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2013年1月21日 (月)

Googleのメガネ型端末”Project Glass”のキーボードはレーザー投影式!?

考えてみれば、あの端末ってどうやってキーボード入力するんだろうと思ってましたが、あの方式をつかうんですかね?

ガジェット速報:Googleの「Project Glass」はレーザー投影式キーボードを搭載?

どうやらグラスにつけられたプロジェクターから腕や手のひらに投影して使うキーボードのようです。机のないところでも使うことを考えたら、位置的にはちょうどよさそう。

でも手や頭って意外にぶれますから、手振れ頭ぶれの補正はしてくれるんでしょうか?

何はともあれ実際に動作するところを見たいですね。実用性云々は置いておき、いかにも未来的な製品でマニア心をくすぐります。

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コメント

http://www.youtube.com/watch?v=lw1cNvBEMWA

エレコムからレーザー投影型キーボード出てましたが、
動画みたいに使い勝手が良いかと言えばそうでもないです。
購入前に動作チェックしてダメだなって思いましたが、
買っちゃったんですよね。
グーグルの新製品、ブルートゥースキーボードとUSBキーボードも
対応して欲しいですね。

こんにちは、シロツグさん。

タッチパネルキーボードでも賛否両論ですから、レーザーとなるとさらに微妙な感じですね。と言いつつ、私もひとつ買って見たい製品ですが。

とはいえ、物理キーボードも欲しいところ。bluetoothは対応してるはずですから、多分入力系は何とかなりそうですが…画面がないのにキーボード叩いてる姿というのはどうなんでしょうね?

いや~やっぱり凄いですね!
多少の不安定な要素があっても
なんてゆうか「未来的」ですよ。

メガネが本格的なインターフェースになるなんて!

アニメの「電脳コイル」にどんどん近づいてますね♪

最近のソード・アート・オンラインとか
仮想空間を舞台にしたアニメには、手を振ったりすると目の前にメニューが出たり
タブレット風のインターフェースが出現するのが当たり前になってしまいました。

サイコ-パスでは腕時計みたいな端末にフォノグラム。

なんだかすぐにでも出来そうなのは
ロボティクスノーツのポケコン「居る夫」とか、
ただし僻地に大容量ネット回線(それも無線)が当たり前のように供給され
ポケコンも強靭で長時間駆動ができる必要がありますが。

昔の「鉄人28号」なんかでジョイステック2本で「大型ロボット」を操作するのに比べ
なんと現実的な設定なんでしょう(笑)

こんにちは、enuteaさん。

だんだん夢物語が現実になりつつありますね。そのうち脳内の思考を読み取って入力できるデバイスが出てきそうです。そうなれば眼鏡型端末の利便性がぐんと上がりそうです。

スマホに革命をもたらしたiPhoneですが、次の時代はGoogleが切り開くんでしょうかね?それともまたAppleが…来年あたりが楽しみです。

ほんとうに「夢」と思っていたら実現しそうなことばかり

「鉄腕アトム」はまだですが(笑)
(足がロケットになるロボットで
小さいくせに百万馬力の豪腕って危険!ですよ危険!(笑)
まあそれは置いといて

事故などで肘から先を切断した障がい者の人の
腕や肩の「筋電」を測定しコンピュータ制御の義手を装着するってのが
もう既に開発中なんですね。
つまり、もう、脳で考え身体表面に出てきた電位を捉え義手や義足を動かす、ここまで技術が追いついてきたと言うことですね。

さて、ここで、年末放送があった「サイコパス#9」での
「脳と神経系以外を全身サイボーグにした泉宮寺豊久」の
インタビュー場面を思い出します。

====<引用開始>====

>>「アンケート調査によると、全身の5割を超えるサイボーグ化には抵抗を感じると答えた方が大多数のようですが?」

「抵抗があると言う人の気持ちは解りますよ。ハッハッハ、結局は程度の問題なんですよ。例えば貴女、貴女も立派なサイボーグですよ。」

>>「しかし私は、義手も義足も人工臓器も使っていません」

「何らかの携帯情報端末を持っていますよね?」

>>「それは、まぁ、誰でも持っているのでは?」

「ハッハ、?ス・デバイスも」

>>「もちろん!」

「そして家にはホームオートメーションとAIセキュレタリ」

>>「ええ」

「それらのデータが災害や事故によって一気に失われたら、あなたはどうなりますか?」

>>「それは…」
>>「復旧するまで何の仕事も出来ません。」

「ヘッヘ、自分の生活をそこまで電子的な装置に委託しているのに、サイボーグではないと言っても説得力はありませんよ。」
「貴女にとって携帯端末は既に『第2の脳』だ、違いますか?」
「科学の歴史は人間の身体機能の拡張、つまり人間機械化の歴史と言い換えても差し支えない。」

「だから程度の問題なんです。」

====<引用終わり>====

で、このような身体機能の拡張は、自動車や電車など「移動」の能力を拡張するといえばもう既に「機械化」は進行しているんですね。
さらに、現在では大容量ネットを間に挟んだ「遠隔手術」も可能になっています。
義手や義足と同じように、ネットの向こう側に「マニピュレータ」を配し指などが思い通りに動く!
これってネットが自分の身体になったのでは?(笑)

話が長文&ごちゃごちゃしましたので今夜はこの辺で!

こんにちは、enuteaさん。

言われてみれば、すでにサイボーグ化は進んでるんですよね。私なんかiPhoneなしには生きられないかも。

この先ウェアラブルコンピュータが主流になる時代がくるかもしれませんが、そうなったら本当にサイボーグかもしれません。

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