショックを受けることになるとは想像だにしてませんでした。
例えるなら、後頭部にテポドン3発くらい同時にくらったほどの衝撃です。
私の人生観がたった一度の講演会で大きく変わりそうな勢いです。
話の内容をざっと紹介しますと。
ロボットクリエーター高橋氏は、京都大学の学内ベンチャー第1号だそうで、その名の通りロボットを作っております。
が、学術的に研究しているというよりは、一般家庭でのロボットの活用法についていろいろと活動されているようです。
その活用法ってやつが私の想像をかなり超えてたんですが。
実用的なロボットというと、それは力仕事を手助けしたり、繰り返し作業をやってくれたりというものを想像しますが。
高橋氏の考えているロボットも、人間の手助けをするという意味では同じですが、その方向性がちょっと違います。
例えば音声入力でテレビのリモコン操作をやってくれたり、他のロボット(ルンバのようなお掃除ロボットなど)を動かしてくれたりと、力仕事というよりは制御的なことを肩代わりしてくれるものを考えておられました。
で一体これがなんでロボットの出番なのか?
今の家電機器は機能が多くなり、かなり複雑化してます。テレビのリモコンだって一体何十個のボタンが付いてるんだといわんばかりに機能が増えてきてます。
これを完全に使いこなしている人はいないわけで、むしろ新しい家電機器を買うたびに四苦八苦する始末。
ところが昨今この複雑化するインターフェースを大きく覆すデバイスが登場しました。
それがiPhone、iPadなわけです。
タッチパネルで、かなり直感的な操作が可能。
そしてSiriという、音声入力機能も装備します。
ところがこのSiri、実はほとんど使われていないのが現状です。
そういえば私もちょっと使っただけで、今はまったく使っておりません。
なぜか?
それは無反応で無骨な四角い箱に向かってしゃべることに違和感というか不自然さを感じてしまうからというのが高橋氏の考えです。
このデバイスをより表情豊かなものにすれば、自然な感覚で音声入力できるものになるはずだとおっしゃるんです。
それが”ロボット”の役割だと。
思えば、犬などのペットに向かって話しかける人は多いわけです。
言葉を完全に理解しているわけではありませんが、犬に話しかけてる人を見ておかしいと思う人はいません。
そういわれてみると、確かにiPhoneにしゃべりかける姿はなんだか妙ですね。
高橋氏いわく、今はバーチャルなデバイスから”リアルな”デバイスへの変革期のようです。
つまり小型のロボットこそがiPhoneの次の姿というわけです。
そういえばこのロビ、確かにテレビのリモコンを操作したり、シャープ製のお掃除ロボットと会話したりしてます。
その奥にこんな世界観があったとはこれまで考えたこともありませんでした。
ちょっと私の理解で書いているため、正確に伝えられてるかどうかは自信ありませんが、大体こんな内容のご講演でした。
そういえば私自身、最近ちょっとスマホ、タブレット、PCには食傷気味。
自作PCを始めて作ったときや、iPhoneやiPadを最初に手に入れたときのわくわく感が今はほとんどありません。
PCにせよ、タブレットにせよ、UIは違えど結局画面上のバーチャルな世界を相手にするデバイスにすぎないわけです。
なるほど、そろそろこういうデバイスには限界点が見えてるのかもしれませんね。
「見せてもらおうか!次世代のデバイスとやらを!!」というわけで
ついに手を出してしまったわけです。
週刊ロビに
いつ始めるのか?今でしょ!
というわけで書店で買ってきてしまいました。
定期購読もサイト上から申し込んでしまいました。
今から定期購読を申し込むと第3号からとなるため、第2号はバックナンバーを取り寄せることにしました。
これが第1号の中身。ちっこいロビがなんともキュートです。
今回はこの2つの目玉を作るだけでした。
まだまだ先は長いです。なにせ全70号ですからね。
1年半ほどかかる予定。気長につくるより他なさそうです。
デアゴスティーニに手を出すのは5年ほど前の週刊ロボザック以来。しかもまたロボットです。
しばらくはこのブログ「ロビの軌跡」っぽくなりそうですが、ご了承ください。
もちろん、タブレットやPCを見捨てるわけではございません。そちらはそちらでやっていきます。
無料版でもそこそこ使えるようです。
週アスPLUS:紙の書類を取り込み、超活用できるiPadアプリに惚れた!
この”CamScanner HD”というアプリ、無料版だとPDF化した資料に”Generated by CamScanner”などの文字が入ったりするなどの制限があるようですが、無料でも読み込み枚数が無制限だそうな。
しかもOCR機能付。一括処理が出来なくて一ページづつやらなきゃいけないようですが、それでもすごい。
で、早速入れて使ってみた、といいたいところなんですが、私にはあまり需要がないんですよね。すでにScanSnap1300i持ってますし。
仕事で数枚の書類を取り込むという作業が多い人にはちょうどいいアプリですね。有料版で450円。無料版で試してから購入してもよろしいかと。
ずいぶんと"B"の多い型式名ですが、3月下旬にBUFFALOからiPad mini用のキーボード付きレザーケースカバーが出るそうです。お値段は8,400円。
BUFFALO: iPad miniでノートパソコンのように文字入力できる。 保護ケース一体型のワイヤレスキーボードを新発売
このケースカバー、キーボードを外すことも可能で、その場合は単なるカバーになります。いつもキーボードが必要というわけではない人ならこういう自由度はかえってありがたいかも。
うちではApple純正のスマートカバーを使ってますが、分厚くないためすっきりしている反面、裏側がむき出しのため、傷がつきやすいのが難点です。
Nexus 7なら気にならないんですが、裏がアルミ製のiPadはやっぱり傷が目立つので、傷を気にしない私でさえケースをつけとけば良かったかなあと思うほどです。
裏側に別のケースつければいいのですが、そこまでつけるのならやっぱり初代iPadのようなケースがいいなあと思う今日この頃です。
このケースカバーもスマートカバー同様開閉でスリープオンオフできるので、使い勝手はよろしいようです。
多少分厚くなりますが、ノートPCっぽい使い勝手を望む方にはオススメのケースカバーです。
ところで話はかなり脱線しますが、本日ロボットクリエーター高橋智隆氏の講演会を聞いてきました。
で、結果的にこういうことになったわけですが
私にとって週刊ロボザック以来のデアゴスティーニ 第2弾 チャレンジです。
このあたりの話は後ほど。
Panasonicがアウトドアでも遠慮なく使える、フルHD動画撮影の可能な防水ウェアラブルカメラを5月1日に発売するそうです。
Macお宝鑑定団:パナソニック、ハンズフリーで撮る、身につけるWi-Fi対応ウェアラブルカメラ「HX-A100」を発表
サンプル動画を見ましたが、意外と綺麗ですね。ウェアラブルカメラというとレンズも小さくて、もっと画質の悪いものだと思ってました。
Wi-Fi内蔵で、Ustreamへアップしたり、iOS機にアプリ経由でデータを送ることもできるそうな。
最近、例のロシアの隕石の動画を見て思ったんですが、ああいう決定的瞬間を撮るにはウェアラブルカメラのようなのが最適なのかなあと感じております。
これなら画質も申し分なし、広角で撮影できるのもなおよろしい。
ただ、ちょっと手ぶれ(頭ぶれ?)は大きいですね。これはしょうがないかも。
1000台限りのこの限定版、基板もケースも青色です。
(上リンクの上から2つ目の項目)
Limited Edition Raspberry Pi » DesignSpark
ただ本文を読む限りは、一般販売はしないようです。
ではどうやって手に入れるのかといえば、開発者などの特別な人でなければ”アイデア”で勝負するしかないようです。
応募方法は、Twitterで”#bluePi ”のハッシュタグをつけて、Raspberry Piの活用アイデアをツイートするだけ。
3月4日から6月までの間、ナイスなアイデアを送ってくれた人から上位10名/週にこの限定版Raspberry Piが当たるそうです。
上のNAVERまとめの方を見ると、日本では”@RSJapanMK”宛てにツイートすればいいようです(日本語でOKかどうかは不明ですが)。
これは超レアモノRaspberry Piを入手するチャンス。われこそはという人は応募してみてはいかがでしょうか?
これまで30日1480円だったSONYのMusic Unlimitedですが、3月から30日間980円になってました。
GIZMODO Japan:クラウド音楽の本命いつ使うの? 今でしょ!! 1300万曲が30日間980円で聴き放題の「Music Unlimited」は今使うべき
たった500円ですが、年間で約6,000円も変わりますから案外この差は大きい。しかも最初の30日間は無料。
月に980円払っていれば、1,300万曲が聞き放題。Android、iPhone、PCのいずれにも対応。
Android端末とPS Vitaならオフライン再生にも対応(最大4,000曲までストック可能)。
SONYもいいコンテンツをたくさん抱えてるんですよね。こういうところをもっと生かせるといいんですけどね・・・
ロケットを見るとびりびりしびれてしまう性格なので、この映像を見るとなぜだかテンションがあがります。
TechCrunch:イーロン・ムスクのロケットが発射後、垂直着陸に成功―再利用ロケットの実現に一歩前進
SPACE Xが開発中のロケットのようですが、要するにロケットの再利用を考えてるみたいです。
さすがにこの程度のレベルで再利用可能ロケットが実用化されるとは思えませんが、再利用云々は抜きにしてもこの技術はすごい。
たとえるなら、手のひらの上に逆さにしたペットボトルを立てて綱渡りするくらいの妙技ですよ、これは。
民間レベルでこの技術力、宇宙旅行がもっと身近になる日も近いかもしれません。
妻が突然N95の防塵マスクを買うと言い出して、めぐりめぐって買ったのがこれです。
シャープの空気清浄機、プラズマクラスター 7000。お値段は2万円弱でした。
要するに最近テレビでしきりにPM2.5の恐怖をあおるものだから、粉塵作業用のN95マスク買わなきゃと言い出したわけで。
だいたいN95なんてそれこそビルの解体作業現場でつかうようなかなり本格的なもの。なぜこんなものをマスゴミどもは一般人に勧めるのかよくわかりません。
しかも、遠くの国から飛んでくるよりも近所の大通りを走ってる車から出るものの方が多いはずだから、あまり神経質になってもしょうがない、といってるのに聞かない。
で、それならばPM2.5を捕獲でき、かつ花粉症対策にもなる空気清浄機を買おうということになったわけです。
シャープ製を選んだ理由は、このプラズマクラスターが付いてるため微粒子以外にウィルス除去もできると勧められたからなんですが。
実は既にシャープの空気清浄機を持っておりまして。
10年ほど前に買ったやつです。まだまだ現役。
ただしこいつはウィルス・花粉除去はうたってるものの、PM2.5除去能力については不明。そりゃそんなの騒いでない時代の代物ですから。
個人的には、今回買ったやつもこれもあまり能力的には変わらないんじゃないかなぁと・・・おや誰か来たようだ・・・
なお、この旧型機は2階用にしました。
所詮気休めな気がするこの空気清浄機。でもまあ花粉くらいには効きそうだから、とりあえず無駄ではないかなぁと思うことにします。
なお、PM2.5の濃度を知りたい場合は、以下のサイトが参考になります。
たいていの都道府県のサイトでも、県内のPM2.5濃度を公開しているみたいです。ここ愛知県でも公開されてました。
不安になるのはわかりますが、過ぎたるは及ばざるが如し、不安に踊らされてやりすぎた対策は禁物です。正しい情報と、正しい対処法のみが身を助けます。
眼鏡常用者には朗報です。
マイナビニュース:Google Glassが眼鏡利用者にも対応 - Project Glass明かす
残念ながら初期型はだめみたいですが、年内にもレンズ付きのが出るとか。
度入りのGoogle Glassが出たらもう買うしかないでしょ > 私
ただし発売前だというのにもうGoogle Glassをかけた人お断りという店も出てるようですから要注意です。
GIZMODO Japan:発売前ですが... 早くもGoogle Glassお断りのバーが登場
年内に登場ということは、日本発売のタイムラグを考えても早ければ来年も今頃には私もつけてるかもしれません。
Contour 【日本仕様正規品(日本語マニュアル付)】ContourROAM フルHD ウェアラブルビデオカメラ #1619 |
あの一世を風靡したパチンコガンダム駅も消滅したそうです。
気になる、記になる…:Apple、「iOS 6」のマップアプリの日本の地図データを大幅に更新
私の手元のiPhone 5でも確認してみましたが、確かに表示が変わっております。
広域表示での純正マップアプリでは、これまで線路が表示されませんでしたが、今はちゃんと表示してくれます。名鉄本線やJR線もこのとおり。
この縮尺表示では、これまでは一体どこに線路がはしってるのかがわかりませんでしたからね。
妙に中途半端な店情報表示が減ったため、割りと見やすくなりました。
他にもいろいろと変わってるとのこと。まだまだ完璧とは言いがたいですが、改善の方向に向かってるようです。
iPhone/iPad/iPod touch プログラミングバイブル iOS 6/Xcode 4対応 (smart phone programming bible) |
レリーズケーブルが別途必要ですが、Canon、Nikon、オリンパスなどのデジタル一眼レフカメラのシャッターをiPhoneから操作できるアダプタが発売されたそうです。
この”SmartTrigger”をレリーズケーブルでカメラとつなぎ、iPhoneとはBluetooth接続で専用アプリを使ってこのカメラを制御するとのこと。
ボタンでシャッター操作したり、タイマー機能、指定時間間隔ごとに撮影なども出来るほか、iPhoneのGセンサーと連動させることもできるんだとか。
さらにこのSmartTriggerを利用したアプリを作るための開発情報も公開されてるんだとか。このため、このSmartTriggerをコントローラーとしてiPhoneで何かをやらせることも可能だそうで。アイデア次第ではいろいろと使えそうです。
今のところiOS機(iPhoneは4S以降、iPadは第3世代以降、iPod touchは第5世代)のみ対応。いずれAndroidにも対応予定だそうです。
そういえば最近ほとんどうちのNikon D3000を使わなくなりました。そろそろ桜のシーズンですし、花見がてら連れ出そうかと思ってます。
ガンダムにたとえるなら”ガンタンク”といったところでしょうか。
GIGAZINE:iPhoneの初期プロトタイプがどのようなモノかわかる実機写真がついに登場、Appleの開発プロセスの一端が明らかに
iPhoneの初期型プロトタイプとされる写真が公開されてます。
確かに、いかにも初期型といった風貌。まるでRaspberry Piにタッチパネル液晶をつけただけといった感じのつくりですね。2005年ごろのモデルだそうです。最初のiPhone登場の2年前。
有線LANにシリアルポート、USB端子も搭載、搭載されているCPUはサムスン製のS3C2410というARMチップだそうで。バッテリは見当たらず、代わりにACアダプタ用端子が見えます。
初期のiOSの開発などに使われていたんでしょうかね?ともかくも、これがその後携帯電話業界に衝撃をもたらすことになるわけです。
個人的にはちょっとほしいなぁ、これ。この無骨さがかえってたまらない魅力を感じさせてくれます。Raspberry Piにタッチパネルをつければいいんでしょうけど。
プレゼンするときなどでは便利ですね、きっと。
PC Watch:サンワサプライ、iPhoneを空中マウスとして使えるアダプタ
iPhoneを空中で動かすと、マウスのようにポインターを操作できるというアダプタです。
普通にマウスのように使う”マウスモード”以外にも、ページめくりに使う”プレゼンモード”や時刻を表示する”時計モード”、メディアプレーヤーを操作する”マルチメディアモード”などがあるそうです。
送信側はバッテリ内蔵で、4時間は駆動するとのこと。iOS機とはイヤホンジャックで接続するため、iPhone 4/4Sと5いずれも使用可能。受信側はUSBで接続。
第2世代以降のiPadとiPad miniにも対応するそうですが、iPadで使うとあまり便利な気がしませんね。ちょっと重過ぎるかも。
学会などのプレゼン発表では、他の人に操作をお願いすると「次お願いします」といわなきゃいけないのはわずらわしいですから、こういうデバイスを使うと便利ですね。
廉価版iPhoneというのはたびたびうわさになってますが、廉価版iPad miniというのもあるといううわさが出てきました。
ガジェット速報:米アップル、廉価版iPad miniを計画中か ―廉価版iPhoneは発注済
廉価版iPad miniはプラスチック筐体を採用してコストダウンを図るみたいです。てっきり今のiPad miniをそのまま廉価版として販売継続するだけかと思ったら、そうでもないようです。
価格はわかりませんが、多分Nexus 7並の199ドルくらいにするんじゃないでしょうか?
廉価版iPhoneについてもかかれてますが、液晶サイズが4.5インチになるという話が出てます。
廉価版なのに大きいというのもなんだか変な感じですが、本流はそのままのサイズで、派生の廉価モデルでいまどきの画面サイズに合わせようってことでしょうか。
iPhoneは8月ごろ発売というのが濃厚なようです。そのあたりにRetina版iPad miniも登場、うわさに上り始めたばかりの廉価版iPad miniはなんとなくその次のシーズンな気がします。
元は携帯用ゲームだったようですが、Android、iPhoneに移植されたゲームのようです。
私はAndroid版を購入。Google Play 1周年で、通常フル版が600円のところ99円となっていたため、思わず買ってしまいました。
iOS版は無料ですが、3話以降が有料で600円。結局全部やるためには600円かかるようになってるようで。
推理小説好きで、警官の父親を持つ高校生の主人公が江戸時代へタイムスリップ。230年分のカルチャーショックに悩まされながらも事件を解決していくという話です。
単なるアドベンチャーゲームではなく、ついでに江戸時代の慣習なども学べるというもののようです。たしかに、江戸時代はある時期まで男女混浴だったとか、看板のつくりや身分制度に至るまで細かく調べて作られているようです。
全部で5話。Nexus 7でフル版を買ったため、全部遊べます。
まずスタートは現代の日本(といっても2006年)。なぜか父親の忘れ物(指紋検出、ルミノール試薬、スタンガン)を送り届けることになった主人公が雨宿りしていると・・・
雷が落ちてタイムスリップ!いきなり殺人現場に立ち合わせるというありえない展開に。
で、気を失って翌朝に出会ったのがなんとご先祖様という、これまたありえない展開が待っています。
話がかみ合わないのでいろいろ問い詰めてみた結果、江戸時代に来てしまったことに気づく主人公。
が、あれよあれよという間に探偵になってしまいます。
それにしても、前ふりに出てきた父親の忘れ物(指紋検出セットやスタンガンなど)はどこかへ行ってしまったらしく、なんだったのかと思いきや、第2話あたりから出てきましたが・・・
節目節目で江戸時代豆知識が登場。時代劇よりはちゃんと時代考証されているようです。
が、話し言葉がいまいちで・・・江戸時代の人が「殺人事件の犯人」とか「バッチリ」とかっていうんでしょうかね?「探偵」や「アリバイ」はわからないけど「推理」は通じていたり・・・
なんだかちょっぴり今風な言葉が多い気もしますが、あまり当時の言葉だらけだとわかりにくいため、ある程度は変えてしまってるんでしょうね。
結構面白くて、しばらくやりこんでしまいそうです。今は第3話まで終了したところ。携帯版には続編もあるそうですが、そちらも出てほしいところですね。
めがねの次は靴ですか・・・
GIZMODO Japan:なんと、グーグルがしゃべる靴を作っていた!(動画)
Googleが今度はしゃべる靴を開発したとのこと。
てっきり冗談かと思いきや、わりと本気のようです。確かに、まだ4月1日ではないですね。
加速度計、ジャイロセンサー、Bluetoothなどを搭載し、Androidスマホなどと連携可能。音声も出るため、音声ガイドでナビをしてくれることも可能。
一見液晶パネルでもついてるのかな?と思う部分もありますが、そんなものついてる靴でサッカーしちゃいかんでしょうね。ゴリラガラスでも粉々になることでしょう。
Google Glassにこのしゃべる靴、先日紹介したスマート"つえ"にスマート時計。スマートフォンとタブレットも持ち歩けばもう全身デバイスだらけです。
スマートフォンのつぎはやっぱりウェアラブルコンピューティングなんでしょうかね?脳波による思考入力を可能にすれば、もっと普及しそうな気もします。
3Dプリンターは材料の調達がもっとも悩ましいようですが、この3Dプリンターならその悩みも解消できそうです。
GIZMODO Japan:ジュース飲んだ後の空きボトルを使える3Dプリンター
ジュースを飲み終わったペットボトルなどの樹脂容器(高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、ABS樹脂やナイロンなどの熱可塑性樹脂、ポリ塩化ビニルは不可)を材料として使える3Dプリンターが開発中らしいです。
お値段もそれほど高いものにはならないらしいですが、だとすると画期的ですね。
最近は3Dプリンターがらみの話題が多いですね。そろそろ個人でも手軽に3Dプリンターという時代が来そうです。
でも、プリンターってのは本体よりもインク代の方で稼ぐらしいですから、こういう方式の3Dプリンターはあまり大手メーカーは扱いたがらないかもしれませんね。
なんとリモコンを使わないんだとか。
ガジェット速報:自動追従機能付き ―手のひらサイズの空飛ぶカメラ「MeCam」が登場
この”MeCam”、声で操作したり、自分の姿を追従させたりするという超小型のクアッドコプター。
”Up”/”Down”といえば上下して、”Follow-Me”といえば自分の後ろを付いてきてくれるそうです。
また、撮影した画像をスマホに送ることができるそうです。
ここまでできてお値段49ドル。5,000円以下です。安い。
ただし発売は2014年。まだ先の話ですね。
それよりも、私の英語がMeCamに通用するのかどうか・・・そっちの方が気になりますね。
見てるとちょっぴりほしくなりますね。
気になる、記になる…:レビュー:iPhoneと連携可能なスマートウォッチ「COOKOO」(開封編)
こんな時計があることをこの記事で知りましたが、確かに便利そうです。
PVを見ると、時計としての機能以外に、着信を知らせてくれたり、デバイスの置忘れを防いでくれたり、カメラのシャッターを操作できたりといろいろ出来るみたいです。
Appleが開発中といわれてるiWatchもこれくらいのことは出来るのかもしれませんが、これでも充分かもしれませんね。
iPadの画面ってあれだけ広いから、iPhoneアプリを複数並べられるといいのにと常々思ってましたが。
ある意味その願望に最も近い、広い画面を生かして複数の情報をいっぺんに見ることが出来るアプリというのがありました。
”My Dashboard”というアプリ、無料です。
一応iPhone版もありますが、iPad版の方が便利です。
設定画面。iPadの画面上に最大8枚まで情報を並べることが出来ます。
並べられる情報には写真、音楽、RSS、TwitterやFacebook、YouTube、カレンダーに時計、InstangramやFlickrの投稿写真など。
こんな感じに並べられます。
Webページを表示することも可能。ただし通常のブラウザのように戻るボタンがないため、トップページのチェックとして使うのが精一杯。
起動時や右上のリロードボタンを押すと情報が更新されます。
いっぺんにいろいろな情報を見ることが出来るため、なかなか便利なアプリなんですが、うちのiPad miniではちょっと小さい&重いアプリですね。
最新の第4世代iPadくらいがちょうどいいかもしれません。
ちなみにこのMy DashboardのiPhone版は上の通りで、パネル上に情報が出てきません。タップすると出てくる仕組みになっており、一度に複数の情報を閲覧するという目的には使えませんでした。
なにかと忙しい現代ですから、一度に必要な情報を集めたいという人にはちょうどいいアプリではないかと。
au版のiPhone 5のPRL(ローミングエリア情報)が5から6にアップデートされているとの情報を知って、早速アップデートしてみました。
やり方は
(1) 「*5050」へ電話をかける
(2) なにやら音声が流れるので、電話を切る
(3) しばらくすると下のような画面が出てくるので「了解」をタップする
(4) 電源を落として再びオン。再起動が終われば完了。
「設定」-「一般」-「情報」-「キャリア」をタップすると、PRLの番号が「6」になってることがわかります。
ところで、PRLが6になると一体どんないいことがあるのか?
2ちゃんねるあたりを見ると、3Gをつかみやすくなったとかパケ詰まりが減ったとか彼女が出来たとかいろいろと書かれていましたが、どうやら海外ローミングサービスエリア情報の更新がメインらしいです。
私が使う限りは、ほとんど変化無しでした。
なんにせよ上げておいて困るものではないので、上げた方がいいでしょうね。
バッテリが上がっても、これならケースで遊べます。
週アスPLUS:毎日付け替えたくなるアナログゲーム付きiPhone5ケース
背面に”アナログゲーム”を内蔵したiPhoneケースがあるそうです。
ビーズのような細かい玉をくぼみにはめ込んだり、2色の玉を色別により分けたり、パチンコっぽいゲームなどもあり、それなりに楽しめそうです。
問題はこのケース持ち歩いたらじゃらじゃらとうるさいんじゃないかということ、でしょうか。どうなんでしょう?気になるところです。
しかも知事が乗り気だそうですから正気の沙汰ではないわくわくしますね。
埼玉新聞:「ジオン公国」と姉妹都市提携を アニメ聖地へ大胆発言/予算特別委
埼玉県内にはアニメ・漫画の舞台モデル地がいくつかあり、それぞれ地域振興に一役かってるそうです。また、ガンダムの原作者は埼玉県に30年以上居住していたとか。
それにしても埼玉とジオン。一体どういうイベントをやるんでしょうか?
いっそ実物大ザクでも作ってくれれば、例の実物大ガンダムとのコラボで盛り上がれるかもしれませんね。
イセリナは埼玉県民だったということにして(伊勢 里奈さん?)ガルマ様を迎えてのパレードというのも大いに盛り上がるかもしれません。
他にもムサイ公園、「立てよ!県民!」演説、マ・クベ大佐の壷展、「県内に蓄えた草加煎餅で埼玉はあと10年は戦える!」宣言などなど、期待一杯夢一杯です。
海外の資金募集サイトというのは本当にアイデアいろいろですね。
TechCrunch:iPhoneのヘッドフォンジャックに挿入する超小型温度計Thermodo, Kickstarterで資金募集中
iPhone/iPadやAndroidスマホのイヤホンジャックに挿して使う温度計センサーだそうです。
元々はお天気アプリを作ってた人のようですが、そのアプリに低い評価をつける人の不満が自分の今いる場所の温度を知ることが出来ない、というものもあったそうで、ならばとセンサーを開発しちゃったそうです。
イヤホンジャックという汎用性の高さから、スマホに限らずPCやMac、Raspberry PiやArduinoでも使えるようです。SDKも配布予定だとか。
私のiPhoneにも温度センサーはほしいですね。できれば花粉センサーや、PM2.5センサーもあるといいんですが。
この記事をアップしようとしてたら、何と24時間で倍の資金を調達できたとのニュースがきました。
TechCrunch:スマートフォン用温度計Thermodoは24時間でKickstarterの目標額の倍を突破
まだまだ資金提供者が耐えないとか。思わぬ人気のようです。
Windows 8の販売不振を挽回するために、エントリー版Windows 8が登場する模様です。
ガジェット速報:米マイクロソフト、Windows8販売不振で格安エントリー版を計画か
11インチ以下のネットブック・タブレット機に限り、従来は70~90ドルのWindows 8を40ドルで提供するんだとか。
OSのライセンス代が高く、PC本体の値段がどうしても高くなってしまうため、Windows 8機の販売不振が起こっていると考えての対策でしょうが、売れてない原因は他にもあるため、単に安くなれば売れるかどうか・・・
とはいえ、これがきっかけでネットブック復活ということになるかもしれません。その点は評価したいですね。
もっとも、Windows 7 Starterによってネットブックがつぶされたという歴史もあるわけですから、あまり楽観視は出来ませんね。
フル機能Windows 8に比べてあまりに見劣りするようなパッケージを提供すれば、安かろう悪かろうで消費者にそっぽを向かれかねません。
ただ本来力を入れたかった(iPad対抗としての)タブレット向けにもエントリー版Windows 8を提供するということから、そんなにひどい仕様にはしないんじゃないかなぁと。
個人的には、Windows 7 Homeをエントリー版Windowsとして復活させた方が良かったんじゃないかと思いますね。
この時期にエントリー版Windowsの投入というのも、MS社にしてみればVista登場直後のEeePCの発売と、それに伴うXPの復活の悪夢がよぎるでしょうが、今度の敵はPCではなくスマホやiPad/Androidタブレット。中途半端は致命傷になりかねない状況。安いとはいえ、ちゃんとしたものを提供してほしいところです。
これは歓迎すべき対応ではないでしょうか。
ガジェット速報:米グーグル、Nexus 4の日本語ページを公開 SIMロックフリーで販売
Nexus 4がここ日本でもようやく発売となるようですが、なんとSIMロックフリー版で出すようです。
つい先日もASUSがNexus 7の3G版をSIMフリーで発売したばかりですが、これだけ大物の製品をいきなりSIMロックフリーで続けざまに出すというのも珍しいことかと。
この調子でiPhoneのSIMロックフリー機も出てくれるといいんですけど・・・そういえばドコモで使われている周波数帯を加えたiPhone 5、iPadが再認証を受けたという話もあって、いよいよドコモからもiPhone/iPadが出るんじゃないかといわれてますが。
気になる、記になる…:「iPhone 5」や「iPad」シリーズがNTTドコモのみが使用している周波数帯を追加し技適を再通過
ドコモからも出てしまえば、アメリカ同様ここ日本でもSIMロックフリー機を出さない理由もなくなりますね。逆にわざわざSIMロックフリー機を選ぶ理由も少なくなりますが。
それでも、特定のキャリア向けに作られたわけではないiPhoneやNexusは、出来ればキャリア縛りなしのSIMフリーで売られることが望ましいですね。もっとも、日本ではauだけはSIMフリーもなにも関係ないキャリアなんですが。
演算支援ボードとしてはIntelのXeon PhiとNVIDIAのTesla K20というボードが存在していますが、果たしてどちらが高速なのかを比較した結果が出ていました。
インテル® Xeon Phi™ 5110PとNVIDIA® Tesla® K20の行列積における実効性能比較 | HPCシステムズはすべての研究開発者に計算力を提供します。
まだXeon Phiは1月下旬に登場したばかりなため、まだまだ対応する解析ソフトはほとんどない状況ですが、GPGPUに比べて移植のハードルがかなり低いため、今後対応ソフトが出てきそうな雰囲気です。
で、その速度差を見ると、単精度では若干K20が、倍精度ではXeon Phiの方が速いようです。
ただし倍精度では大規模な行列になると急に解析不能に陥ったりしてるようで、まだまだチューニング不足な感がありますね。
それにしても、CPUが2個搭載された1ノードの端末で1.5GFLOPS(単精度)という計算速度は相当なものですね。
価格は1個20数万円はするようで、しかも高価なIntelコンパイラとXeon CPUを搭載したPCが必要なため、個人でひょいひょい買えるものではありません。企業での解析業務で、これまでPCクラスタでやっていた大規模なものを低価格なハードで実現してくれるんじゃないかと期待しております。
銃全部を3Dプリンタで作ったわけではありませんが、銃の心臓部と言えるロアレシーバーという部分を作成、試し打ちしている動画です。
GIGAZINE:3Dプリンタで作った銃が600発以上の連射に耐えることをムービーで証明
DNA:3Dプリンタ製AR-15ライフルのロアレシーバー、Defence Distributedが新型を開発
600発打ってもまだ使用可能。なかなかの耐久性のようです。
最終的には銃全部を3Dプリンタで作れるようにするそうですが、比較的銃の入手に寛容なアメリカでわざわざリスクの高い銃の自作なんてするんでしょうか?と思わずにはいられませんが、そこは政府への不信感などの理由で銃の所持を知られたくない人がいるという事情もあるようです。
3Dプリンタなら何でもいいわけではなく、2種類のプリンタで作ったようですが、一方は割れてしまったようです。
このブログはコンピュータの活用法の紹介を中心にすえてるつもりなんですが、ちょっと今回のはそら恐ろしい活用法です。
3Dプリンタでもそれなりの強度のあるものを作れるようになったという証明ではあるんですけど、同時に兵器が手軽に量産できる時代に突入したということでもあるわけです。
ここ日本では弾の入手が困難なので、銃が作れてもそれだけでは脅威とはなりえませんが、紛争地帯などではいろいろやばいことに使われてしまいそうです。怖い時代になりましたね…
SONYなどが参入を決めて、auは早々に出すことを宣言したFirefox OS端末ですが、Firefox上でそのエミュレーターが動くそうです。
週アスPLUS:最新スマホOS『Firefox OS』をブラウザーで試してみよう
上のリンク先を参考にインストールしてみました。
まずFirefoxを起動し、「ツール」-「アドオン」を選択。
右上に現れるアドオン検索窓に”Firefox OS”と打ち込み検索します。
すると”Firefox OS Simulator 2.0”というのが出てくるので、右横の”インストール”をクリック。
インストールが終わると、左に”Stopped”というスイッチが出てくるので、この文字の上をクリックすると”Running”に変わりFirefox OS Simulatorが起動します。
しばらくするとロック画面に。
画面下の上向きくの字アイコンを上にスライドして、南京錠型のアイコンをタップするとロック解除できます。
ロック解除直後のホーム画面です。
これを左にスライドすると、なにやらいろいろなアイコンが出てきます。
Firefox OSのアイコンはまん丸というイメージでしたが、こうしてみると四角いのもたくさんあるようで。
”MarketPlace”というのがあるので、のぞいてみた。
思ったよりいろいろそろっているようですね。MTV Appなんて気になります。
Firefoxといえばブラウザなので、ブラウザを起動してみました。下にある地球っぽいのがブラウザのアイコンです。
とりあえずURLを入れろといってくるので、私のブログを呼び出してみた。
問題なく表示できます。
比較的動作は軽いですね。
ただし、それほどアプリは充実していないため、あくまでも開発用シミュレーターのようです。
Firefox OSのアプリはHTML 5にて記述するらしいので、比較的アプリ開発の敷居は低いほうでしょうか。
Android、iOSに次ぐ第3勢力となれるのかどうか。気になる方はぜひPC上で体感してみてください。
iPhone 4/4S向けのようですが、iPhoneを自走式のロボットに変えてくれるというなんとも素敵なロボットがあるそうです。
Wired:「iPhoneをロボット化」150ドルのスタンド
このスタンド型ロボット”Romo”の発売は6月予定、お値段は150ドル。これでも同等の機能を持つロボットの1%のお値段だそうで。
iPhoneをプロセッサとして利用し、iPhoneのカメラ画像を他のiOS機に送信することも可能。またドラッグ&ドロップの簡単なプログラミングでロボットの動きを設定することもできるんだとか。
それにしても愛嬌のある顔をしたロボットですね。意外とスムーズな動きをしてくれるようで、ペット気分ですね。
ただし例によって日本での発売はあるのかどうかは微妙ですが・・・こういう製品は日本人のつぼにはまりやすいので、ぜひとも発売してほしいところです。
今年初めに登場と言われてましたが、ようやく出てくるようです。
TechCrunch:ビデオカメラ付きのRaspberry Piは4月発売, カメラの性能を極限まで引き出すテスターを募集中
で、発売と同時に強力なテスターを募集してるようです。
なんとすごい活用法を考えた人にはこのカメラ基板を10名まで無料でくれるそうです。
計算機として限界まで使ってくれて、しかも想像力を駆り立てる用途を思いついてくれる人がご希望のようです。限界テストと活用術開拓の両方を一変にできてしまうかもしれない話ですね。
Google Glassも同じようなアイデア募集をかけてますが、こちらの方がお手軽で自由度が高そう。
Goole Glassの場合はアメリカ限定ですが、こちらは世界中どこでもOK。ただしカメラ基板のみプレゼントのため、Raspberry Piを所有していることが条件。
どんなアイデアが出るのか楽しみですね。
それにしてもRaspberry Piを作ってる人はコンピュータの本質をよくわかっていらっしゃると思います。
性能ではなく、使い方こそが大事だって考えてるからこそ、こういう製品や企画を考えられるんですよね。
リモコン化を挫折してほったらかし気味のうちのRaspberry Piにも久々に火をいれてやりますかね。何か面白い使い道を考えてみましょうかね・・・
そういえば、ライフハッカー[日本版]を見ると、時折Raspberry Pi関連の記事が登場します。最近の記事はこちら。
ライフハッカー[日本版]:Raspberry Piを「AirPlay化」して音楽をストリーミングする方法
ラズパイオーナーは必見です。
な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何のことだかわからなかった・・・あ・・・ありのまま今出てきたものについて書くぜ!
的なものが今話題(?)になってるようです。
富士通が次世代”つえ”を開発したそうです。
ロケットニュース24:【日本スゲー】GPSやWi-Fiも搭載! 富士通が開発した高齢者用「次世代つえ」が海外で話題に
一見ゴルフクラブのようですが、クラブのヘッドのような部分をつかんで使うため、ゴルフクラブとは上下が逆のようです。
そのヘッド部分にはLEDディスプレイが付いていて、GPSや3G/Wi-Fiも内蔵、振動により方向を指し示すことで設定した目的地に向かって誘導してくれるという優れもの。
さらに、つえを持ってる人が倒れたりすると自動的に家族に通知してくれるなどの機能も搭載。たしかにこれはありがたい機能。
先進国ではどこも高齢社会となりつつあるので、こういう製品が話題となるんでしょうね。スマートフォンならぬこの"スマートステッキ"の登場はいつになるんでしょうか?
ようやくあのアプリが使えるようになったわけですね。
週アスPLUS:AppleがiBookstore開始を正式リリース 〜参加出版社も明らかに
講談社、角川、学研などが参加してるそうです。
早速覗いてみました。
見た目はいかにもAppleストアらしいデザインですが、この画面がiBooksからも呼び出せるようになったんですよね。
Google Playの書籍コーナーには500円以下のコーナーがありましたが、こちらは"300円以下"とさらにお買い得なコーナーを設置。ただし、まだ書籍が少ないようですが。
これに合わせて、iBooksも最新版(3.1)の配布がスタート。日本語(アジア言語)の表示改良などがされてるそうです。
ここ日本でも、ようやくiPhoneなどでKindleやGoogle Booksに頼らず自前のアプリで電子書籍に本格参入です。それにしてもiBooksが発表されたのは確か初代iPadと同じだったような…長い道のりでした。
それにしてもよく考えましたね、この機械。
gigazine:3Dプリンタよりカンタンに立体を作れる3Dレーザーカッター「LaserOrigami」
プラ板をカットと曲げだけで3D形状を作るというこのレーザーカッター"LaserOrigami"、曲面形状が作れないためかなり限定的な形状になりますが、その限られた形状ならむしろ3Dプリンターよりも早く作れるというものだそうで。
折り曲げ細工で作れる形状ならいけるようで、カットから曲げに至るまですべてレーザーのみでやっちゃってます。
案外曲げ形状だけでもいろいろ作れちゃうものです。Raspberry PiのケースならこのLaserOrigamiでも充分すごいものが作れそうです。
ところでこのLaserOrigami、使うプラ板は決まってるんでしょうか?あまり適当な材料を使うと、曲げ加工のところがうまくいかない可能性がありますね。
という実験(?)を試みた記事があったので紹介します。
AndroWire:【連載】自腹ガジェット道場 第13回 スマホのmicro USB端子には何が接続できる? 素朴な疑問を検証してみた(前編)
AndroWire:【連載】自腹ガジェット道場 第13回 スマホのmicro USB端子には何が接続できる? 素朴な疑問を検証してみた(後編)
キーボード、マウスだけでなく、USBメモリもいけるそうです。しかしHDD系はアウト。
扇風機やLEDライトに意味があるかどうかはさておき、使うことは可能なようです。この場合スマホは単なるバッテリ扱いでしょうが。
最終的にPC形態になってますね。HDMI変換ケーブルのおかげでUSBがふさがってるため、キーボード・マウスはBluetoothを使ってますが、USB外部ディスプレイにミラーリング表示してしまえば確かにちょっとしたPCとして使えます。
そういえばIntelの超小型デスクトッププラットフォーム”NUC”ですが、キーボード・マウス・本体を持ってホテルのTVを使った出張用PCという使い方がはやり始めてるんだとか。
この代わりにAndroid端末を使うというのもありじゃないかなあと。もっとも、あまりスマホらしくはなくなりますが・・・
iOSではこうは行きませんからね。マウスは使えないし、SDメモリを読み込めるのはiPadだけ(しかも別売り品が必要)という有様です。
USB機器との親和性の高いAndroid端末。これを生かした使い道が開拓されれば、iPhoneなどとの差別化に大いに貢献するんじゃないでしょうか。
ELECOM 【NEXUS7対応】折りたたみBluetoothキーボード Android対応 ブラック TK-FBP018BK |
2年間は月額2,480円、それ以降は月額980円です。つまり差額の1,500円はNexus 7の端末代+αのようです。
単純計算で、月1,500円×24ヶ月は36,000円。一方SIMフリー版Nexus 7 32GBの値段は29,800円・・・ありゃりゃ?高くなってるじゃん・・・
が、+αとして追加メールアドレス(210円)×3とメールウィルスチェック(315円)×4が付いてるそうなので、全部生かせばなんとなく割安になれるのかも。
速度は格安回線としてはごく普通(?)の128kbps。外でがんがん使うというより、主に自宅で使い、とりあえず外でも使えるというレベルの回線といったところでしょうか。
472.5円あたり100MBの高速通信クーポンが手に入るようです。いざというときはこういうのが使えます。
なお、申し込み時には3,150円の事務手数料が別途かかります。このあたりは他のサービスと同様。
残念ながら、SIMフリーの3G Nexus 7は基本的にテザリング不可な端末なため、単体で使うというのが前提になります。
他の端末を使うというのであれば、どちらかというともう一つのNI760というモバイルWi-Fiの方がいいのかもしれません。
いろいろ注意点は多いものの、とりあえず気軽に端末と通信環境を手に入れられるサービスには違いありませんね。
Koolertron Google Nexus 7 Android Tablet 保護ケース 手持ち・スタンド機能付き・自動的にウェイク/スリープ |
週刊誌で一冊1990円という高額な雑誌にもかかわらず、第一号が重版になるほどの人気が出てるそうです。
NAVERまとめ:品切れするほど人気爆発「週刊ロビ」の魅力とは
私の物欲スカウターもビンビンに反応してて思わず買いそうになるんですけど、さすがに高すぎてあきらめてる状況。
私の買ったロボザックなんぞ問題にならないほどスリムな体型、豊富な機能、そしてインパクトの大きさ。おかげで値段も総額14万円ほど(70号分)とそれなりです。
が、そうはいってもこれだけの機能を持つロボットにしては安いほうでは?
サーボモーターむき出しの2足歩行ロボットであれば、操縦機器込みなら大体15〜20万が相場です。
そういえば私、この「ロビ」の生みの親であるロボットクリエーターの高橋智隆氏の講演会を聞ける機会があるんですよ。
これは参加した方がいいでしょうね、きっと。でも耐えられなくなって買ってしまいそうで怖いような・・・
Bloombergが報道してるそうですが、うわさの時計型iOS機”iWatch”(仮称?)が今年後半にも発売されるそうです。
気になる、記になる…:Apple、「iWatch」を早ければ年内に発売か?!
まるで時計型ケースに収まった先代iPod nanoのようですが、マップ表示も出来て心拍・歩数計も備えてるんだとか。
上の形とはちょっと違って、曲面ガラスを使うといううわさも出てますね。
iPhoneとの連携機能も付いてるのかはわかりませんが、単独で使うにはちょっと画面小さいですから多分連携させるんでしょうね。
携帯電話、タブレットPC型と続いて今度は時計型。こちらの業界にもなんらかの影響を与えることが出来るんでしょうか?
次はTVも控えており、車も出すなんてうわさもあるくらいなので、まだまだAppleから目が離せません。
iPhoneにつないで使うレーザー距離測定器です。
マイナビニュース:iPhoneに装着してレーザー距離測定を可能にするアイテム「Prexiso iC4」
0.3~20mまで測定可能。誤差は±3cm。
ただ古いタイプのドッグコネクタのため、使えるのはiPhone 4/4S。
前の車との車間距離を測るのに使えそうかなぁ・・・なんて考えてましたが、ちょっと20mでは短いですね。
体育館の天井までの高さのように、手が届かず測りにくいところでは活躍しそうですね。そういうところを良く測る人なら重宝するのでは?もっとも、そんな人はなかなかいないでしょうが・・・
でもレーザー光を使って距離が測れるなんてかっけーと思わず感じてしまう人にはたまらない一品です。
レーザー距離計 Prexiso iC4 Laser Distance Meter for iPhone 4 / iPhone 4S |
1日25分で、今から始めれば2ヶ月強は低価格データ通信SIM並の値段で受講可能です。
1日1レッスン(25分)で通常なら月9,800円のところ、5月末まで限定で980円でお試し受講できちゃうんだとか。
えらい安いんでいろいろ調べてみると、どうやらフィリピン人の学生が講師を勤めてるため、人件費が抑えられてるようです。
とはいえ、フィリピンでもそれなりの大学の学生さんだそうで、充実した学習ができるようです。
こちらのブログでは、その3ヶ月お試しレッスンに挑戦している様子がつづられております。
講師によって当たり外れがあるようですが、教材もちゃんと用意されてるようで、それなりに充実してるようですね。
どうやら講師~生徒間の会話にはSkypaを使ってるようです。残念ながら、音声のみのようですが。
TOEIC対策というより、純粋に英会話ができるようになりたい!という人向けのレッスンといったところでしょうか。
私も生の英会話を体験したいなあと思うことがありますが、これなら何だか気兼ねなくレッスンできそうな雰囲気です。
またフィリピンといえば、私の会社の製品がそれなりに売れてる地域でもあるようですし、その国の人たちがどういう人なのかも知ることができるわけです。
というわけで、何気に気になるサービスだったりするわけなんですよね…上のブログを見て、良さげな雰囲気なら月9,800円でも受けて見てもいいかなあと思ってます。
仕事や家庭の事情でバタバタしてるのでいますぐは受講できませんが、苦手な英語を克服したいなあという願望は抱いております。そんな願望に応えられるサービスであってほしいですね。
これは試さずにはおられません。無料のアプリです。
TABROID:ただでさえ天使のミクがベンチマークに。 『ミクミクベンチ』でスマホの戦闘力を調べてみよう
早速うちのNexus 7に入れて試してみました。
画面上にはfpsが表示されております。Nexus 7ほどのマシンパワーならほぼ60fpsです。
ベンチマークを開始すると、画面いっぱいに初音ミクさんが踊り続けます。
思いのほかするする動きますね。
Nexus 7ではスコアは5394でした。リンク先の記事を読む限り、そんなに悪くない数字のようです。
ベンチマーク以外にも、さまざまなポーズを選択できます。
3Dデータなので、くるくる回せます。
これはベンチマークのみならず、ついつい立ち上げてしまうアプリになりそう。ミクさん好きにはたまりませんね。
supercell feat. 初音ミク ワールドイズマイン [ブラウンフレーム] (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
かなり希少な在庫のようですが、わりと売れてるようです。
AKIBA PC Hotline:Windows XPの新品がまだ再入荷、一部で人気に
Windows 7あたりはまだ出回っておりますし、よほど互換性などの問題を抱えてない限り、XPにする理由はないかと・・・意外にXPでないと困るという人も多いようですが。こういう方々にとっては最後のチャンスかもしれません。
そういえばXPのサポート完全終了は来年の4月なんですよね。未だにXP使ってるという企業はどうするんでしょう(私のところも人事ではありませんが)。
本来ならもう少し早く葬られる予定だったXPですが、ネットブックがはやったあたりで一時復活、7が出るまでのつなぎとして活躍しました。今思えば、いいOSでした。
最近はハードなホームボタンを持つスマホも少なくなりました。iPhoneがメインで考えてるような気もしますが、それにしても卑わいストレートな商品です。
GIZMODO Japan:バンダイかっこいい! スマホのホームボタンを守る「スマートパンツ」が発売
どうやらガチャガチャ専用商品のようで、一つ200円だとか。
コップのフチ子さんもそうですが、一見子供向けのガチャガチャにもかなりギリギリな品物が増えてる気がします。よく企画が通りましたね。
iPhoneならちょうど"社会の窓"辺りにホームボタンがあたるようです。ブリーフ型の際どいやつになると、本当に守られてるのかは甚だ疑問。
ところで、このパンツをみるとこち亀でこういうのを履いてたキャラがいたような気がするんですが…
最近歯垢がたまってるんじゃないかと気になりだしたので、こういうものを買ってみました。
Panasonicの口内洗浄機”ドルツ ジェットウォッシャー”です。
なんでもこの機械を買ったら人生が変わったという話を見てしまったもので。
暇人\(^o^)/速報 : ドルツのジェットウォッシャー買ったら進研ゼミ状態になった
さすがに私の人生は変わらんでしょうが、人生を変えてしまうほど歯垢が落とせるのならと思い、買ってみました。
タンクの大きさ違いでいくつか種類がありますが、私が買ったのは並行輸入品のもの。
おかげでマニュアルは英語です。
約4,000円と安かったというのもあるんですが、これを選んだ最大の理由は単三電池を使用していること。
最近子供のおもちゃを整理していたら、単三型のエネループがたくさん出てきたので、何かに使えないかと考えていたところでした。
ただしこのジェットウォッシャーの電池蓋はすごく開けにくいです。
こうやって本体を引き出して、下側を水タンクとして使います。
タンクに水を注ぎ
本体についてるスイッチを入れ、水がぴゅっぴゅっと出てきたら歯に当てます。
水の勢いは2段階で調整可能。私は最大出力で使ってみました。
これが意外と水流が強く、歯茎や口の裏などに当たるとちょっと痛いですね。なるべく歯に当たるよう調整します。
使った感じですが確かに良く落ちます。
親知らずを抜いたあたりの歯の裏側には歯垢がたまってることが多いんですが、あそこに集中砲火を食らわせたらめちゃくちゃすっきりしました。
歯と歯の間の歯垢もかなり落としてくれてる感じがします。
強いて難点を言うなら、タンクがすぐに空になることでしょうか。
しかし洗面台の近くで使う限り、すぐに補給できるためあまり問題にはならないかと。
もうちょっと使ってみて、手放せなくなりそうなほどになったら大型のを買ってもいいかなぁと思っております。
ということは、発売は去年並みの9〜10月ごろでしょうか?
気になる、記になる…:Apple、2013年は「iPhone 5S」と「廉価版iPhone」の2種類を発売か?!
リンク先によると、今年は2種類のiPhoneが発売されるそうで、一つはiPhone 5S、もう一つはポリカ製筐体と噂されてるいわゆる廉価版iPhoneなんだとか。
廉価版iPhoneは新興国向けという話もあり、両方とも日本で出るとは限りませんが、個人的には廉価版の方が気になるかなあ。
8月出荷ということは、もうiPhoneは秋発売で固定ってことでしょうか?
近頃刺激が足りないと言われてるAppleですが、iPad miniの登場がそれなりに刺激になったように、廉価版iPhoneも刺激となってくれるといいですね。
コンセプトモデルだそうですが、こんなプレーヤーがあると便利かもしれません。
roomie:MP3プレーヤーがパカッと割れてCDプレーヤーになる
普段はちょっと大きめなMP3プレーヤーですが、真ん中からぱかっとひらいて簡易的なCDプレーヤーになるというもの。
リンク先では、これがCD-ROMドライブになればいいのにと書かれていますが、私はこのまま音楽CDからMP3へ吸出しできる機能が付いてくれればもっといいと思ってます。多分、いろいろな問題があって無理でしょうが。
発想はいいですね。商品化されれば買ってみてもいいかな。
どちらかというと、Surface Proの方が望まれてるような気がしますが、うわさどおり今月の15日にSurface RTが日本でも発売されるそうです。
PC Watch:日本マイクロソフト、Windows RTタブレット「Surface RT」を国内販売 ~3月15日発売、32GBモデルで49,800円から
要するにARMプロセッサ搭載のWindows RT端末ですが、一応iPadやAndroidタブレット対抗の端末。
独特のスタイルと、キーボードが特徴のSurface RTですけど、キーボード付は約1万円高。
タブレット機としてみたSurface RTは正直アプリ不足などでかなり物足りない存在かと。それでいて値段は約5万円ですから、ちょっと割高感は否めません。
ただ世の中IEの方が便利なサイトというのもごくまれにあります。こういうサイトをよく利用する人なら、Surfaceを選択するというのもありですね。また一応Officeとの連携もうたわれてます。
私はしばらく様子見でしょうか。やはりアプリがある程度そろわないと・・・作ってしまうというのも手ですが。
IIJmioからもプリペイドSIMが3月9日に登場です。
ただし、有効期限は3ヶ月、使えるデータ量は500MB、それでいてお値段4,980円。
なんだかちょっと高い気がしますが、これは事前のお試しパックという位置づけのためだそうで。
もしこれで気に入れば、そのままこのSIMを継続使用できます(開通後4ヶ月以内)。月額945円の128kbpsプラン、月額1,974円でSIM1枚の月1GBまでLTE速度が使えるプラン、そして最大SIM3枚の月額2,940円プラン。
このアップグレードを申し込んだ場合の初期手数料はなし(通常は初回に3,150円必要)。4,980円という価格は初期手数料込みの値段ということのようです。
b-mobileのプリペイドSIMと比べるとお得感は低いものの、速度面では定評のあるIIJmioを使ってみたいという人にとっては契約不要でお試しできるという選択肢は大きいかも。気に入ったらそのまま継続使用できますし、考えようによってはお得なSIMかもしれません。
なんともうさんくさそうな商品のようですが、実際に効果はあるようです。
週アスPLUS:iPhone5のWiFi速度を高速化する世界唯一のケース
この”LINKASE signal enhancer for iPhone5”というケース、iPhone 5のWi-Fi接続時の速度を高速化するというものだそうです。
電波が弱い場所ほど効果があるそうで、要するに電波強度を上げてくれるケースといったところ。
リンク先を見ると、確かにかなり効果があるようですね。
ところで、これの3G/LTE版はでないんでしょうかね・・・Wi-Fiよりも、通常の携帯用電波の受信感度を上げてくれるケースの方が需要がありそうですが。
私のいるところなんてLTE電波が微妙すぎて、油断してるとすぐに3Gに切り替わってしまいます。LTE電波感度をちょっとでも上げてくれるならほしいんですけどね・・・
BUFFALO 11n/g/b対応 無線LANルーター WHR-G301N/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] |
自分好みの車をオーダーできる日は近いかも!?
ついに車(自動車)も3Dプリントで作れる - TechCrunch
どうやら3Dプリントで車を作ってしまった人が現れたようです。
といっても、エンジンやシャシー部分は金属製の普通のやつを使用。外板部分が3Dプリンターで作られる樹脂製の部品で構成されているというもの。
これなら自分好みのデザインの、世界で一台だけの車を作ることも可能です。
が、これ法規認証は大丈夫なんでしょうかね・・・
シャシー部分だけで衝突関係は何とかできるかもしれませんが、歩行者保護、前後視界などデザインで考慮しなくてはいけない項目はたくさんあります。
自動車のデザイナーというのはかなり大変なお仕事で、いろいろな要件を加味して、それでいて所有欲を満足させられるだけのデザインを作り上げなければいけません。本当に大変です。
公道を走らなければ問題ありませんが、せっかく作ったのに表を走れないんじゃちょっと悲しい。
日本では50ccの4輪車は原付相当の車(ただし要普通免許)ってことでそれなりに法規関係は多少ゆるくなるようですが、それでもそんなに甘いものではありません。
とまあ苦言ばかりで申し訳ないですが、そのあたりをきちんと考慮しながらいいデザインの車が作れるシステムになるなら、これはすごいものになります。夢は持ちたいものですね。
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